https://www.famitsu.com/news/201909/01182413.html
終盤ではニンテンドー・オブ・アメリカ主催のイベントということもあって、岡本Pから『スマブラSP』への勇者参戦の経緯も触れられた。

 オファーは同作のディレクターの桜井政博氏からだったそうで、魔法や技などが豊富に実装されているのも
「これぐらいやっていいですか」という趣旨の確認が来たのに対してオーケーを出した形。

 スクウェア・エニックス側からの依頼は11 Sに合わせて11の主人公を出して欲しいという事ぐらいで、
その上で打ち合わせを行い、カラーバリエーションを使って旧作の主人公も加えるという仕様に固まっていったと語った。