0001名無しさん必死だな
2019/05/31(金) 19:25:35.54ID:4VQivhCb0R-TYPE FINAL2のクラウドファンディングについての告知されました。
今回は私の大好きなシリーズなので、このプロジェクトの行く末はとても気になります
そして一番恐れるのはゲームタイトルそのものの頓挫、
もう一つ、ガッカリの物が出来上がる。
この2点です。
いくら好きなシリーズでも当然ゲームです。
違う、これじゃない。で、開始数分で投げたゲームはたくさんありました。
私はR-TYPEが好きですが、LEOとかⅡとかスーパーとかはほとんどやっていません
ただ、デルタ、そしてFINALはメチャメチャ面白かったです。
そしてこのFINAL2はデルタ、FINALを手掛けた九条一馬氏が再度開発に携わる。
期待するなと言う方が無理かもしれません。
シューティングと言ってもゲームの開発かかる苦労はなんら変わりません。
確かに圧倒的広告費用を使って伝説のシューティング復活をアピール！
とか
ムービー満載！とかやらない（ハズ）なのでそこへはコストはかからないかもしれません。
でも、インディーズのソフトの規模よりは大金が動くのは確実、
ましてや他機種マルチとなると・・・・・・
このように機種が増えれば増えるほど「人手」が掛かります
そしてデバッガーは 「い ち ば ん」 人材が必要な個所、
1機種から4機種なんて何人体制になってしまうのか・・・・・
1機種終ったら次の機種へ・・・と、
機種ごとにやればいい？
そうなるとQA最後の機種は後発マルチになりますね。
「開発ハードが増えれば開発費用が増える」とは、こういう事です。
そしてクラウドファンディングの達成金額が上がってしまうと
それだけ達成も困難になる。
どこぞのメーカー様がバックアップしてくれるとかがあればいいのですが・・・・
まぁ・・・・・デバッカーのボランティア集うのもいいかもですがｗ
同じような事例で
ロックマンシリーズの稲船敬二氏のマイティナンバーナインが
クラウドファンディングサイト、Kickstarterで400万ドルもの資金調達に成功していますが
こちらもストレッチゴール方式
家庭用ゲーム機では
PS3、360、WiiUが最も低く設定され、
PS Vita/3DSへの対応”が350万ドルと最も高い
このようにハードごとにハードルを設定するのが一番現実的かな、
とは思うのですが
ただPS4ユーザーは「PS4で開発始動！」のアナウンスとともに
このSS（※）を見ていますのでこれよりクオリティが下がる物が出てしまうと・・・・・
※当然開発中の画像なのは理解しています
