SIE社長「PS登場前はゲームは小さなおこちゃま向けの遊びだったがPSが大人が楽しむものとして広めた」
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https://www.famitsu.com/news/201912/03188225.html
ライアン
そうですね。 当時、ゲームはまだ小さな子どもの遊びというイメージが強かったのですが、それを若者や大人が楽しむものとして広めていくことができたと思います。
『WipEout』はゲーム自体、そして音楽も、まさに大人も楽しめるゲームのアイコンと呼べるような作品でした。
ロンドンで話題のナイトクラブに、プレイステーションを楽しむための特別な部屋を設けて、
そこでお客様たちに『WipEout』を遊んでいただいたイベントもありましたね。 そういった芸術性を求めるなら映画でもつくってればいい >>1
小さなお子様向けタイトルがPSに移動して売れてる事に対してどう思ってるのだろうか? >>480
それが間違い
ゲームは見た目の美しさや、世界観の設定、ストーリーでは映画小説に絶対にかなわない。
映画小説部分に食われていくのみ。
本来ゲームは映画アニメとは違う物。ゲームは自分の体験に感動するものだから
なのに一緒くたにされてしまった
なぜかと言うとソニーがそういう商売をしてたから。テレビとのシナジーを図りたいから
言葉を作り映像音楽をウリにした作品を、ステマをもって洗脳してしまった。
本質が忘れられていってしまったので正体不明のゲーム離れが起こっていったんだよ。ここまでが2006年の話ね >>9
当時凄かったよな
電気屋に置いてあるDVDプレイヤーよりPS2の方が安かったし
友達のお父さんとかゲームしないけど、DVD見るためにPS2買ってたわ >>480
横井軍平が言った通りの世界になっちゃったな
横井は1992年頃には
「ゲームがテレビに擦り寄っても映像や物語としてのクオリティはテレビを超える事は出来ないし
そもそもインターネットが今後進化したらテレビの方からゲームに寄ってくる機能が増えるだろうから
起動にテレビが必須なゲームは余計にゲームとテレビの性質は離さなければならない」
って言ってるからな
(※この十数年後テレビはVODやデータ放送を提供開始、You Tubeライブの台頭など現実になっていく) >>484
ハッキリ言ってPS2からゲーム機能排除しても売れてた一番売れたソフトはマトリックス >>485
1992年にインターネットのことに言及してたの?
もはや預言者だね インベーダーゲームは大人も夢中になってたらしいぞ
ゲームセンターどころか喫茶店にも置いてあって
子供と違って金あるから100円玉積み上げてプレーしてたらしい >>488
衛星通信使ったインターネット自体は日本にも80年代からあったし
インターネットの普及だけなら一定の見識ある人間なら誰でもできた
ここまで完璧な予測は珍しいが >>491
日本で最初の衛星インターネットは20世紀終わりだし、
インターネットの普及予測を誰でもできる様になったのは、
90年代半ばにWindows95が現れてからだよ ゲーマーは最初からゲーマーだったわけではなく
まず子供が手に取らなければ新しいユーザーは生まれない
この理屈が分からないんだろうなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています