所謂「雰囲気ゲー」ばかりをネットで絶賛する奴は信用できない法則
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アンダーテールは色んな国で賞貰ってるんだが
ただの雰囲気ゲーじゃんで片付けるのは安直ではないかね? ゲーム性とやらがその雰囲気と切り離されてると思ってる奴が多いんだな
ブレワイとかも嫌いなんだろうか 1番害悪なのは>>21みたいなゲーム好きはこうあるべきみたいな自分ルール持ってるやつだろう 雰囲気ゲーが軽視される意味がわからん
ゲームがいつまでも子ども扱いされるのはこの表現が出来ないクリエイターが多過ぎるせいだろう 自分ルールでゲームの定義を勝手に狭めるアホがいるのはわかる グラフィックだけで語るな!グラフィックが全てじゃない!とかいう奴らに限ってゲームらしいゲームガーとかゲームとしてはクソとか言い出して俺からするとグラ厨とゲームらしいゲーム厨は同族みたいな事に変わりない ソウルボーンもゼルダもフォールアウトも雰囲気ゲーじゃね?
雰囲気大事だよ 自分ルールとか感性以前にシステム面(カメラワーク、操作性、出来る事が少なすぎる等)での難が多すぎる ゲハ民は自分の好きな作品はとことん持ち上げてちょっとでも気に食わない要素あるとクソゲー扱いするからな
1番信用ならんよ 何故か海外のゲーム業界で異様に持ち上げられる傾向あんだよ、雰囲気ゲーって
風の旅人とかオリとなんちゃらとか 日本人は楽しい戦闘()がないとクソゲー扱いする奴ばっかりだからな そのゲームでしか味わえない雰囲気があるってだけで評価に値するとは思わんのかね つってもキャラやストーリーが微妙ってだけでクソゲー認定されることは多いわけだし
その世界に浸れる雰囲気を重視するユーザーが多いのは事実じゃないかな >>38
思うし、個人的には雰囲気ゲーも好きだけどそれにしたって特にゲーム性が優れているわけでないものに対してちょっと加点与えすぎてるって感じ これまでストーリーと呼ばれていたものが脚本や演出でしかないことに気付いて
テキストに拠らないストーリー性全体をナラティブと呼ぶようになったんだけど
そのナラティブが雰囲気ゲーの正体と考えていい
風ノ旅ビトはナラティブに特化したゲームとして評価された で、ストーリーというのはモチベーションに影響するという要素を差し引いても
ゲーム性にあまり絡まないものという見方をされてきたんだけど
ナラティブはゲーム性の中に感じられる物語性を指すので
むしろゲーム性と密接に絡むものとされている
要は雰囲気ゲーってのはゲーム性と強く絡んでるわけだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています