【悲報】銀英伝さん、ドラゴンボールのあの名フレーズを倫理的に論破してしまう
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ヤン・ウェンリー 「運命というならまだしもだが、宿命というのは実に嫌な言葉だね。二重の意味で人間を侮辱している。一つには状況を分析する思考を停止させ、もう一つには人間の自由意志を価値の低いものとみなしてしまう」
ヤン「宿命の対決なんてないんだよ。どんな状況の中にあっても、結局は当人が選択したことだ。宿命なんて便利な言葉があると、つい自分の選択をそのせいにして正当化したくなる」
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VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 宇宙を消したり戻せる能力者のいるドラゴンボールと銀英伝を比べること自体無理がある >>130
あいつら憂国騎士団がどういう存在なのか説明するシーンは脳内から欠落してたのかな 国力比が帝国48同盟40フェザーンが12で、フェザーンが付いた側の陣営が有利になる絶妙なバランス
実は地球教がバックにいる
のちに帝国が強くなりすぎるともはや存在価値をなくし独自性を失う
フェザーンと地球教のモデルはなんとなく察しがつく >>136
人造人間が改造人間かはその時点では知らないはず。
3年間の間こっそりブルマがDB集めて「ドクターゲロを善人にしてあげて」と願えば解決した可能性はあるけど 2ch時代から銀英伝ネタでスベらなかった試しがない
ほんと、みんな読んでるんだなあ >>77
え、、、それはちょっと
ヒエラルキーが武力じゃなく戦闘力で決められるってだけでドラゴンボールは脳筋ではないだろ 脳筋というか戦闘狂だな
悟空なんか完全に強い奴と戦う事>>>>>>>>>>家庭だったしな >>140
帝国=自民党
同盟=社会党
フェザーン=公明党
地球教=創価学会
かな? 最初はヤンやキルヒアイスに憧れたけど、年取るとメルカッツに憧憬を覚える 銀英伝好きだけどヤンの持ち上げっぷり特に1巻はなろう臭すさまじい >>151
ちょうど「主人公を有能に描く方法は、周囲のキャラを無能に描く」
という手法を確立した時期だったんだよ
銀英伝以降はもう少しオブラートに包んでいくけど >>14
タイタニア、マジでか!?
徳間ノヴェル版しか読んでないから主人公側が今まで戦ってきた側に行ってこれからどうなるんだ…?
って所から執筆再開後はパッとしないのか
4巻以降もちゃんと買って積んであるんだが、積ん読消化するのがますます後回しになるわ >>149
俺はフィッシャー副司令官とムライ参謀長かな
ちなみにムライのモデルは田中芳樹の高校時代の担任 銀河帝国の士官学校って地球戦史とか教えてるんかな
そういうのが宇宙の艦隊戦にも応用できるって発想があの時代に普遍的にあるんかどうかもわからん そもそもDB原作ではその場面で「宿命の対決」なんて言ってねーし >>153
タイタニア4巻はまあまあ面白いよ
ここ10年位の田中作品の中では1番出来がいいんじゃないかな
物語の重要なシーンが銀英伝の焼き直しっぽいけど
5巻は面白いとか面白くないとかじゃなくて
1~4巻でやってきた根本をひっくり返した感じでダメ
最初からこの設定で藩王を書いていたのか疑問 ドラゴンボールスレかと思ったら銀英伝スレだった
何を言っているのか分からねーが以下略 深く考えすぎるとただの言葉遊びになってしまってることに気付かないもんだね >>119
南アフリカにアンドリース・トリューニヒトって政治家がいて
顔、能力、性格、キャリア何もかもそっくりだったりするw >内部告発者「井上玄氏」の日記は大変興味深い内容でした。
>2ちゃんねるの「プロ固定制度」とは、
>サクラ要因として、2ちゃんねるの運営側が、
>スレッドの盛り上げや沈静、そしてサイト荒らしや
>2ちゃんねる内、ネット社会全般での言論統制を行うものです。
掲示板内の意見を2ちゃんねるの望むように煽動する行為、2ちゃんねる批判潰し、
スレの言論コントロール、2ちゃんの広告スポンサーの意向に沿わない書き込みの妨害と火消し行為、これがら彼らの主な仕事です。
2ちゃんの書き込みログは売り物で裏も取れてる
【2ch】ホットリンク役員「ガーラは15年前からログを商用利用」、「2ちゃんは商用サイトではない」というひろゆき発言と矛盾
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399946032/
ログを買う金はどこから?
