0001名無しさん必死だな
2019/06/15(土) 18:59:07.85ID:IAZ05EdhM20歳になる私の弟は、いつも男友達と部屋でゲームをして遊んでいるオタクなんです。友達もオタクっぽい子ばかりなのですが、翔太君という子は、
ファッションはダサいけど顔立ちは悪くないんです。
だから翔太君が弟の部屋に遊びに来た時は、わざと露出の多い服を着て挑発したりして、彼が赤くなるのを見て楽しんでたのでした。
そんなある日、前夜に泊まった翔太君を部屋に残して、弟は朝早くバイトに出かけちゃったんです。両親も留守で、家には私と彼の2人っきりです。
弟の部屋を覗くと、翔太君は床の上に敷いた布団で大の字になって寝ていました。掛け布団ははねのけてしまい、Tシャツとブリーフだけという姿なんです。
そして、朝勃ちなのか、股間は明らかに勃起してるんです。寝顔は普通のイケメンです。だから私はムラムラを抑えきれなくなり、彼のブリーフを脱がしてしまいました。
そしたら勃起ペニスがポロンと姿を現したんです。太い血管が浮き出たペニスは本当にイヤらしくて、私はそれに食らいついちゃいました。
すると、翔太君が目を覚ましたんです。
「な、何してるんですか?」
「気持ちよくしてあげてるのよ。ねえ、あんた童貞?」
翔太君は無言で頷きました。その瞬間、私の子宮がキュンと疼いたんです。
「じゃあ、私のオマ○コで卒業させてあげるわ。まずはクンニをしなさい」
私は裸になって彼の前に股を開きました。
「すげえ! モロ見えだ!」
うれしそうに言うと、翔太君は私の股間に顔を埋めてペロペロ舐め始めました。テクニックなんか全然ないけど、その必死さがたまらなく興奮しちゃうんです。
「もうオチ○チンを入れて」
「ここでいいんですよね?」
彼はペニスの先端で慎重に狙いを定め、私の中に入ってきました。
「ああぁ〜ん、すごい〜」
「おおおっ、気持ちいい!」
彼はいきなりラストスパートのような勢いでペニスを抜き差しし始め、すぐに苦しそうに呻きました。
「あっ、もう出る!」
そして、私の中に勢いよく射精しちゃったんです。
童貞を卒業した翔太君は一気に垢抜けて、女漁りに精を出すようになっちゃったんです。当然、弟とは疎遠になってしまいました。
今さらですが、童貞を奪わずに、エロい格好で挑発するだけにしておけばよかったです。
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