ファミ通インタビューよりゲームプレイに関連する部分

・プレイヤーが「いいね!」を意識してプレイするのが今までのゲームとは違うところ
・昔、手紙で間接的なコミュニケーションを取っていたように、
相手を思いやるコミュニケーションを取れるようにした
・「いいね!」の実装にスタッフは猛反対だった
・「いいね!」は無償の愛なので装備の入手などのメリットはない
・プレイヤーは「いいね!」を意識してプレイするようになる
・辺鄙な場所にあるものに「いいね!」が沢山付いていたりすると、その先に温泉が有ったりする
・他人のものを使うと自動で「いいね!」が送られるが、チップ文化の西洋のスタッフに猛反対された
・この世界で褒められるのは他人のためになることだけ
・人を殺すとBB(赤ん坊)にストレスがかかって泣く
・他社の痕跡はカイラル通信を繋ぐと表示される
・「いいね!」などでコミュニケーションを取っているプレイヤーほど
痕跡が多く表示されるようにプログラムされている
・自分とつながっている人が戦闘に加勢してくれるが、マルチプレイではないので加勢側の操作はない
・加勢した人にも「いいね!」してコミュニケーションが取れる

・PS4をオンラインに繋がないと何の新しさもないスタンドアローンのゲームになってしまう
あまりやってほしくない
・ゲームは「人が死ぬ」ことで区切るアーケードが始めた手法を未だに使っている
・このゲームには死によるゲームオーバーがない(任務失敗はある)
・サムが死ぬと「結び目」という海中のような空間で自分の身体を探すことになる
・「BT」に食われると周囲一帯がクレーターになる
・クレーターだらけになる事も有るが表示されるのは自分の世界だけ
・クレーターは時雨で元に戻っていく

・ゲームは絵的にはしんどくても自分はしんどくないがデスストランディングはちょっとしんどい
・海外の元消防士のモニターは「このゲームは俺の仕事と一緒だ。足元に気をつけないといけない」と言った
・気を抜くと斜面を転がり落ちて荷物がボロボロになって泣きそうになる
・ネット恐怖症になっている人に、先祖返りした間接的なコミュニケーションを体験して欲しい
・海外の記事で「デスストランディングの事が自分でもよく分からない」とと書かれたが
そんな事を言った覚えはない