デスストランディングのゲームシステムが分かったかもしれない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
PVで主人公がハシゴや命綱を使用する場面をよく見ると「1」の表示が有る
https://i.imgur.com/ScXqKtT.png
https://i.imgur.com/VMOjhx9.png
これが1個限りの使い捨てという意味だとすると、オープンワールドを移動するゲームとしては余りにも心もとない
小島監督が度々発言している「縄の繋がり」というのは、
これらのアイテムの設置状況をオンラインで他のプレイヤーと共有するシステムのことなのではないだろうか 最新PVのBGMは「PATH(=踏み固められて出来た小道)」
これはもう正解としか思えない それだと後からやる人ゴールまで簡単な道出来た状態でスタートとかにならんの?
斥候は斥候で地力で進めなくなるとかなら嫌過ぎる まあおそらくだけどプレイヤー各自が携えているカプセル
あそこに入っている赤ん坊がどこかにいる(いた)他のプレイヤーなのだと思う
プレイヤーは死亡すると他のプレイヤーの世界に赤ん坊として転生
そのプレイヤーが生き延びて生命を繋いでいくことがテーマなんだと思う
まあ身も蓋もない言い方をすればバケツリレーで消火活動
そういうイメージ >>4
自分が死ぬ度に使用数はリセットされるけど設置状態はそのままってことでは? 影のような存在に捕まった際に爆発による地形の変化が有る
クレーターは死んでもリセットされないそうだ
これが有ればヌルゲーにはならないだろう
https://i.imgur.com/Y2yTn34.jpg >小島監督が度々発言している「縄の繋がり」というのは、
SMにでもハマったのかな? 縄を切る妨害プレーも出来てこそ人間という壮大なテーマが まあ単純な話でプレイヤーは死亡しても何度でも甦ることが可能
ただしその条件として他のプレイヤーのカプセルの中で一定時間保護されること
自分が生存中はどこかの誰かを保護し、自分が死亡中はどこかの誰かに保護される
そうして互いを助け合いながらクリアを目指す、そういうゲームなんだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています