女の男社会侵略が少子化を加速した
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昔、女子大生亡国論と言う事が言われていたが、今の日本はまさに女が男社会に侵食して男の仕事を奪う暴挙に発展しているように思える。
元々男だけが働き、決まったパイから一定の取り分が得られたものが女の侵略によってその取り分が著しく減ったのだ。
そうすると、男は稼ぎが減るか職を失うことになり、また、女は職を得て稼ぎが増えるが結婚相手に自分以上の稼ぎを期待しなかなか相手が見つからず行かず後家になる。
こうやって女の社会進出は晩婚化、未婚化を加速し、少子化に歯車をかける事になるのだ。
女栄えて国滅ぶ、まさに今現実に直面しようとしている。
これは社会問題であり、憂慮すべきことだ。
国家が女の雇用を制限するよう対策を急ぐべきではないだろうか。 男女平等化はいずれやらなきゃいけなかったことだしそこを恨んでもしゃーない
その上で解決策を探っていかないとな 男女平等は誠に結構だが
社会システムの男女平等（男性優位の是正）を推し進めながら
慣習や心理的な男女平等（女性優位の是正）には手を付けなかったので
そこで歪みが発生した 男女平等を「男女同一」と曲解する（したがる）馬鹿はいつの世にもいる。
男の乳首はOKで女の乳首はNGなのは、差別ではなく「区別」だ。「節度」「節操」と言い換えてもいい。 恋愛自由主義と女の社会進出と上昇婚志向がセットになってるからな
これらの一つでも覆せるかと言ったら絶対に無理なので
解決策など無い 女や部外者が、
男のルールで作り完成した会社に入って、
女のルールと女の椅子を用意させようとするから歪みがでる。
本当に用意すべきは女が女のルールで作った会社を女が作るべきなんよ。 女の意識が何も変わってないし
あいつらは絶対男のために何かしないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
