正式版の特徴
・安い 2099元=税込み3万2397円 日本の税込み3万2980円と同じ感覚
輸入物は3000元以上 5万〜7万円
・1年間保証付き
・マリオUDX試遊版インストール済
・ローンチはマリオUDXのみ、マリカーマリオデは少し遅れる
・輸入版カートリッジ(多分)使える、ただしアプデがどうなるか不明
・インターネット対戦可能(中華版ニンテンドーオンラインをテンセントが担当)
・逆に言うとオンラインは中国国内のみ、海外と交流なし
・Eショップは当然中国国内で使いやすい決済方法が使える
・サードソフトも正直(許可が)遅れているし、ソフト充実とは言えない


輸入品もってるコアなswitchユーザーは特に魅力は感じないと思うが、日本と同じでライト層・ファミリー層には十分魅力的ではある

テンセントが中国のPCゲーもスマホゲーも完全に支配してるので、中国国内だけのソフトラインナップは増える可能性大(承認済みだから早急に移植可能)



12月9日で販売代理店筆頭のJD.comで予約数10万を確認(一部先行販売もしていた模様)※数日前のに言われていた7万5千台より増えてキッチリ10万台以上
アリババは代理店筆頭にはなってないので予約できない

基本的なローンチ販売数は10万台強だと思われる、PS4が累計100万台なので日本人から見ればショボイし、ローンチも弱いが結構人気だと思われる 以上