小島秀夫って映画沼浸かってるだのほざいてる癖に何故構成や編集の能力が全くないんだ?
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コイツの作るゲームって全部ストーリーやらキャラクターの背景を1から10までいちいち語らせて間延びしまくってるんだよな
まとめる能力があまりにもなさすぎる 映画監督になりたかったって言う割には関係ないFラン出身だし、地頭が悪いんだろw 映画沼が何か知らんがただ好きなだけじゃ作れるわけないがな セリフで全部説明しちゃうのが映画じゃ一番だめなのに
コジマは全部説明ゼリフ、作品のテーマも演説し始めてしまう え、頭良さそうなふりしてFランだったのか・・・
偏差値50くらい? 映画監督なんてほとんどは雇われてるだけで偉くはない、撮った後の編集は他の人がやる 偏差値は大事だわ
例えば、キングダムハーツは台本があるところから素人かコンテを書くとありがちな
バストショットでセリフ、言い終わるまで写して次、その繰り返しと、ほかに注目すべきものを写すだけ
という構図になってしまっている。
これを作ったディレクターはなんと高卒。
しかも通ってた高校が偏差値「39-44」
一方FF15のエピソードイグニスとかを担当してるディレクターは入社が難しい今のスクエニに入ってきたエリートたち
だからクオリティが全然違う
カットバックやマッチカット、ジャンプカットみたいなカットの効果や、ショットの種類と効果の違い、カメラの被写界深度や画角を含めた構図の効果、モンタージュ理論、
基礎からしっかり完全に自分のものにしてやがる。
1番のポイントはネタバレになるので言えないが、
見えないイグニスの視点から心を通してノクトを写す演出、心理描写まで全てをカメラで語る、モンタージュやカットバックなどの効果を完全に自分のものにして応用したような演出技法 >>5
衒学趣味や思想めいたものを作中で語る奴は学歴公言しない方がいいね
ショボ大学や高校しか出てなかったら「低学歴が語ってもなぁ・・・」みたく冷めた目で見られるしね
物事って何を言うかも大事だけどそれと同じかそれ以上に誰が言うかも大事だからな
YU-NOとかを作った衒学趣味全開エロゲライターが頑なに学歴を出さなかったのは正解だったという事か 毎日酒のんでる酒飲みが美味い酒を醸造できるか
てそういう話ですよ レトロゲー時代からのゲーム屋だから勿体無い精神が染み付いてるんじゃね?
折角撮った物作った物ガンガン切り捨てて纏める能力あるならMGS2もあんな代物にはならん 建築とかも偏差値だよな
偏差値高い大工と低い大工だとまったく違う
偏差値低いとドアがしまらないとか間口が狭すぎて部屋に入れないとかばっかり 野村は偏差値低いだろうなって思う
単純に話をまとめるのが下手すぎる この人はアメリカコンプレックスなんだと思う
映画路線のゲームならデトロイトは楽しかったなぁ >>10
その酒飲みが、酒造所から何度も酒作らないか?ってオファー貰ってると豪語してたらねぇ… 北野武の映画作りのこの考えはホンマしっくりくる
そのあたりのことは、よく「因数分解」という言葉を使って説明している。
例えば、Xっていう殺し屋がいるとするじゃない。そいつがA、B、C、Dを殺すシーンがあるとする。
普通にこれを撮るとすれば、まずXがあらわれて、Aの住んでいるところに行ってダーンとやる。
今度はBが歩いているところに近づいて、ダーン。それからC、Dって全部順番どおりに撮るじゃない。
それを数式にすると、例えばXA+XB+XC+XDの多項式。これだとなんか間延びしちゃう感じで美しくない。
XA+XB+XC+XDを因数分解すると、X(A+B+C+D)となるんだけど、これを映画でやるとどうなるか、という話が「映画の因数分解」。
最初にXがAをすれ違いざまにダーンと撃つ。それから、そのままXが歩いているのを撮る。それでXはフェードアウトする。
それからは、B、C、Dと撃たれた死体を写すだけでいい。わざわざ全員を殺すところを見せなくても十分なわけ。
それを観て、「Aを殺したのはXだとわかったけど、その他のやつらを殺したのは誰なんだ」と思ってしまうバカもいるとは思うけど、そういうやつははなから相手にしていない。
これを簡単な数式で表すと、X(A+B+C+D)。
この括弧をどのくらいの大きさで閉じるかというのが腕の見せどころで、そうすれば必然と説明も省けて映画もシャープになる。 自分の考えた世界観と設定にうっとりしてる同人作家レベルだからじゃね そういう能力が欠如してるから映画作れないんだよ
小島が一時間半の映画を作ったとして
も世界観の説明だけで終わりだろう 自分の思ってる事を分かり易く説明できるって
やっぱり頭よくないとダメだよなぁ……
凄く納得のいく説明だわ >>15
コンプレックス多い奴ほど自分語りをしたがるらしいからな
小島はいつも自分のことしか話さない 映画好きがいい映画作れるなんてことはない。水野晴郎、町山智浩しかり
海外では映画作りたいと思ったら専門や大学で徹底的に学ぶ
日本では学校行くと型にはまったのしか撮れないと思われがちだけど 映画を何作も見るだけで名監督のスキルを得られるなら
シベリア超特急なんてものは生まれんだろ 監督に厳しい事言える優れたプロデューサが付いたら
劇的に変わりそうだけど
そういう意見ぶつけられるのは無理なタイプなんだろうな ゲーム業界のシベ超「デス・ストランディング」ってか お笑い芸人ですら撮れる映画をいまだに撮れないようなカントクだからだよ >>22
寧ろ逆かもねそれまでろくに映画を観たことも無かったビートたけしが
傑作映画作れた
既定概念に囚われてないから一切の無駄を省いた映画を作る事が出来た そういう能力が無いことを自覚してるから映画を撮らないんだろう
映画に憧れたオタクが尺が実質無制限なゲームという媒体で映画もどきを作ってるそれがコジマ >>28
逆に言えばそれまでゲームに興味なかった小島が映画のノウハウ生かしてメタルギア作れたのもまあ面白い事実ではあるよな 小島が作るべきゲームは、ヘビーレインやデトロイトだよな ああ多いってのは語弊があったか。
けど少なからずいるぞ。 >>31
小島抜きのメタルギア(GBとかオプスとか)でも十分面白かったから
スタッフが優秀だっただけでは
オプスの敵を捕まえて仲間にするシステムはその後小島メタルギアに逆輸入されてるし MGS3あたりまでは、まだ自分の「監督ごっこ」に自覚的だったと思うんだけどなぁ
あくまでゲームを遊ばせることが主で、そこに映画という趣味の題材を投影するみたいなバランスが取れてた
クリエイターとして評価されて、著名人との交流が増えてきた辺りから何かがズレてきた感じはする >>1
だって所詮はこじまよしおかんこくだからだよ コジステ見てた時代に環境テロに困っててサーキュレーター買って使いだしたそのあたりのコジステでサーキュレーター置いてあったという
舞台芸術って基本てそんなもんなんだよな、2時間くらいで見せるには纏めないといけないという 映画がいくら好きでも映画を作る才能は別
もちろん
ゲームを作る才能はもっと別 いや、小島さんはPVの編集うまいよ
ただ本編は冗長なんで、ほんと一本通しで映画作ってみた方がいい 小島の百倍映画に詳しい町山の作った進撃の巨人見てわかったろ
ガチで映画がどれくらい好きかといい映画を作れるかは全く関係ない
クリエイターよりよっぽどゲームやってるお前らがゲーム作れないのと一緒
作れたとしてもお前らどうせ「誰にも解けない激ムズゲーム」とかしか作れないだろ?
そういうこと、欲望が先行してユーザのことなんて見てられなくなる 宮本茂が山登りや海で泳ぐのが好きな人の方が、面白いゲームを作れるって言ってた
ゲーム好きはクソゲーを量産しやすいらしい 宮ア駿や富野もアニメ作るならアニメ見るなって言ってるしな >>45
他人のアイデアに乗っ取られるなって意味だと思う
全員0から独学でやれってのは非効率過ぎる ほんと制限って大事だわ
容量増えれば増えるほど無駄なもん詰め込もうとする >>44
宮本は音楽も好きだぞ
マザー2のOPのギターは宮本が適当に弾いたやつ
確か会議室にギターおいて宮本呼び出して、あいつ絶対弾くからそれ録音しようぜっていう面白エピソードがあったはず
色んな物が好きだから面白いんだよ
アリを観察してピクミン作ったのも有名だね 映画が好きなのと
映画作れるかは別
ゲーム好きだけど
ゲーム作れるわけじゃないし
名選手だったからと
その競技での名指導者になれるわけじゃない >>44
ゲーム会社もゲームオタク的な人はあまり採用しないとか以前何かの記事で読んだな >>4
そうそう
テーマなんて「感じてもらう」のが一番なのに、
全部会話で説明しようとするんだよな 任天堂だとチュートリアルで済ませるところを、監督はストーリーに落とし込むからある程度は説明的になるのは仕方ない。
ただ、ゲームプレイとシナリオの比率がアンバランスだから、テンポが非常に悪い。
まあ、これは今に始まったことではないし、これが味だと言ってしまえばそれまでなんだけど。
良くも悪くも小島監督のゲームをプレイしているんだなと、しみじみ感じてしまう。 下手でもいいから世に作品を出して評価してもらう
小島はこれができない 自分大好き人間だから暖シャリが出来ない
映画なんて作らせたら19時間とかになるぞ そうだねオプスは遊び心があった
美人の女医さんターゲットにして仲間にしたり
ムービー省略して紙芝居導入してコストの圧縮
結局はアメリカンコンプレックスが原因でCODやBFのようなメタルギアに変貌してしまう。
そして中身より側を良くして海外へのステマを広げていく。根本は戦争ゲーを作り続けてきてアメリカに敗戦した事が潜在意識の中でコンプレックスとして残り続けている。
だから今回もデスストの舞台はアメリカでアメリカ支配下にある日本人をサムというクローン人間と重ねているのかもしれない。 そりゃこいつにとっての映画は「映画に詳しいボク」をアピる為の道具だもん 大体デスストなんかイメージが先行でストーリーなんかだいぶ後で付け足して
書いてたんじゃねえのか。
その時点でおかしいと思わなきゃだめだろ。 アニメばっかり見てるお前らがアニメ作れないのと一緒 ポリスノーツはカットシーンもよく出来てたのにな
リーサルウェポンの丸パクリだったけど たけしは有能な助監督を雇って結構な部分を助監督に任せているしな なにかと制限されて窮屈な思いしてメタルギア作ってたかもしれないけど、上限に引っかかって初めて削ぎ落とし効果的に表現することを考えはじめるポンコツ編集能力なんじゃないかな?
メタルギアみるとコナミも相当頑張って彼の願望に付き合ったと思うよ
MGSVは嫌気がさして作りかけで放り投げたけど 今回も例によってエンディングで登場人物が立ち代わり立ち代わり「あのときのあれ実はこういうことやったんや」の説明会だったわ 松本人志は面白いコントは作れるけど映画は上手くできなかった
小島監督は面白いゲームも作れなそうだし映画は当然無理そう 編集が一番要素としては大きいんじゃね?
どこをカットして、足りない部分があれば追加撮影するか
つなぎ合わせ方によって演出効果を狙う >>61
リーサルウェポン丸出しのところはアレだけど
スペースコロニーが苛酷な環境から生まれた高度医療社会で
それを維持するために違法行為が必要になってる
っていうSFの仕掛けは独自性があったし適切に構成できてて完成度高かったな >>67
機材にばかり金かけそうだな
欧米のファンムービーどころかハリウッド映画でも安物のハンディ使い分けたりしてんだけどな。
静物撮りメインだったら下手すりゃiPhoneの新しい奴でも撮れる奴は撮ると思う。 >>69
初っ端からいきなり「これからポリスノーツを上映します」は忘れたのかwww >>68
昔から編集権を誰が持つか監督と製作が綱引きして争ってるくらいだし >>27
お笑い芸人ですらって今は芸人の天下なのもわかってないのか
芸人は芝居も音楽も映画もMCもなんでも出来ると思ってる
他の奴に笑いを取れるか?と言えば大体黙らせれるからな >>68
映画監督の市川崑が凄いっていわれる要因がどんなにつまんないテーマの作品でも編集で面白くするかもしくは面白いって錯覚させる能力があったって話だから編集一つでも化ける可能性はある 頭良い奴は短い内容で誰にでも分かりやすく簡単にまとめるよね 僕の体の70%は映画でできてるだの抜かす割には映画から身に着けたものはガワの部分だけって滑稽やなw コジマの様な芸術家風タイプに組織の頭やらせたらアカン >>22
アメリカなんかは実践的に教育するからな
映像はそういう素養がないとまともな作品にならない
まあ最後は才能で、教育を受けなくても感覚でいいものを作る連中はいる
つか映像の歴史を積み上がた人たちって教育より先に存在したわけだからな 北野武だって編集の勉強してるんだがねぇ
本気で映画やるんだったら映画監督に師事したほうがいいんでない? 素人が監督してる作品でそこそこまとまってるのは演出や撮影で経験あるスタッフがちゃんとサポートしてるからだと思う
要は周りのアドバイスを真摯に聞けるかなんだが小島は多分そうじゃない人間 情報操作、加工、誘導、演出、省略
もっと色々あるかも知らんが
映画に限らず、動画作ってみる体験ってのは今の社会に生きるあたって
プログラムより、ずっと大切でやっておくべき経験なのかなとは思う
上の世代が朝日新聞がどうのとか
マスゴミって狂ったように言ってて救いようがないけど
若い世代には同じようにはなってほしくない >>17
わかる
いい映画監督ってバッサリ編集出来るんだよね
自分が語りたい事は全部入れないと気が済まないとかは無能の極み
ただ今は受け手側も理解力の低下というかぶっちゃけ馬鹿が増えているんで、
一から十まで説明会しないと理解できないしされて喜ぶ輩が多いんだよね
受け入れる層が出来上がっちゃってる >>84
そうそう。
結局どんなに突出して出来が良くても受け入れられなかったら、ガイジの作品と変わりないんだよな
万人が理解できるよう、万人と同じ目線、感性をもって丁寧に説明することがもっとも重要な才能だよな >>84
>一から十まで説明会しないと理解できないしされて喜ぶ輩が多いんだよね
でもそれがPS4ユーザーの客層だから、そういう風に作ったってこと… >>70
iPhoneで撮影された商業映画ならいくつかあるね >>17
最後にそのXがそそくさと去っていくシーンなどを出したら、全部Xがやったんだなと思わせられるな >>17
多分北野がゲーム作ったら小島以下の演出になるだろうな。
小島がクソ演出家なのは否定しないけど、あえて擁護すればゲームは映画とは違うし、
その上でやはり小島はゲーム作家としては優れてると言わざるを得ない。
北野が言ってるような安い演出は誰だって思いつくしやりたい。
でもゲームではできない。なぜか。メモリと言う制限があるから。
ゲームはひとつの舞台と上限が設定された数のキャラクターしか置けない。
もちろん無理すれば複数の舞台を使ったりできる。でもメモリの上限は変わらないから
舞台を二つにする場合、100%のクオリティで作る舞台の半分のクオリティになってしまう。
さらに二つの場面を例えばスターウォーズみたいにトランジションを使って切り替えるとかもう絶対無理。
もちろん不可能ではないけど(実際SWBFでは擬似的に試みてる)かなり非現実だし不合理。
なぜならひとつのcpuで二つのマップ(だけでなくキャラクターやエフェクト、モーション、コリジョンまで)を同時に計算しないといけない。
仮に実現してもまだ映画には及ばない。なぜなら映画は二つどころか任意の数の場面を瞬間的に自由に切り替えることができるから。
もし北野が求めるような演出力をゲームで実現しようとすればGTX2080でも力不足。メモリとcpuもGoogleのサーバー並に積まないといけない。
さらにそれらの舞台を使ってカットシーンからシームレスにゲームパートに移行させたい場合
n個の舞台をオンメモリにしてるとして、100/n%のクオリティのマップで遊ばないといけなくなる。
じゃあカットシーンが終わったらメインのマップだけ100-(100/n)%分を補完すればいいと思うかもしれないけど、
メモリ外のマップを読み込むにはストレージへのアクセスが欠かせずシームレスなゲーム体験が損なわれてしまう。
(洋ゲーのオープンワールドはこの制限に果敢に挑んでるけど、ご存知のようにファストトラベルを使った瞬間その欠陥が露呈する
つまりこの世界では瞬間移動を表現できない。サイコマンティスやジェフティは、この世界では存在できない)
どんなに優れた演出とクオリティのマップで遊べても、このゲーム体験のフラグメンテーションで
ここにいるような消費することしか頭にないバカユーザーは光の速さでそのゲームをクソゲー扱いするだろう。
小島はこうしたゲーム特有のクソみたいな制限の中で信じられないほど濃密なドラマを展開する能力を持ってる。
洋ゲーでもなんでもいいから、小島のゲーム以上に作家性の高いカットシーンがあるゲームを教えてほしい。
「小島なんて」と言うけど、他のゲームはもっとチープなカットシーンしか実現できてない。
ベイグラントストーリーは恐らく唯一そうしたゲームの限界を超えた演出を実現したゲームだけど
あまりにもピーキーすぎて開発した本人さえ二度と作ることができなかった(そして才能を使い果たした)例外中の例外。
もう一度言うけど、小島はクソなのは間違いない。
だけど今のゲーム業界の中では洋ゲー含めて唯一まとも。
ラスアスなんかすごいすごい言われてるけど明けても暮れても喧嘩してるだけでしょ。
ひとつのカットシーンの中で政治経済軍事社会生命まで語れる表現力は持ってない。
ギャグの表現を諦めるだけで、いったいどれだけのコストが軽減できるか。どれだけ手抜きできるか。
なぜ小島がクソみたいな、誰もおもしろいとも思わない下品なギャグに命かけてるか、少し真面目に考えた方がいい。 >>93
多分映画好きの浅い奴が、俺は映画監督の才能ある!って言ってるだけかな >>28
漫才のネタ作るのって映画制作と通ずるものがあるんかな
客前でリアルタイムに出すネタがウケるウケないを見てきた場数の差ってやつなのか
>>91
ムービーの編集の話なのにメモリが云々とか関係あんの?
CGなんだから別撮りしたのを合成すればいいでしょ
長尺取るくらいならユーザーの設定に応じた色んなバリエーションの短尺なのを沢山用意しとけばいいだけだし ゲーオタを排除したら面白くなるって言うけど任天堂はちゃんと足切りしてるからな
一般的なゲーム企業で実践したら声がでかい厚かましいだけの輩が開発にわらわら入ってすぐお終い
声でか自分ゴリ押しタイプは車輪の再発明や無知の知が無いから「それもうあります」を説明するだけで日が暮れるぞ
やんわり否定するにも一苦労で自分の意見が採用されなかったらずっと拗ねるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています