子供の頃はどんなゲームでもクソゲーって思わずに必死にゲームやって楽しんでたよな
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俺サンリオタイムネットってゲームめちゃくちゃやってたんだよ
大人になって検索して評判見たらクソゲー判定されてた >>1
スーパーモンキーダイボは当時からクソゲーだったぞ
はい論破 まず子供はそんなにゲームなんて買って貰えなかったから買ってもらったゲームがあまり面白く無くても
とりあえずそれでしばらく楽しむしかなかったってのと、あと昔はゲームそのものが珍しい時代だったからね
当時のクソゲーって新しい事に挑戦した挙句失敗してるパターンの作品多かったし斬新さは有ったんだよな
今は言うまでも無くゲームなんてそこら中に溢れてるし、大多数のクソゲーと呼ばれるゲームはどっかで見たゲームの劣化コピーだから
斬新さも何も無いんだよな ガキの頃は友だちとワイワイできれば何でも良かった
糞ゲーなんていう言葉もなかった というかクソゲーって単語はでんじゃらすじーさんの第1作で初めて知ったわ、アレクソゲーっつうかバカゲーだったけど >>5-6
「クソゲー」って言葉はみうらじゅんが作ったらしいけど(きっかけは「いっき」)
子供たちの間でその言葉が普及するには何年もかかった気がするな
つまり当時の子供にはあまり「クソゲー」って概念そのものが無かったんだよな
当時はゲームバランスなんて概念も希薄だったから、ただ難しくてクリア出来ないだけ
クリア出来る人はスゴイ そう言う感じだったなあ ガキの頃でも数百円の中古ゲームはすぐ投げてたぞ
結局は金で縛られてるだけで子供は何にでも夢中になるわけじゃない 逆にガキの頃はこれつまらんわ と思ってたけど、後になってやって再評価したゲームも少ないけれどあるんだよな
俺的にマイティボンジャックはそう言うゲーム >>10
当時はほぼ難しいゲームばっかりだったから、クリア出来なくて当たり前
出来る人はスゴイって感じだったよね クソゲーだからやらなかったものも多いけど
鉄腕アトムなんかやるか普通 てかサンリオタイムネットなんてそれこそポケモン人気便乗のアレだからな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています