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【悲報】人殺しゲー『DayZ』がオーストラリアで販売禁止に
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0001名無しさん必死だな
垢版 |
2019/08/17(土) 05:39:21.65ID:X6Uuz3Yb0
オーストラリア等級審査委員会は、長い間リリースが待たれているBohemia Interactiveのサバイバルシューター『DayZ』を分類拒否とした。
状況は非常に混乱しており、IGNでは現在、その解明を試みているところだ。

『DayZ』が分類拒否とされたのは、今年6月4日。
「違法、または使用禁止とされている薬物が動機、あるいは、報酬と関連づけられている」ためというのがその理由だ。
オーストラリアでは、2013年の大幅な改正以降もビデオゲームのレーティング審査は発売前の大きなハードルとなっている。

「プレイヤーの健康状態を回復する選択肢のひとつが、“カンナビス”というマリファナジョイントとなっている。アイテムリスト内にあるカンナビスの芽からわかる」
とする報告書について、Kotakuで解説されている。

「ゲームプレイ内での動機や報酬としての薬物(マリファナ)の使用はR18+分類の範囲内を超えており、そのため、分類拒否とする」

オーストラリアでは、動機や報酬と関連した薬物の使用を含むゲームのレーティングが以前から問題となっている。
最初に分類拒否とされたゲームは、2018年の『We Happy Few』だった。
ゲームの進行に幻覚を起こす薬物の使用が大きく関わっているためというのがその理由だった。
しかし、さらに多くのゲームの詳細が委員会に提出されたのちに決定はくつがえされた。

2013年には『State of Decay』が、健康とスタミナ回復アイテムにメサドン、モルヒネ、アンフェタミンの名前を使用していたため、一時的にオーストラリアで分類拒否となった。
変更が加えられたバージョンは、1カ月後、R18+とレーティングされた(続編もR18+となっている)。
2008年には『Fallout 3』がガイドラインに触れたため、ベセスダはモルヒネなどの現実世界での言葉をゲーム内で使うことを避けるようにした。
変更後の『Fallout 3』はレーティングされ、販売された。
2007年の『Blitz: The League』はステロイドの使用のために分類拒否となり、現在もオーストラリアでの販売は禁止されている。

https://jp.ign.com/m/dayz-stand-alone/37670/news/dayz
0002名無しさん必死だな
垢版 |
2019/08/17(土) 05:53:33.12ID:MJNyG8y10
アボリジニを狩ったり奴隷にしてくゲーム作ったらアウトかと思いきやむしろウェルカムになりそうなのがオージーだ
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