ネット工作企業ホットリンクの取引先にあの電通とソニーが!
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/koukoku/1376811067/
>運営者側にとって不都合な進行(まともな議論等)が始まった場合には、複数のIDを
>使用して話の矛先や流れを変えて妨害します。
>2ちゃんねるには、 「プロ固定」と言われる給料を貰って毎日書き込みをする人物が、
>各板に5人から15人、います。 一人の職員は、たいてい3つ以上の板を掛け持ちします。
掲示板で最も真実を追うスレ。これだけ証拠が揃うと誰も陰謀論では片付けられない
「プロ固定制度」を検証するスレ
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1557104552/ >>163
トランプもトリューニヒトによく似てるな >>165
トランプは"アメリカ国民の"利益を最優先してるだけ。
戦争したがってる訳じゃない。
戦争したがりならもう北朝鮮は空爆されてる。 どっちかというと宿命宿命うるさかったのは北斗の拳だな 何故か解らんけど銀英伝ではこのセリフが一番印象に残ってる >>167
産油国を支配下に置きたいだけ。
戦争したい訳じゃない。
純粋に国益の確保が目的。 銀英伝で覚えてる言葉
独裁を否定し、何事も多数決で決めるのが民主主義なら
多数決で独裁を望むと決まったらどうするのか(シェーンコップ)
半分が味方になれば大したものさ(ヤン)
あいつは、しなくて済むなら息だってしたくない奴だ(キャゼルヌのヤン評) >>172
実際政治学の言葉で
間接民主制と言う制度は庶民にとっては限られた選択肢のなかから自分たちを支配する者を
選ぶ事が出来ると言う制度に過ぎない 的なのがあるよ。誰が言ったかは忘れた ドイツは過去にヒトラー(ナチス)を多数決で選んでしまった反省から
多数決でも「これはアカン」となるような案は否決する権限があるんだとか
具体的にどう判断するかは知らない >>171
下痢の場合はフォークをさらに無能にしたタイプだろ
どっちかというとトリューニヒトはバックの官僚の方に近い >>97
知らんがな……
宿命なんてクソあり触れてるだろ
JPOPの愛だの恋だのみたいなセリフだろ
サブタイトル一つに作者が魂を込めて考えたわけでもねーだろうし >>180
悟空対ベジータのアレとかよくそう称されるじゃん >>178,180
宿命の対決ってフレーズがコンテンツにおいて希少だと思ってるってことは
日本語や日本のコンテンツに不慣れな外国の人なんじゃないの >>38
オーベルシュタイン「この通り、私の両目は、ギガンテス。」 >>1のセリフも大概臭いとしか思えない
現実に言えるセリフじゃないよなあ >>176
トリューニヒトのモデルは秦檜らしいよ
別にヤンが岳飛ってことではないけど >>186
田中芳樹文体に何を今さら
数多くのゲームも、田中芳樹というか銀英伝の影響受けてるよな。特にSLG
TOもFEも影響モロやで 加賀は銀英伝の大ファンだからな
バカめ、死ねで有名なラングもハイドリッヒ・ヤングがモデル
銀英伝の方とは違ってFEのヤングは純然たるド悪党だけど ベルサガはどう言いつくろっても銀英伝オマージュなのが散見してたしな ルパン5にミッターマイヤーとロイエンタールが出張してたのは流石にビックリしたわ その加賀の後を継いだスタッフが今やあの体たらくだから情けねぇわな
ラノベ未満のサイコパスお遊戯会しか作れないくせによりによって田中芳樹自身と会談してる厚かましさ 割といいスレじゃないか
もうゲハはこんな感じのスレだけでよくね
ハード論争は正直もう飽きたわ 世の中に飛び交っている情報ってものには、必ずベクトルがかかっているんだ。つまり誘導しようとしていたり、願望が含まれていたり、その情報の発信者の利益をはかる方向性が付加されている。それを差し引いてみれば、より本当の事実関係に近いものが見えてくるbyバグダッシュ >>193
今のガイエも似たような本しか書けなくなってるのでお似合いかと
アルスラーンの後半とか出なかった方がマシだったわ >>197
ガイエから人を殺してナイス!とか狂喜する本や
防衛戦で敵が海から来るのにわざわざ自分も海に出て戦闘したり
その船に火をつけて鎧姿で海に飛び込んだり
治療用の薬剤と香辛料を同じところに保管しておいたりする本が出てるの? >>193
ニンドリの草木原か
というか田中芳樹は対談受けがちじゃない。漫画化されたときとかほぼ確実に対談あるよな
コミカライズ創竜伝の人が後に創竜伝のパクり漫画を連載し始めたのはなんだったんだろ 左翼表現家としては珍しくかなり寛容なタイプの左翼だよな
あまりに寛容すぎて臭木原みたいな害毒とも自ら付き合ってしまうのは課題だが >>191
無能のせいで右往左往させられるあたりも自由惑星同盟っぽい部分があるね >>21
超まで含めるならあそこでゲロを始末してたら1、7号が仲間にならなくなって力の大会で負けて宇宙が消滅してた
結果オーライ >>170
そのために戦争してんなら結局戦争したいのは一緒じゃねぇか
トランプも世界の警察やめて武器を買わせるとか言ってたし 田中芳樹自身は「俺、なーんも考えないで小説書いてるから
俺の作品からは影響受けるな」と事あるごとに公言してる
30年以上昔「ヤンの影響で大学は史学科を選びました」
というファンからの手紙貰って「うわ、他人の人生に影響与えちまった」って頭抱えたらしいw >>205
ソースが不明だが、事実にしてもそれは謙虚なだけだろう
銀英伝ほど政治に真正面から立ち向かってるサブカルチャーも存在しない >>204
戦争は手段。
戦争せずにアメリカの要求呑んでくれるのが一番。
それが一番得だから。
むしろヤバイのはトランプみたいな政治家じゃなくて
国際正義や人権とかに被れてる連中。
アイツらは一文の得にもならないのに正義の為に戦争やらかす。 損得で動く人間は話し合いで戦争をせずに済ますことが出来る。
欲しいのは国益であって戦争そのものじゃないから
相手に戦争するより手打ちした方が利益が大きいと思わせられれば
戦争にならない。
危険なのは正義や道徳で動くやつ。
こいつらは自分達の正義や道徳を相手に押し付けるために
平気で虐殺をする。 >>188
国益損なっても自分の地位上げるためにライバル陥れるところは秦檜っぽいっけど
どうせ帝国との国力差は埋まらんと秦檜より全然不利な状況自分で作り出しておいてそのうえで自分は得する、下手すりゃ歴史上の偉人になれる道進んでたのは
創作上のご都合主義背負ったキャラとは言え結局金への幇間外交に徹した秦檜とはレベルが違う気がするなあ
ぶっちゃけ南宋なんて岳飛も秦檜もいなくても十分持ちこたえたろう >>209
そうだな、アジアの解放を理由にアジア人を支配して虐殺した日帝とか
恐ろしい邪悪の国だな >>211
あの戦争は中国大陸の利権と太平洋の覇権をアメリカと取り合った戦争だな。
アメリカと日本のどちらがアジア太平洋の利権を分配する側になるか?
それを争った戦争。
日本は満州中国の利権を素直にアメリカとシェアしてれば
起きなかったかもしれない。
実際はヨーロッパ戦線にアメリカが参戦する為の口実
(アメリカ議会はヨーロッパアジア戦線参戦に反対が多かった)
を欲していた都合もあったからどうなったかは分からないが。
要するにあの戦争は簡単に一言で説明できるような単純なものじゃなくて
いろんな利益や建前や事情や政治的な都合が複雑に複合的に絡み合った結果であり
単純に一言で結論付けるのは馬鹿な人間を騙そうとする詐欺師か
詐欺師に騙された馬鹿。 >>213
今まで戦争に加担する気のなかったアメリカを卑怯にも奇襲して参加させた猿が何言ってんの?
またハルノート()とか持ち出して誤魔化すのか?長文ウヨは それ以前から戦争なんぞ始まってたぞ
無知過ぎんだろ 中国の利権を裏で支配しようとしてたんならABCD包囲網とかSPOT A JAPSとか何のために作ったんだろうな >>205
あのハゲの歴史小説の冒頭解説って、いつも基本的に同じなんだよな
「俺の歴史小説は歴史を楽しむためだけのもの。内容は嘘まみれだし
ビジネスの役には立たないし、人生の指針にもならない
そういうのが読みたければ司馬遼太郎でも読めばいい」 司馬遼太郎もテロリストの坂本龍馬美化とかやってるしなんかズレてるなぁ
それを前提にしたうえでの皮肉って意味ならかなり高度だけど 司馬遼太郎なんて新説宮本武蔵って短編集でいろいろ取材した結果の「実はこうだったんじゃないか」という侍大将に憧れるがついに一回の芸者に終わった情けない武蔵の話と
天才剣士宮本武蔵に挑戦状を送られて「弟の実力では絶対勝てない」と才能は凄いのにそれまでやる気のなかった吉岡兄貴が奮闘する話を連続で載せてるぞ 後司馬遼太郎の参考にならなさとしては
「英雄児」って短編で東北の田舎に下手に優秀な家老がいて官軍相手に奮戦し領民を無駄に犠牲にしたため最後は
「彼の墓は立て直すたびに元領民に叩き割られた。英雄も生まれる場所を間違えると迷惑なものである」で締めたくせに
長編版の「峠」では「最後の侍」として描こうとして領民に死後も憎まれ続けたって描写は全面カット
いい加減なものである
もっとひどいの「2001年宇宙の旅」の作者が自分ての住んでる場所を舞台にするためにスリランカを赤道直下にあるとして長編一本書いた例がある
子母澤寛も関係者が生きてるうちに新選組に関する貴重な資料を多数収集したと言われながら自分の妄想も一緒くたに書いたと言われているし
作家にとっては「所詮は小説、真に受ける方が悪い」 >>222
結局一緒なんだけど『楽園の泉』の作者とすべきでは?
有名作だから挙げたいのは解るけどせめてどの作品の話かは明示したほうが良い
なんだかwiki知識臭いな >>214
日本の外交暗号は完全に解読されていた。
真珠湾攻撃はアメリカ大統領は知っていたけど
現場のアメリカ軍には秘密にされていた。
多分、本来はベトナム戦争のトンキン湾事件みたいな形にするつもりだったんだろう。
相手に先に手を出させてからフルボッコはアメリカの古典的なやり方。 銀英伝さえ読んでない可能性ある
「論破」という気持ちいいワードに釣られてやってきた糖質ネトウヨとかそういう系かも >>224
wiki知識も何も文庫の前書きで作者がはっきり書いてるよ
舞台にしたいからスリランカの場所だいぶ動かしたって
俺が読んだ文庫版の解説では起動エレベーターの技術的な描写について語っていて
「専門的な部分ではまだいろいろ課題があるかもしれないがスリランカを赤道直下まで動かすよりは楽だろう」と書いてあった >>227
議論とマウントをごっちゃにしてるのはよく見る
匿名性の弊害だな >>198
EEはラノベですらない何かだからな。
比べちゃあいけないね、うん。ジャンルそのものが違う >>227
どこでも突然思想の話になるクソパヨクってまさに糖質だろw >>148
宿命ってのは「前世からの宿命」とかいうみたいに元々そうなるように決まっているもの
運命は偶然性が発生してる場合もあれば「元々こうなる運命だったのだ」と言われるように元々の因縁話が絡む場合もある
どっちも人知を超える避けえない事態を表すのに使うけど宿命の方が本人の意見や行動との関係性が薄く「初めからそう決まっていた」とい言い切るのだから
若干オカルト色が強い感じか 好き
ヤン アッテン ミッチャマ ビッテン メルカッツ
好きくない
ラインハルト ロイエン オーベル
うーん、やっぱキャラ的に陽な方が好きだな >>232
たしかに頭がパーなウヨクはいつでもどこでもチョンガーザイニチガー言ってるが…… このスレを"ウヨ"と"パヨ"でレス抽出すれば
どちらがレッテル貼りしてるのか良く分かる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています