【忖度】スクエニの野村がなんでクビにならないのか不思議でしかたない
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ヒゲ→映画化失敗の責任を負う独立
和田→業績低迷の責任を負う退社
田畑→FF15評判の責任を負う独立
戦犯一覧
・ヴェルサス13→FF15を放り投げ
・キングダムハーツ3に集中し長い年月かけるも微妙評価&売り上げ
現在のポスト
FF7Rのリメイク任されてる
退社どころか大黒柱扱い
ここまで実績と中身が伴わないゲームクリエイターっている?? 結局キンハーは話わけわからんし
理解しようとしてシリーズ追うのクソだるいし 未だにクラウド、ティファ、エアリス、ユフィがFFの一番人気とかもうねw
だけど、FFブランド自体に陰りが出てきた ブランドにはとっくに陰りでてるだろ
FF13でブランド失墜しとるわ 北瀬、野村、鳥山求が社内で結託してんじゃね
こいつらなんで在籍できてんのか謎 FF7Rも開発チームのCC2に三行半突き付けられて頓挫
既に発表から4年経っても何も形にできず
またしても開発ディレクターとかいう意味不明な忖度スタッフが付けられる事態に陥ってるが FF13のタイトル画面にc野村哲也ってあるから今後使えなくなる 俺社会人じゃないから分からないけど会社ってそんな自由にクビにできるもんなの? >>6
マジでスクエニ内部どうなっとんじゃ
野村は大株主なんか? >>8
正規雇用だとそんな簡単にクビにできんよ
けど色んな形で責任をとらせようとしてくるのも会社
プロデューサーやディレクターという立場なら尚更そう
本人の意思で辞める方向に話を持ってく >>10
本当に後が無い、スクエニ出身・馬場のスタジオイストリアも一作さえ生み出さないまま閉場したし ヴェルサスの時に待ってた信者にごめんの一言があればなぁ クソ野村がFFブランド潰したようなもんだよな
マジで消えて欲しい >>11
とある中の人が冗談交じりに話してたことは給料を上げすぎると首になるといってた
たぶん役員なりなんなりの職責についたりすること言ってたんだろうなぁ
それにしても野村はマジカルだわ >>3
でもさぁ
シコール(笑)
猿(笑)
タッキー(笑)
オイヨイヨ(笑)
在庫ニング(笑)
つれぇわ(笑)
よりも圧倒的に人気があるのがクラウドなんだよね
上記のキャラがスマブラに参戦してるところ想像できる?
俺はできないなぁ〜〜〜〜 ドラクエのブランドぶっ壊した斎藤力がクビにならない時点で… スクエニ(第一開発)の開発スタイル
体験版がチームの“万能薬”に…鳥山氏らによる『ファイナルファンタジーXIII』事後検証
http://s.gamespark.jp/article/2010/10/19/25336.html
・E3でPV流した時点でゲーム自体は何も無かった
・鳥山たちはPV=仕様書と考えていたが、開発チームは「まさか仕様書が無い訳ないよな?」
・各開発チームがPVから仕様書を作る → 解釈がチーム間で違って揉める → 鳥山たちはPV=仕様書なので揉める理由が判らず放置
・エンジン開発チームも仕様書が無いままスタート → 鳥山達が要望をまとめないので各開発チームからバラバラに要望が来る→対応する為に何度も作り直しで時間が無駄に
・実情を知った和田が強権でデモ版を作らせる→まとまった形の物が初めて完成する→開発チームのイメージが統一され完成させる事ができた。
デモ版(相当)は最近の任天堂が推してる開発スタイルと言うか、海外スタジオでは常識なんだけど「我々は作らないスタイル」と記事中で言ってる
詐欺プリレンダPV=動く仕様書
https://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/creators/vol15/index3.html
岩田 それってどうやって伝えるんですか?
野村 うーん・・・最初のころは話しながら絵をパパッと描いて説明していたんですけど。
たとえば自分が何か映画を観てきて、 「こんな映画だったよ」って話をするときに 言うような感じと、同じです。
岩田 ああ、自分は完成像を見ているから、それを説明して 「ここちょっと違う」「ここはこれでいい」みたいに
だんだんイメージが形になっていくんですね。 典型的なビジュアルの完成イメージから入るタイプですね。
野村 だからPVをつくると、スタッフはわかりやすいと言ってくれます。
岩田 PV自体が、お客さんだけじゃなくスタッフにもプレゼンされるから、動く仕様書みたいになるんですね。
野村 そうです。 ゲーム部門のスタッフはPVを見て、 こういうアクションがやりたいんだな」と、 イメージが伝わるみたいです。 野村「ハードスペックなんて知らない。無茶をいうのが仕事。」
「(野村氏)プロデューサーから”哲はゲーム機のスペックを知らないでいい”と言われるんです(笑)。
『FF』チームでは、僕は無茶を言う役割かな。
既存のスペックでは難しいかもしれない、でも自分がいい、と思うデザインを提案する。
その無茶をみんなで実現しようとするから、映像表現としても先を行く作品になる。 それが『FF』なんです」
□BRUTUS 2009年10月15日号
スクエニChan! in E3 出張生配信
https://youtu.be/HkEcJGIiR94?t=1131
安江泰 (キングダムハーツシリーズ共同ディレクター)
(野村が)とんでもないことを言ってくるのでものすごい夢のようなうおーってねスケール感が全然違う
安元洋貴
さぁこれをどうまとめるんだと言う
安江泰
それがクリエイターとしてはすごく刺激になるしなんかがんばらなきゃって感じになりますけど
安江「開発の終盤には野村が、仮の名称のものを正式名称にする作業を行うんです。
今回も終盤にコマンドの正式名称が決まったのですが、僕らは仮の名前に慣れ親しんでいたので、
どのコマンドなのかわからなくなってしまったんです。」 ヴェルサス野村公式発言集
2010年
・PS3実機
・見えている範囲は山以外ほぼ全て歩ける
・果てまで行こうとすると本当に遠い
・大きなエリア移動や演出がある場合はロードを挟むが極力シームレス
http://livedoor.blogimg.jp/yuuzi2010/imgs/9/e/9edbdb06.jpg
・飛空艇でワールドマップを飛べる
https://twitter.com/SQEX_MEMBERS_JP/status/10621203450
2011年
・自由度が高くギミックや破壊可能オブジェクトが詰め込まれている
・一度のプレイでは全てを体験できない
・途中には村もあるが「こんなに広くしたの?」と驚く広さ
http://www.famitsu.com/news/201102/01039883.html
・マップを全部歩いてチェック
・本筋とは別に寄り道が出来る街やダンジョン
・広すぎてゾッとした
9月22日ファミ通
2013年
・PS3ではやりたいことを表現しきれないため次世代へ移行
・マップの状況変化と破壊
・リアルタイムのシーンもプリレンダと比べて遜色ないものに近づいている
・マップだけでなくモンスターに対してもフリーランできる
・ルシス含め4つの大国があり、その他に街や村が複数
http://www.famitsu.com/news/201306/24035505.html
橋本P ヴェルサスXIII』に関しては、ディレクターの野村(哲也)が”一球入魂”で開発しています(2008年)
野村 開発が活発化 (2009年)
野村 ヴェルサスは、進化したプリレンダムービーとリアルタイム実機との差が完全に無いようにクオリティアップ中。
踏み込んではいけないところに踏み込んでいる (2009年)
野村 VERSUS』は困難な事も多くこれまでの作り方が全く通じないですが、これが生みの苦しみ、頑張ってます。(2010年)
野村 先日ワールドマップを全部歩いてチェックした。
本筋とは別に寄り道が出来る街やダンジョンの配置を調整したりもしたが、広すぎてゾッとした (2011年)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) FF人気キャラのサボテンダーやトンベリの生みの親だったり
利益を出せるタイトルのKHでディズニーと繋がってたり
その他何らかの事情で切るに切れないとかじゃ 正社員は犯罪でもしない限りクビになることはそうそうない >>19
これどんな気持ちで岩田は話を聞いてたんだろう
開発期間が長引かないよう、デモを作ったり分割する任天堂の手法と真逆
広げた風呂敷をようやく畳み終えたら時代遅れになってる愚かさに
そろそろ気がついて欲しいもんだな 『ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII』スタッフインタビュー
http://www.famitsu.com/news/201102/01039883.html
>――今回公開された映像が、想像以上のクオリティーで驚きました。
>冒頭の高速道路のシーンなどは、実写のようですね。……いや、実写ですか?
>野村哲也(以下、野村) もうそういうことにしてもらっても、いいかもしれません(笑)。
>そこまでのクオリティーになりました。
>――早く試遊したいところですが、確かにこのレベルで作り込むには時間が必要ですね。
>では、つぎの新情報が出るのは、いつごろになりますか?
>野村 早ければ今年のE3の状況次第で続報を出すかもしれませんが、まだ決まっていません。
>今回の映像で、とんでもないことをやろうとしているのはわかっていただけたかと思います。
http://www.nintendo.co.jp/wii/interview/slsjsx4j/vol1/index6.html
坂口
僕はRPGという分野がゲームのプログラムを
おろそかにしたのではないかな、と感じるんです。
岩田
ある時期はそうだったかもしれません。
というのは、きれいな絵で人を惹きつけるほうが
刺激的だったときがあって、そのときは
プログラムはないがしろにされたかもしれないですね。 『ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII』スタッフインタビュー
http://www.famitsu.com/news/201102/01039883.html
> じつは自分がテストプレイをしていたときは、まさか上れるとは思っていなくて、「あの階段上がれるとおもしろいのに」と言うと、スタッフに「非常階段から上がれますよ」と言われて(笑)。
> しかも、村といっても広くて……。自分がチェックしたときに「こんなに広くしたの?」と、驚きましたから(笑)。
> バトルの担当者によると難度は多少高めに設定するとのことで、かなり骨太なものになると思いますよ。 ヴェルサスのディレクターなのにゲーム内容を全く把握していない野村
FFXIII Versus試作機映像の話とか 2009/09/24(Thu)
http://marshallalloc.blog90.fc2.co m/bl og-entry-755.html
■FFXIII Versus TGS 2009
野村氏が試作機を操作している画面。音声なしで字幕。
宣伝の人「FFXIIIからNPCを借りてきました」
野村氏「なにこれ?光ってる人いるけど?なにこれ?ねえ?」
野村氏「街には人がけっこう多くいるなー・・・」
夜になる
野村氏「あれ?人がぜんぜんいないんだけど?」
宣伝「夜ですからw みんな家に帰ってしまったんでしょう」
野村氏「なんか暗いなあ・・・。あの光ってる人達がいれば便利じゃん?」
一同「wwwwwwwww」
草原みたいなフィールド
野村氏「わー何これ?ねえ、なんかデカイのがいるよ?
ねえ?なんかこっちくるーーー!怖いんですけど!!」 野村ヴェルサスのワールドマップをちゃぶ台返ししていた (2010年)
http://www.ff-reunion.net/ff/2010/02/17/nomura_interview_next_kh_main_chara_not_sora
(野村に都合が悪いからか削除済み)
https://web.archive.org/web/20110712230847/http://www.ff-reunion.net/ff/2010/02/17/nomura_interview_next_kh_main_chara_not_sora
(ウェブアーカイブ)
2010年02月17日
−−最後に、「キングダムハーツ」以外の今後の作品について伺います。「ヴェルサスXIII」は順調でしょうか?
野村氏:順調といえば順調ですが、まだまだです。
ワールドマップ上でのキャラクターの表示を、当初は「FF●」の方式で考えていて、
画面で小さいノクトが走り回っていたのですが、これがイマイチだったので、結局「FF●」のような方式に変えました。
−−伏字になっちゃいましたが(笑)。それは確かに壮大です。茨の道ですね。
野村氏:だからたいへんです。そんな変更もあったので、今年のE3でお披露目
するつもりでしたが、ちょっと今はわからなくなってきていますね。
ほかのタイトルとの兼ね合いもあって、プロデューサーたちと協議中です。 野村の名前が海外だとブランドになってる
どんな奴か知らないけど、たぶん凄い奴、スクエニを代表してると思われる奴みたいな
野村の名前が出るとワッとなるe3のリアクション動画とかつべに上がってるから見てみるといいぞ 映像スタジオを潰せば解決する
スクウェア時代に興行失敗で切り捨てるべきだったものが
坂口だけで済まされたのが間違いだった 野村がFF7Rで業界追放される日がいよいよ来ると思うと感慨深い
10数年ゲーム業界が衰退した癌がようやく全員追放される
小島も馬場もな 野村まで追い出したらもうスクエニには何も残らなくならない?
単なるキャラデザまで権限を落とした方がよい気もするけどな 今後はAIによってライターとイラストレーターという業種は消滅する
コピーライターなんて死語も
PCや携帯の普及と同時に国民総コピーライターとなって死滅した
ツールの誕生でより才能ある人間がマルチに活躍する
それにクリエイターは自分で作品を破壊できる、自分で何度でも新しいものを産み出せる
凡人はそれが出来ないからモノに固執する
FF7にすがるこの男は凡人だと証明してる FF15戦犯の板室を囲う野村
DFFNT:野村氏「(放送コメントに触れて)シナリオは確かに板室がやっているが、心配ないので安心してください」
https://youtu.be/6lMCfr35GSU?t=1050
https://dengekionline.com/elem/000/001/661/1661479/
『ディシディアFF NT』発売記念インタビュー
――本作の目玉の1つがオリジナルストーリーですが、シナリオはどなたが担当したのでしょうか?
鯨岡:野島一成さん(※)が原案を担当し、シナリオ全体の監修も行っています。
※野島一成さん:ステラヴィスタ所属。『FFVII』『FFVIII』『FFX』などのシナリオを担当。
間:野島さんが考えた原案をもとに、『FFXV』のシナリオプランナーを担当した板室紗織が実際にシナリオを書き進めていきました。
板室は、PSP版の『ディシディアFF』にも携わっていたスタッフです。
――野島さんと板室さんがシナリオのメインスタッフなのですね。
『ディシディア ファイナルファンタジー NT』
間:はい。野島さんは主に原案担当ですが、自身でシナリオを書いている部分もあります。
鯨岡:野島さんが書き起こしたプロットをもとに、シナリオを膨らませたり必要であれば変えたりしたのが板室ですね。
間:野島さんの原案も重要でしたが、今回のストーリーを完成させるにあたっては板室の存在が不可欠でした。
じつは昨年の12月18日・19日に開催した“SECRETUM -秘密-”という朗読劇のシナリオも、板室が執筆しています。
それを野島さんに監修してもらい、あの朗読劇のお話ができ上がりました。 >>34
むしろライターやイラストレーターなんてAIでは代替不可能な職の一つじゃ?
これまで取って代わられたら失業率が物凄いことになるな 坂口の遺産にすがる以外はすべて失敗した歴史しかないのがスクウェア・エニックスなんだから スクエア坂口の時に潰れたまではいいがエニックスが拾うというのはやはり間違ってたな 北瀬 開発のはじめのころには、坂口さんの作った初期プロットがありましたね。
野村 一番最初のプロットはニューヨークから話がはじまっていて、そのつぎにきたプロットが魔晄都市の話だった。
北瀬 ミッドガルという名前はまだなかったんですけど、サーチライトで照らされている摩天楼みたいな感じで、魔晄都市の設定が出てきていましたね。
最終的にはかなり変更されてますが、星の命というテーマの部分も、坂口さんの初期プロットがベースになっています。
野島 マテリアも坂口さんのアイデアでしょ?
北瀬 そう。マテリアは、たしか当時は「スフィアシステム」って呼んでいたんですよ。
だけど、坂口さんがもう少しハッキリした語感にしたいと言って、マテリアという名前に決まったんです。
野村 坂口さんの初期プロットをもとにして最初に描いたキャラクターのイラストは、いまだに残ってますよ。
北瀬 そのころは、まだクラウドはいなかったよね?
野村 クラウドはいなかったけど、その原型になった主人公はいました。 >>36
AIにとってかわられて失業するようなら初めから才能など微塵もない
わたしはツールとして活用されることで
ライターやイラストレーターをカバーする人口は増えると指摘している
AIがとってかわるのではなく、別の人がAIをつかって能力を発揮する
文字しか書けない、絵しか描けない、そんな人材は必要とされなくなる ■FF7アルティマニアオメガ
野村:そうですね。あれはもともと、坂口さんから「とりあえず頭身を上げろ」と言われていたんです。
↓
クラウドの頭身について(ゲームウォーカー連載コラム vol.3)
でも当初は5頭身ぐらいまでって言ってたエグゼクティブ・プロデューサーの坂口も段々「等身が高いのもいいね」ってなってきて、とりあえずあそこまでは引っ張れたんやけどね(笑)。
□ゲーマガ07年7月号
野村:もう、敵キャラに関しても全部自分がチェックして、ここ直して、あそこを直してっていう指示をして。
そこで、クラウドが剣を振りかぶった時に、手が頭にめり込んでたんですね。
これはマズイ、じゃあ頭身上げるしかないねって話になって。
無理のないところまで頭身を上げて、坂口さん「上げていいですかね?」みたいな感じで聞いて。 だからAIによってライターやイラストレーターという業種は消滅する ライターやイラストレーターみたいな感性まかせの仕事が取って代わられるなら
お前自身の失業の心配もした方がいいぞ? 元スクエ二「例の会社にちゃんと来ない大物のDをなんとかしろ」
tah3gucci3cozy3 田口浩司
ずっと考えている事。発表時1・2年後にロンチするものだった作品が予定より更に2・3年かかってまだ未完成。
トレンドは変化しており、類似作品は先んじて他から既に出てる。予定通り発売できてれば旬だったはずのものが陳腐化したものと見なされる。この状況はどうやったら変えられるか?
tah3gucci3cozy3 田口浩司
製作者が納得するまでやらせる環境を提示してきた結果が今なのです。
残念ながら、納期優先になったから評価が低いモノが生まれるようになったわけではないのです。
tah3gucci3cozy3 田口浩司
つまり、具体的な完成型をイメージできないまま、無駄にスクラップ&ビルドを繰り返して、最終的に破綻してるのではないか?と言いたいわけです
ohtay090 太田嘉彦(元FF13スタッフ)
@tah3gucci3cozy3 現場スタッフが見たらさぞ落胆すると思います。 いまだそこですか!? と。 現場スタッフは当初告げられた納期から逆算してプロとしての仕事をしています。
阻害してるのがまともに指示できなくて理解が幼稚で自分の身がかわいいDやPがすべて元凶なんです。
太田嘉彦 (FF13バックグラウンドテクニカルディレクター)
ohtay090 :
間をおいて思った事は、悪の、とか悲劇の、とか茶化している時点で真面目に取り組む気がしないな。
という事と、事を難しく考えすぎて単純な所は見て見ぬふりなんだろうと。
例の会社にちゃんと来ない大物のDをなんとかするのは非常にシンプルでないの?もがいている?本当に?
太田嘉彦 ?@ohtay090
和田叩きが目立つけど、和田さんは我慢強くよくやっていた思う。社長交代しても変わんないって。元凶は別なんだってば。そして現場の開発の実働スタッフが貧乏くじ。 ライターやイラストレーターが描ける程度の範囲がAIによって
描けるようになる人が増えると言ってるわけで
コピーライターもそう言い訳しながらとって変わられた
誰でもコピーライターなんかやれてるのが証明してる
そして絵や物書きが上手な人は一般にいくらでもいる
ライターとイラストレーターは消滅する 物書くしか能がない
絵描くしか能がない
こんなのは使い物にならなくなる
ソシャゲにおいてフリーで済んでる現状もツール普及による影響と言える
二度と産み出せない偽物のクリエイターに先などない >ファブラ ノヴァ クリスタリス とは
>・これまでのシリーズに比べ、世界観の構築や設定に長い時間をかけて製作
>・シリーズ全体のコンセプト監修は野村哲也氏が担当
>・神話の製作は野島一成氏と主要開発メンバー(北瀬氏・鳥山氏・野村氏)
>・発表当初は『ファブラ ノヴァ クリスタリス FFXIII』という名称で、FF13を同時多面展開するプロジェクトとされていた。
>・構想当初は13作(携帯アプリや小説なども含む)制作する案もあり、天野氏にもタイトルロゴイラストを13点発注していた。 映画界における120fpsの要望のときも
業界の動向を知りもしない者が声高に「業界は24fpsだ」とここに書いてた
業界を知りもしない、そしてなによりいまのニュースを知りもしないあたりが
時代遅れを証明してる コピーライターが消滅するときもまったく同じ言い訳が並んでた 業界からクリエイターが消滅するなどと言った危惧も10年前からあったが
それは正しい見通しじゃない、既存の業種が消えるだけだ
事実消えていってる 立ち回りが上手いんだろう
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