――現ハードの水準に達したグラフィックのポケモンをシリーズの展開に合わせて随時増やしていくのではなくて、あくまでも、そのタイトルに合ったポケモンを『Pokemon Home』から連れてこられるようにするというわけですね。

増田 そうですね。『Pokemon Home』に皆さんのポケモンを連れてきていただいて、そこからいろいろなタイトルにお出かけしていく感覚になると思います。
ポケモンの気持ち的に言いますと、「この地方は寒いから、お留守番しているね」という感じですね。また、『Pokemon Home』に関しては、何かしらの遊びを用意したいとも考えています。
https://www.famitsu.com/news/201906/13177936.html

だってこれ家じゃなくて監獄じゃん