デスストランディングのカットシーンは映画として3流
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これのカットシーン褒めてる人、普段萌えアニメしか見ないとかそういう感じ??
全体的に尺に対して情報量が少なくて鈍重 ところで「カットシーン」って最近流行りだしてるけどどういう意味。
ムービーとは違うの? まとめる能力が無いんだろうな
エンディングだけで1時間半とか長すぎだろ ムービーだとプリレンダのイメージがあるからカットシーンって使ってんのかね >>4
お前のアンテナが低いだけで最低でもバイオハザード2のころには言ってるが 一つ一つのカットシーンも大したことないけど
ゲームとしての構成は本当に酷い
例えばマッツ・ミケルセンとの戦うシーン
戦争中のマップ飛ばされる
→マッツ・ミケルセンがカッコよく登場
→マップを移動する
→マッツ・ミケルセンがカッコよく登場
→ボス戦
馬鹿なのか? >>4
立ち絵を使って会話するのもカットシーン。
カットシーンにムービーを使ってるのムービーと呼んでる >>5
エンディングも酷いぞ
これまで断片的に見せてた伏線などを
改めて全部映像と言葉で説明しちゃうの
そりゃ尺も長くなるわな いまだに「ムービー」って言ってるのは時代遅れすぎるだろ キャラクターにいちいち説明口調で喋らせるからテンポの悪いダラダラしたカットシーンになる
映画好きな癖にセンス無いよ小島は 尺だけ使って情報量が少ない映像しか作れない手腕を指して、手際が悪いという表現を使うことがありますが、まさに小島のことですね 操作より見るだけのが長い受動的脳死ゲー
スマホゲーのがマシまである >>13
プレイヤーが介入できない、プレイヤーが操作できない動き
をする時間はすべてムービーだよ 昔、ちょっとだけ親しくなった人とPS2のMGSシリーズが面白いよね!って話になって
俺はゲームプレイやシステムやラジオが、そいつはストーリーやムービー面白いって食い違い
小島の説法聞くのが好きなのねって友達になるのはやめましたw ムービートレイラーカットシーン
どれでもいいけどムービーは映画
トレイラーは広報で
カットシーンがシーンをカットしたやつ 昨日寝る前しばらく動画で見てたが無駄ムービーっぷり異常だよな
基本的にテンポ良いムービー主体で大事なところを長尺でじっくり見せるような緩急ある構成にしたほうが良かったんじゃね 3流とか過大評価だろ
5流だから映画監督になれないんだ 体の70%が映画で出来ている監督のセンスを理解出来ないのは観る方のレベルが低いんだよ。 情報量はもっと少なくてもいい
どうでも良い脇役がいちいちクソ長い自分語りしてくるのがうざすぎだし 高品質な映画が月1000円程度で見放題なのに今時ムービーゲーなんて時代遅れにも程がある そもそも論としてステマ監督が今までリリースしてきたゲームでカットシーンが優れていた物ってあったか? この発言ってマジ?
宮本茂「ブレスオブザワイルドの開発中、青沼が1つあたりのカットシーンをどんどん短くしていったんです。
大胆に切ってるなと尋ねたら今時カットシーンなんて何分も作ったらユーザーはスマホ見てしまいますよと言ったんです。
こいつよく分かってるなと正直関心しました」 映画コンプレックスのくせにろくに映画撮ったことないんだから
普通に考えてまともなカットシーン作れるわけないやな
ノウハウねえもん >>1
素人のカットシーンアニメーターに
素人の小島がイチャモン付けてるだけw
しかも全然手間が掛かってない
逆にアニメチックなゼノブレ1、2はめちゃくちゃレベルが高い
ちゃんと見ると絵コンテに凄い手間掛けてるのが分かる
映画業界でも通用する人材が作ってる じゃあ『ゲーム動画ゲーム動画、動画、動画』でよかですか? >映画から逃げてゲーム作ってる詐欺師
そーいや坂口なんちゃらってどこ行ったんだろ
ヒゲクンニでキャバ嬢イカすアビリティ餅の >>33
ゼノブレイドは、プロダクションIGがカットシーン担当してたからなぁ。
見せ方はめっちゃ上手い。 コジマカミナンデス!
デスストは神ゲー
自画自賛男、小島監督(未経験)を信じろ! わざわざ色んなスレに出向いて反論してるやつら滑稽だわな
ボロクソ言われてんのが我慢ならないんだろうが黙って神ゲー()とやらを楽しめよ
自己弁護にしか聞こえないし相当悔しいんだろうな
煽りかもしれんが ポリスノーツの時も思ったけど、小島の会話シーンってテンポ悪い
会話させたいんだろうけど台詞を順番に読み合っているにしかなってない
長い独白説明も多い ゼノブレで上手かったと思うのは1だけだな
1は「JPRPGのカットシーンがアニメっぽい」という程度の塩梅だったから名作と言われてた
2は逆にアニメ演出に寄せ過ぎててゲームしてる最中にアニメ番組見せられてるみたいなテンポの悪さと異物感がある >>43
物語の起承転結を2時間程度に収めるのも映画監督の大事な能力だと思うが、持ってなさそう 冗長って意味ではぶーちゃんが大好きな風化雪月も同じくらい冗長だぞ
あれデススト級のCGで丸っとカットシーン化したら退屈で見てらんなくなる筈
要するにゲームライターってダラダラと自分語りをさせ、それが評価される文化に慣れ過ぎて
映像として見せる努力をしてこなかったツケが今来ているとも言える PSメタルギアの前にあったPCエンジンCDの奴、あれ何てったっけ?
あれも「最終章」ぜんぶ延々、オチ説明のシャベル紙芝居だったようなw
ゲームパートすらない奴
基本、この人変わってないよ
ちゃんとゲームはつくれない
(隠れるだの日光だの歩行だの、思いつきの一発ねたのみ)
ある意味インディーとして、紙芝居ゲーム製作が1番合ってそうなんだけどなぁ 豚はネガってるけどムービーが嫌ならスキップしたらいいだけなんだよな。
低性能ブヒッチならスキップとか出来ないから豚は知らんのやろなw スキップできるかどうかはゲームシステム次第だから性能関係なくね ムービーをスキップするとムービーが始まるんだよなあ >>49
ゴキブリは配信動画しか見ないから知らないんだぞ >>48
ストーリーが魅力とされてるゲームでムービーをスキップしたら、そのゲームに何の魅力があるのか 小島は映画監督としての素養はゼロだよ
思ったことは全部言わないと気が済まない、省略できないんだもん
もし映画を作ったら、説明台詞で説明がダラダラ続く退屈な映画が出来上がるよ 今後チャンスがあるかどうかわからないけど次は自分が考えたストーリーをプロにコンテ切って貰って勉強したらいいと思う 小島って演出へたくそだからなー
デスストもなんでもシームレスで映像作ろうとする
もっと細かくカット割りにしなきゃ映画みたいな絵作りはできない デスストのスレで初めて知ったけど、
ビートたけしが映画の端折り方をすごくわかりやすく説明してたよね
そのあたりのことは、よく「因数分解」という言葉を使って説明している。
例えば、Xっていう殺し屋がいるとするじゃない。そいつがA、B、C、Dを殺すシーンがあるとする。
普通にこれを撮るとすれば、まずXがあらわれて、Aの住んでいるところに行ってダーンとやる。
今度はBが歩いているところに近づいて、ダーン。それからC、Dって全部順番どおりに撮るじゃない。
それを数式にすると、例えばXA+XB+XC+XDの多項式。これだとなんか間延びしちゃう感じで美しくない。
XA+XB+XC+XDを因数分解すると、X(A+B+C+D)となるんだけど、これを映画でやるとどうなるか、という話が「映画の因数分解」。
最初にXがAをすれ違いざまにダーンと撃つ。それから、そのままXが歩いているのを撮る。それでXはフェードアウトする。
それからは、B、C、Dと撃たれた死体を写すだけでいい。わざわざ全員を殺すところを見せなくても十分なわけ。
それを観て、「Aを殺したのはXだとわかったけど、その他のやつらを殺したのは誰なんだ」と思ってしまうバカもいるとは思うけど、そういうやつははなから相手にしていない。
これを簡単な数式で表すと、X(A+B+C+D)。
この括弧をどのくらいの大きさで閉じるかというのが腕の見せどころで、そうすれば必然と説明も省けて映画もシャープになる。 本当に好きだったら自主制作で映画撮ってると思うけど、単に拗らせてるだけだからな これが小島監督だとこうなると思う
例えば、Xっていう殺し屋がいるとするじゃない。そいつがA、B、C、Dを殺すシーンがあるとする。
普通にこれを撮るとすれば、まずXがあらわれて、Aの住んでいるところに行ってダーンとやる。
今度はBが歩いているところに近づいて、ダーン。それからC、Dって全部順番どおりに撮るじゃない。
それを数式にすると、例えばXA+XB+XC+XDの多項式。
でも僕の考えた独特で魅力的なキャラをただ殺すだけなのはもったいない。
最初にXがAをすれ違いざまにダーンと撃つ。それから、Aの過去の回想シーンを入れる。
それからは、B、C、Dと撃たれる前にそれぞれ自分の生い立ちを語らせたり、魅力を存分に語る。
それを観て、「この冗長なシーンは必要なのか」と思ってしまうバカもいるとは思うけど、そういうやつははなから相手にしていない。
これを簡単な数式で表すと、X(A+a)+X(B+b)+X(C+c)+X(D+d)。
この括弧をどのくらい大きく増やせるかというのが腕の見せどころで、そうすれば必然と話に深みが出てゲームも重厚になる。 >>58
まさにそんな感じだな
MGS1からずっと敵が自分の生い立ちや動機を語りまくってたし(あるいは無線で延々語らせる)
デスストもレビューによると全員が自分の背景をたっぷり解説するようだし 豚の嫉妬が心地良いw
まあスイッチでは体験できないからなw やっぱつれぇわみたいな迷言を生み出せていない分だけ
自称国民的RPGよりも格が下だわ 要点をまとめる能力がまるでないから
やりたいと思ったことを全部垂れ流してアホみたいに冗長になる まずこれを映画扱いする時点ですべての映画に対しての冒涜やろ とりあえず口頭で全て説明しようとするクセは直した方がいいわ 今さら何を
MGS1と2しかやったことないけどあの頃から
あー、うん、えーと…その話どうしても今しなきゃダメ?って言いたくなる会話シーンばっかだったぞ 2時間の尺の中に物語と時間経過を濃縮させるのが映画だから
ゲームのカットムービーとは役割がそもそも違うんだよ
ゲームクリエイターの映画的ってリッチな映像体験だと思ってるところあるだろ いや映画ってそんな凝縮されてる?
ダラダラ始まっていつまでたっても話が進展しない
うっすいスープをさらに水で薄めたような映画多くね? >>56
たけしは深夜番組で数学に関する番組作ってたからね
何故ここ最近落語に傾倒したかと言えば落語も噺の構造が論理的に基づいた娯楽だし
それに対して一切の「型」を無視して映画作ったのが松本人志
だから最初のさや侍はまだしもR100が最大級の駄作になったのも必然
MGS3の段階で確信したもの、小島には15分位の短編映画すら作れないと
小島には映像作品作りのセオリーが全く欠けてる
同じ症状に陥ってるのがFFの第一 ゼルダもトワプリあたりのムービーは街に入るたび全景をゆっくりパンして映したり、かなり冗長だったんだよな。
ブレワイはめちゃくちゃテンポが良くなってた。
京アニかどっかの本職のアニメーターが入ったらしいけどカット割りとかも相当研究してるんだろうな >>72
本職のアニメーター処か小田部羊一という神アニメーターが在籍してて
マリオとかのキャラデザの監修してたんだぞ
任天堂と日本のアニメの親和性は随分昔から存在してた 映画で正しい文法なんて無いでしょ
北野武の評価されてる映画もHANABIくらいしかないし
タランティーノが評価されたのも過去の映画とは違う表現だったからだしね >>71
たけしは昔から落語好きで談志に弟子入りしとるやん
松本の初監督作品は大日本人
映画の型を無視して作った風だが先人がとっくにやってるしコントは作れても映画作る技量が無かった印象 >>74
別にどんなイロモノがいたっていいけど面白いのが前提じゃね? >>24
センスじゃなくて、基本的な技能の問題だから >>72
botw/ゼノブレイド2 イベントシーン演出:グラフィニカ(アニメ製作会社) >>4
コピペ
映像の最小単位は「カット」といいます。
これはカメラをスタートさせてから止めるまでの間、おおざっぱにいえば監督が「はい、スタート!」といってから「はいカット!」まで。
つまり長さに絶対的な決まりはなく、静止画をワンカットとすることもあれば、全編長回しで撮影してワンカットで作られた映画もあります。
このカットをつなぎ合わせたものが「シーン」。
つまり、カットの次に小さなまとまりです。
これは主に場所の移動で分けられることが多く、シナリオでは柱を立てて『○道路』のように表記されます。 >>70
話の筋でしか映画を楽しめない人かわいそう 映画監督適正がそこらの一般人よりはるかに劣る、の自称監督だから >>83
カメラ回してない監督いない
YOUTUBERの方がはるかに多くの映像撮って編集してる >>74
どんな色物監督でも情報量薄い画作りで褒められる監督はいない
有名どころの監督の映画はほんとに1カット1カット密度が濃い
冗長のようにも見える2001年だってアホみたいに見所多いからな
全てのフレームに意味が込められてる
そこらへんから見ても小島はほんと並の映画監督以下なんだよな
よく比べられる押井と比べても雲泥の差だよ残念ながら 映画は2時間前後に収めなきゃいけないけどゲームは時間使い放題だからな
雰囲気はいいけど冗長になりがち ゲーム部分の薄さを誤魔化すための冗長なムービーかもね >>74
これをすれば正解なんだってことはないけど、これをやっては駄目なんだってことがあるのが
この世界だろ
全くなんでもやって良いってんなら、試しにその辺のガキをアトランダムに選んで監督やらしたら良い あれだけ大量にミニシアター系観てるような人なのになぜキャラクターに設定や思想そのままベラベラ喋らせたがるのか不思議 メタルギアの頃から、キャラクターに長尺の説明台詞ばかり言わせてる三流動画だったろ
はっきり言うけど映画監督としての才能は全く無いぞ
評価されてるのはあくまでもメタルギアの『ゲーム部分』 >>20
根拠なんかあろうがなかろうが、ダラダラと話を続けてる奴を信じてしまうことが人間には起こる
人間は何かを信じて痛い生き物なんだ
1920年頃のドイツに出現したちょび髭の男とかなw
監督の説教集を大規模にしたらあれになる >>89
小島が古典やミニシアター系見てる奴なんて普通に考えられない 会話がかみ合って無いよね。キャラが喋りたいことを勝手にしゃべってるだけ。その台詞もキャラに深みを与えるわけでもなくほぼ説明なのが三流の証 それに比べるとFF15のチームには、映画レベルで映像に関する事ばかり考えてるスタッフがいると思うわ
エピソードイグニスとか
カットバックやマッチカット、ジャンプカットみたいなカットの効果や、ショットの種類と効果の違い、カメラの被写界深度や画角を含めた構図の効果、モンタージュ理論、
基礎からしっかり完全に自分のものにしてやがる。
1番のポイントはネタバレになるので言えないが、
見えないイグニスの視点から心を通してノクトを写す演出、心理描写まで全てをカメラで語る、モンタージュやカットバックなどの効果を完全に自分のものにして応用したような演出技法
最近は小島とか野村とかいわゆる「偽物の演出家」が多いからFF15のムービーは映える スクエニはFF13とか
金田パースさんが亡くなる直前まで関わってたんだよな… デスストのお陰でFF15再評価の流れが予定より早くきてる 尺に見合った情報量なら、長くてもいいんだけどね
名作と呼ばれる映画は、台詞も映像も削りに削って無駄が無い
コジマ監督は2時間で表現できる物語に何時間掛けるのかと >>46
色んな日本の媒体の影響も交じってると思うんだよね
日本はまず映画とかドラマすら語らせちゃう文化があるだろう
犯罪ものとか水戸黄門とかw ラスト以外にもキャラの心情も語らせることがある
舞台が高級なものとされていた頃の名残じゃないか?って聞いたが
それをさらにアニメなんかも真似して、文字があるから語らせやすい漫画も加わり
漫画や小説原作の映像化もまた語る映像になり・・・と続いているではないかと思う
で、当然アニメの影響が強いゲームも引き継いでいるのではないか
ゲームもテキストADVから始まってるからね >>58
性能が低いハードでの表現なら
それも重厚な感じがするだろうけど
今だとテンポが悪いだけだわな ユーザーもコジマ監督のムービーを評価していないし、
監督自身、映画への憧れはあっても、映画監督として才能が無いのは暗に気付いているんじゃないかとは思う
頑なに映画を撮ろうとしないわけで 一番映画を作れてるのはデトロイトのチームだけど
そこまでいかなくても洋ゲーは全体的に映画的なシーンが多い
おそらくハリウッド映画のスタッフやノウハウが
ゲーム業界に入ってきてるんだろう >>101
容量も表現も制限されてるから必然的に省略する必要があって
それがテンポや表現にいい方向に働いたってのもあるだろうね
DQ11の台詞も冗長で説明ばっかりで下手糞だった
「俺が○○だった時(長すぎるので省略)」
「○○だから○○に行って○○をする必要があるな」
こんなんばっかりw
昔は容量制限っていう名のプロデューサーが付いてたんやな >>46
なんとか級のCGとかって関係あるの?
自分語りも何も風花雪月は主人公がしゃべらないタイプだし
たまに選択肢が入って、高感度が変わるADV要素もあるし
単純に長い文章読めない病ではないんか?君って
長さが駄目なんじゃなくて演出に意味があるかどうかの話だろ
冗長に語ってるように見えて、ドンと衝撃的展開が起こるのも一つの手法
進撃の巨人とかそれが得意だし、風花雪月も結構衝撃的な展開多いぞ
みんな和気あいあいにやらせておいて、後で殺し合いの展開に突入するからな ゲームのおまけだから許されてたのに勘違いしてゲームをおまけにしてしまったのがデススト >>103
ハリウッドが北米だけでやっていけなくなった時に世界展開する一方で
他の流れとしてドラマに行ったり、その一つがゲーム業界に繋がってるってやつな
でもなー、ゲームの合間に映像はさんで何十時間、っていうのは映画の有効利用ではないよね
そこは米AAAタイトルも克服できとらん
況や、監督においておや 個人的にはセキロみたくムービーが短くて
ゲームプレイを通して世界観や物語を伝えていくタイプの方が好きだわ
アイテムの説明欄を使って設定を掘り下げる
ダクソ系の手法は上手いと思う
コジカンならキャラに全部説明させるからな >>104
台詞で状況説明するって演出・表現としては下の下だからな
その点プリコネは凄いぞ
ライターの日日日って奴が重度の全部説明したい病患者らしく、
アニメーションで剣を打ち付け合って、片方がその反動で後ろに大きく飛ぶシーンがあるんだが、
その直後に「なっ!私の剣を受け止めた時の反動を使って、あんなに高く飛び上がるだとっ!?」みたいな台詞が入る
一事が万事そんな感じで、立ち絵だろうがアニメだろうが全ての状況、行動を台詞で説明する
誰か校正しろや >>46
風花雪月はナレーションとテキスト主体だろ
ムービーは完全にアニメーションの作りをしてる
覇王ルートラストで先生が人間に戻るシーンに一々説明なんてないだろ 小説、漫画、映画と表現がリッチになるほど
逆に説明を省かないとテンポが悪くなるからなぁ
小島監督が文才があるかわからないけど
本人は小説でも書かせた方がいいのかもな 世界観と設定資料創る能力は認める
無駄なシーン削れないから監督は向かない 赤ん坊使っていのちの繋がり人の繋がり表現する三流以下のシナリオ
しかも内容も浅い
無駄なシーン多いくせにこれは酷すぎやしませんか?
救えないクソゲーをつくって救えない世界を表現した最クソゲー コジマて人、生涯映画視聴本数が10本くらいしかなさそう(名推理 意識高い馬鹿にありがちな自分オリジナル造語作りたすぎて完全に悪い方に行ってる
FFのファルシのルシがパージされてコクーンみたいなもんで
造語作って上手いこと世界観出してる作品てのはその造語が自然と知らない人にも理解できるように考え抜かれて出来てるのにそこを理解しないまま造語かっけー!だけで作った造語だらけの中学生が作るような世界観
会話の中で意味不明な単語が2個も3個も同時に出てきたら集中力一気に失う
だから小島のムービーは長く「感じて」しまう
上手く世界観表してるゲームはムービー長くてもそれを感じさせない ふざけんな
映画と並べんな
映画という土俵にすら立ってねーよ
クソ映画未満 「死霊の盆踊り」くらい頭おかしくなったら
映画作れ、小島
尖った物を作れたら頭おかしくても伝説になれんのや >>118
間で少しは移動できるから・・・
プレイアブルなシーンでスタッフロール流した後、暗転してもう一度スタッフロールを見せる意図がわからん
そういうとこだぞ小島 エンディング酷いよ
内容電波だし 語り→クレジット→語りのテンポ最低 >>125
アンチ乙
語り→移動しながらクレジット→語り→移動→語り→クレジット
だから!!! >>56
数式にするのおもしれーな
XがAを殺すシーンがあって
B、C、Dが殺されるシーンがあって
Xの所にYZが合流するシーンがあって
額に穴開いたBがWの死体担いで立ちはだかるシーン
とかだと、どういう式になるんだろ? 映画とゲームは別の才能が必要
小島には無理だからやめとけって デスストランディングを見る限りは
映画どころかゲームという媒体でストーリーを語ることにおいても3流だぞ ゲームであって映画ではないから映画的評価する必要がない
まあゲームもそんなに面白くないけけど もっとストレートに言うとさ、
デスストランディングは物語を語るのが下手糞な奴が作った作品ってことよ >>58
監督は映画作りの基礎の本をちゃんと読んだほうがいいと思う SDスナッチャーやゴーストバベルみたいにゲーム部分は分かるひとに任せて総監督になれば >>110
最近、ワギャン風しりとりミニゲーム目当てで始めたが、まさにその台詞あったわw
それ以来全台詞スキップしてる
…おかげでゲーム特有のワード裏読み(誰々の妹、等)が解らぬという事態に陥ったがwww
デスストも動画上がってる分しか見てないけど
フラジャイルが芋虫食いながら「クリプトはタイムフォールに耐性が付くのよね」だっけ?の台詞は
どう考えても不要というか邪魔
【無言で、不味そうな顔しながら食べる】だけで良いんだよそんなん
そうすれば【嫌だけど食べなきゃいけない理由がある】って伝わるんだから >>5
上映時間とか制約ないし詰め込むだけ詰め込んでるからそもそも映画監督になれる訳がない。 実写っぽいキャラがだらだらしゃべっているだけで意識高い系ゲーマーが評価してくれるから
楽だなwゲームのムービーは カントクは映画撮らせたら尺を意識した情報の取捨選択とか設定の改変とか効率的な演出とか
できずに無駄なシーンなど一つもないとかドヤッて滅茶苦茶な長尺のやつ出してきそう >>123
あれはどうやら元々男性向けのアダルトコンテンツとして上映するはずが
急遽変更になって映画になっただけらしいからな
まあ、アダルトという観点でもアレだし、凡ミスだらけの酷い内容だけどw いちいち説明するのは、見る側を信頼していないからでしょ
自分のファンは知性が低いとおもっている なんか無線ってわけでもないのに
ほとんどの会話が全て一対一で気になる
サザエさんだとしたら
カツオ「ただいまー」
みんな「おかえりー、おやつあるよー」
ですむところを、
カツオ「ただいまー」
サザエ「おかえりなさい、カツオ、おやつは戸棚にあるわよ、そもそもおやつとは太陰暦のシステムの時間におけるやつどき……」
ワカメ「お兄ちゃんおかえりなさい、おやつの食べ方って知ってる? 食べ方にはフォーク、ナイフ、お箸、素手があって……」
以下人数分続く……みたいな >>10
プレイヤーを全然信用してないのかな
エンディングで最後にThank you for plaing!とかちゃんと出てくるのかな 小島シナリオってよく出来てるってイメージが以前はあったけど
今思えば結構声優の演技に助けられて出来たイメージだな って気がしないでもないw
実力派ばっかり選んでるしな 映画はどんなに金と技術注ぎ込んで撮ったシーンでも編集でバッサリいくからな
ゲームは容量が許す限り想定プレイ時間の制約が許す限りムービーを盛れる
ゲームばっかり作っていても良い映画は作れない 普段萌えアニメしか見ない奴は
女が出ないシーン全般が苦痛やろ
デスストを評価するとは思えん >>150
これは映画云々以前にゲームそのものに関する問題でもあるな
昔は容量が厳しかったから取捨選択せざるを得なくて、必然的に余計な贅肉はそぎ落とされてたんだけど
今は容量がほぼ無限大になったから、それが自浄作用として動かなくなった >>64
新元号を予言のおまけ付きだしな
>>128
元の話は因数分解の例え出すために数式にしただけでしょ
行動の共通部分が無くてまとめれないなら普通に足すだけじゃね というか
バイオやKHなんかもそうだけど
映画撮った事ないゲームクリエイターは映画製作ノウハウ無いから
その素人ならではの腕の無さが出るんだよね
カメラワークが下手糞だったり(近くで撮るべきところを遠くから撮ったり等)
カットシーンも下手糞だったり(退屈にさせないようにサッときるところをダラダラ引き延ばしたり等)
映画製作ノウハウが無いくせに
やたら映画的手法を取り入れようとするよな。
この下手糞を目の当たりにしたあとで
マトモな大衆映画とかを見ると 如何に巧く作られてるのかってのがよく分かる MGSの時からそうだけどデスストというオリジナルの作品でパロネタに頼っちゃう時点で話の引出し的にも実力的にもアカン思う
そういう意味で今まではゲームの面白さで誤魔化せてたんだろう
デスストはちょっと磨き切れてない マリオピーチネタの後にビーチ走るのはイミフすぎた
シュールギャグ入れるようなタイミングかよ ある人気ゲームのムービーの話だ。
ファーストショットは、道路を画面右から左へフルサイズで走り抜けるバイクだ。
セカンドショットは、同じバイクがミドルサイズになって左から右へ迫ってきた。
私の頭の中では2台になったバイクは正面衝突だ。
演出した人間は、自分で映像を観ておかしいと感じなかったのか…。
昔のガンダム関連の書物からの引用(著:氷川竜介)だけど、
これってFF7のクラウドのバイク乗ってる場面だよね
それこそムービーゲーの最初期のFF7の段階から演出の不備は指摘されてるんだよ 小島ゲーは合わないからこれをやることは一生ないが
伝え聞くところから推測するに「ポストマン」って映画にインスパイアされてるっぽいな
それとこれ両方知ってるヒトの判断を待ちたいw >>155
名越は映画学科出てるせいか、如くでそのへんの文句言われたことは無いよな
シナリオの内用だとか、如くばかり作ってる事には文句言われるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています