カプコンの最新決算での説明がこれな

>当事業におきましては、有力タイトルの投入サイクルが端境期となったことにより新作ソフトの発売が移植
>版タイトル等の少数にとどまりましたものの、前期にヒットした「バイオハザード RE:2」(プレイステーシ
>ョン 4、Xbox One、パソコン用)や「デビル メイ クライ 5」(Xbox One、プレイステーション 4、パソコン
>用)がユーザー層の拡大により続伸したほか、同じく旗艦タイトル「モンスターハンター:ワールド」(プレ
>イステーション 4、Xbox One、パソコン用)も根強い人気に支えられ息が長い売行きを示しました。これらの
>リピートタイトルが利幅の大きいダウンロード販売の伸長により利益を大きく押し上げました。

豚「思ったより売れた」