https://www.gamer.ne.jp/news/201909150004/

大坪氏:
僕らも本格的に立ち上がる前にはシミュレーションも含めていろいろと考えましたが、これまでやってきたことを同じようにやるのでは予定調和でしかないというところもあり、
今の時代にフックする施策がなんだろうと考えた時に、ジャンルを含めて考え直しなさいというのは名越(セガゲームス 取締役CPOの名越稔洋氏)からも言われていたので、
そこでいろいろ試行錯誤をしながら現状のアクションになりました。


大坪氏:
イベントのクオリティラインとかも、名越に何回か見せに行って、散々ダメ出しされて、
その度に悔しく思いながらクオリティアップを重ねて今のところまで来ているので、そこはじっくり楽しんでほしいと思います。


大坪氏:
名越にも表情をもっと豊かにと言われていたこともあり、そのためにモデル班とイベント班が連携して、喧々諤々としながら調整していきました。