ケムコの代表作ってなに?
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広島県にあるケムコって、朝鮮人系のメーカーなん?
スマホ発で「全方位・マルチRPG」で生き残ってるけど、
今週発売の「マレニア国の冒険酒場」や旧作の「レイジングループ」の
パッケージ版をPS4だけしか出さへんし、トンチンカンなメーカーやで。
その全マルチのRPGもスイッチ版だけ数週間以上も遅れて配信するし、
スイッチユーザーを軽視してるように見えて、どんどん嫌われていくで〜。
・・・っていうか、「マレニア国の冒険酒場」もスイッチで出した方が売れそうやん!
( ソニーからゼニを貰ってるんかいな。しかも店頭にめっちゃチラシが置いてあったで〜 )
「朝鮮人コミュニティー」でプレステに忖度してるんかいな?って思われてるで〜。
ドット絵のレトロRPG「アルバスティア戦記」は結構 楽しめたけど、
一部、町の人に話しかけた時に1瞬ロードがあって、ファミコンソフトより遅い時があったわ。
あと、怪物データ観覧時に「ロード」とかイチイチ表示するのが超・邪魔やった。無くてエエねん。
スマホからスイッチへの最適化の調節不足やと思ったで。
物語は「妹が大好き」が最後まで謎やったわ。主人公が勇者やのにチープやった…。
サクサクRPGを売りにしてるけど、スイッチファンは戦闘が濃厚なRPGの方が
嬉しいねん。戦闘のバランスが簡単すぎて、難易度上げたら即死のバランス調節もアカンかった。
・・・でも、ケムコの作品には今後も期待してるで〜。
スイッチに力いれて家庭用オリジナルのRPGを作ってや〜。 シャドウゲイトもスパイvsスパイもPC洋ゲーの移植
ただシャドウゲイトの翻訳センスはケムコの代表作と言っていい ケムコRPGセレクションにセレクション二作入ってないのは
どんなギャグなのかと…
というか絶対わざとRPGコレクションじゃなくRPGセレクションにしたよな? 妖談寺だっけ?妖怪選んでダンジョン潜っていくレトロっぽいやつ
難しくてお気に入り
あとはレイジングループかな 旧ケムコならシャドウゲイト移植
ガラケー時代ならアルファディアシリーズ
今はアスディバインシリーズあるいはレイジングループ RPGツクールで作ったようなのをいっぱい出してるところか >>1
>「マレニア国の冒険酒場」もスイッチで出した方が売れそうやん!
既に出てるがな( ´,_ゝ`) ケムコのRPGは値段相応には楽しめて割とハズレがないと思う >>31
小学生の時に友達と二人でやったわ。
友達はミサイル担当。
面白かったなー。 ナイフエッジとかいう64の微妙ゲーをやりこんでクリアした思い出
シャドウゲイト64もわりと好きだった ここのレトロRPGはもうちょっと現代とか近未来とかポストアポカリプスとか、そういう方面も作ってみてほしいなぁ
なんかいつも同じようなファンタジーってのもな セレクションは2より1の方がシャドウゲイト味が濃くて面白いな
あとネコジャラ物語も良い
後からプレイしたが子供の頃にやってたら思い出の1作になってただろう 某人気RTA動画投稿者がやったことで急に話題になったインドラの光 SPY VS SPYやケムコ三部作と呼ばれる例のADV三作はどれも海外ゲーだからな
ケムコ作でもなんでもない 日本版シャドウゲイトは半分ケムコ作と言ってもいいくらいの翻訳センスだわ
セレクション1にも引き継がれてるがあのテキスト書いた人は何者なんだ
どっかのゲームメディア調べてくれよ ダウボーイ
スパイvsスパイ
インドラの光
時空の旅人 時空の旅人にはやられたなー
クタラギ・トシトたらいうのが選択肢間違えて斬り殺されたり
UFOに置いてきぼりにされてしょんぼりするばかり やっぱドラッケンだよな
SFC初期の初期にガデュリンと人気を二分してたというのに! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています