書籍取次会社「アマゾンなどがうちを通して売らないから赤字、流通止めてもしらんぞ😠」
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出版不況の中、全国の書店に本を届ける取次会社が苦境に陥っている。業界最大手が昨年度決算で
19年ぶりの赤字となるなど、流通構造の変化に対応が追いついていない。
日本の出版文化を支えてきた流通網がほころび始めている。
日販、トーハン両社とも経営の立て直しに、雑誌配送に伴って出版社から支払われる
「運賃協力金」の引き上げを要請している。日販は150以上の出版社が前向きに検討しているとの回答だったといい、
トーハンは内容は非公表だが、235社から回答を得たという。
さらに、出版社に書籍の値上げを求めていて、読者の負担増につながる事態も予想される。
ただ、出版社側からは「寡占状態にあぐらをかいて、新たな収益源を見つけてこなかった。
今頃泣きつかれても困る」(大手出版社幹部)と不満もくすぶる。 アマゾンの配送でもやってろよ
時代に取りに越される無能になりたく無ければな 今の体制のまま実店舗の存在感が減るのは消費者、出版社ともに困るだろうし単独出版社じゃ掬い上げられないようなキュレーター的立ち回りはできないものか 本屋立ち読み客は買わない老人ばかりで若い人いない→つぶれる 電子書籍に一度手を出すともう紙の本買わなくなるからな 商売の仕組みは10年で変わるなんて言われる
対応できなきゃ死ぬだけだわな アマゾンも紙の本なんて別にもう売りたくはないだろう。 一冊単位で郵送するアマとかが利益出してるのに赤字になる方がおかしい
事業形態を見直したほうがいいぞ 関門海峡で一日以上遅れるシステムやめてくれませんかね
今時そんな変に遅れる商品なんて本だけですよ 本売りたいならまず小口研磨やめろ
ナメた商売しといて不振だ不振だ騒ぐな >>14
一時期遠隔地分を先に出荷して合わせようとする動きもあったんだけどね
その一部が都内に還流してフライング販売とかするもんだから無くなってしまった 「誰のおかげで全国の書店に本が届くと思ってんだ?あ?」
って感じだったんだろ?でも現実は
お前らなんか居なくても客の手元に直接本が届く時代になった
こんな寄生虫共の為に雑誌が値上げされるかも知れない事態に >>13
アメリカが美味しいとこすって日本が泣いてるだけだぞ >>16
でも一部の雑誌は未だに地方が首都圏より早い発売してるのあるよね
具体例で言うとこの辺
グランドジャンプ(首都圏第1,3水曜、一部地域1,3火曜)
ヤングアニマル(首都圏第2,4金曜、一部地域第2,4木曜)
月刊少年マガジン(首都圏毎月6日頃、一部地域毎月5日頃)
月間少年エース(首都圏毎月26日頃、一部地域毎月25日頃) 地方だけどマジで漫画の発売日遅いのどうにかしてくれよ(´・ω・`) 中間搾取がなにを偉そうなこと言ってんだ
さっさと消えろ >>14
一冊づつ油紙に包んで頭に乗せてタライ舟で運んでるんだよ 昔の形態に最適化してたのが時代が変わって死ぬのは当然では 利益の為に人心含め色々削ぎ落として冗長性を失ったビジネスモデルに固執し続けた結果ですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています