ゼルダBOTWに続編なんていらないと思うんだが、任天堂はなんで余計なことしてんの?
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あれはあの1作で完璧な作品だったのに
蛇足を追加して思い出を汚すようなことをするのはやめてくれ ウンコ臭い!ウンコ臭い!ウンコ臭い!ウンコ臭いぞ!おえ〜!
しょんべん臭い!しょんべん臭い!しょんべん臭いぞ!おえ〜!
「にんてん」は技術力の低いショボイ会社!ヘドが出るわ!日本の恥! ゲームを面白くするための、発想力を活かしてもらうための嘘物理、嘘化学なんだよな
現実世界の再現を目指してるわけじゃないけど、現実とよく似た法則が整備された世界だから、それが謎解きや戦い、遊びのヒントになるという >>128
そういう状態の遷移はゲームのプログラム的には
オブジェクト切り替えたりパラメータ変更すれば良いだけなので
ゲームで必要な実装は(色々やり方はあるだろうけど)特に問題ないよ
一般的な液体シミュレートで問題なのは
大量の粒として扱ったりして計算するから量を増やしたり精度を上げると
幾何級数的に計算量が増えて処理が重くなりすぎるってところなので >>132
ラスアスはあの2のpvで喜ぶファンいないよな 化学エンジンはシミュレーションじゃなくて
あくまで化学変化をネタにしたゲームのルールだからな
だからここで燃やしたらどうなるだろうといろいろ試したくなる ライネル戦の炎で肉焼きながら戦ったり
爆風(上昇気流)で空に飛び上がっての爆撃やり返しとか楽しいよな >>135
ざっくり言えば「青のスイッチおしたら青の扉開く」って
今までのゲーム的ルールとなんもかわらんのよな
そのルールの適用が今まで点と点でしかなかったものが
急に面で活用できるようになったってことが画期的
物理エンジンにダメージ計算等のパラメーターレスポンス入れて
適用してるゲームもあるけどオープンワールドゲームには多くあるが
ゼルダみたいなゲーム的なレスポンスを与えるゲームはかなり少ないし
それをオープンワールドで面積的に適用できるようにしたのはすごい >>136
あれのおかげで平原のライネルと雪原のライネルの
難易度が違うってなってるのが、
まさに任天堂の化学エンジンの真骨頂だなと 利益の為に売れそうなゲームの続編を作るのは当然だしな。だから任天堂は昭和のファミコン時代のタイトルを未だに出しているし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています