【洋ゲー馬鹿チョン悶絶】外人が選ぶ今年最大の失望作はアンセム、洋ゲーは今年も惨敗へ
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2019年最大の失望ソフト
Anthem
次点
レフトアライブ
ウルフェンシュタイン：ヤングブラッド
https://twinfinite.net/2019/12/most-disappointing-games-of-2019/
各短評
Left Alive
スクウェア・エニックスが今作を発表した時、私はちょうどセガのイベントを
取材していたが、この新作発表には思わず絶叫してしまった。
フロントミッションシリーズの続編であり、デザインは新川洋司が務めている。
それは掛け値なしで絶賛に値した。
では、なぜそんなゲームが発売後に失望をもたらしてしまったのか？
それは開発陣がファンが求めていた物とはまるで違うものを制作してしまったからだ。
ゲームを始めるとすぐにこれはお世辞にも続編とは言えない代物であると気付く。
制作者はおそらくメタルギアソリッド風味の世界観にしたかったのだろうが
その点においてもこれは失敗していた。
ここにこそ今作の不成功の要因があるのだ。
だがそれでも私はフロントミッションがこのまま捨て去られず続く事を願いたい。
まだFMには復活させるだけの価値を秘めているはずなのである。
彼らが本当に適切な形でのシミュレーションRPGを取り戻すならば
今も多くの人々が熱狂を持って迎えるに違いないはずだ。 いや、遊べるだけマシやろ
こっちのが納得や
1. WWE 2K20 開発：ユークス
2. Dr. Mario World 任天堂
3. Left Alive スクエニ
4. The Stadia Launch Lineup
5. Ghost Recon: Breakpoint
6. Anthem
7. Crackdown 3
8. Mario Kart Tour 任天堂
9. Team Sonic Racing セガ
10. Jump Force バンナム
11. Trials Rising
12. Terminator: Resistance
13. Narcos: Rise Of The Cartels
14. Rage 2
英大手メディアWorst Games Of the Year2019 発表！和ゲーが上位独占の快挙
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1575762608/ ウルフェンシュタイン：ヤングブラッド
このシリーズの未来は本来明るかったはずだ。
前作は今世代機最高のシューティングの1つだと見なされており
続編を待ち望む声も強かったように思う。
が、COOPに焦点を当てた今作は殆どすべてにおいて失敗してしまった。
マップは小さなオープンワールドの集合体に変わり
新たな場所に向かうためには幾つかのミッションのクリアが絶えず求められる。
リニア形式ながら多様な展開を許容した「――2」とは異なり
全体像が良く定まらない、不可解な展開が続く内容もお粗末だ。
それに加えキャラクターには全く魅力がなく
今作のストーリーは最初の30分と最後の10分を見るだけで事足りるものとなっていた。
あとはナチスに支配されたパリの街をただウロウロと彷徨っているだけだ。
武器はまだ魅力を保っている。それは認められる。
だがこれは続編など今後がどうなってしまうのか心配させるものだった。 レフトアライブはグラ見ても分かるように
低予算で作ってるから経営的なダメージはほとんどないが
Anthemは…ｗ Anthem
私はこの手のアイテム収集目的のシューティングを元来苦手としている。
だがそれでも今作には強い期待感を抱かせる何かがあった。
まずなぜこういったソフトを好めないのか説明すると
Destinyに象徴されるように、このジャンルのゲームは誰もが作品内で
最も優れたアイテムを手に入れたいと考えているが、実際にそれが可能なのはごく一握りの人間だけに限られるからだ。
言い換えれば一部の人間以外には楽しい内容とはなっていないのである。
しかしバイオウェアならば、この問題を解決してくれるかもしれない。
何と言っても彼らは最も名声を獲得している開発会社の1つで、発表したゲームはどれも楽しく、創造的で、美しい。
となれば何か新たな展望を持っているはずだ。そんな期待を発売前に抱いていた。
が、アンセムはそんな期待を完膚なきまでに打ち砕いた。
待ち望まれていたものは一つも存在せず、そればかりかハンティングシューティングの核となる要素すら持ち合わせていなかった。
物語も大して盛り上がらずキャラクターはどれも印象に残るものではない。
ゲームプレイは作業的で、発売直後は大量のバグが発生。今作はあらゆる構成を間違えていた。
2020年にむけ、このゲームはまだ運営を続けている。
もしかしたらFF14のような復活を見る日が来るのかもしれないが
しかし今作こそが今年最大の失望を招いたことは疑いの余地はないだろう。 海外のレフトアライブって期待されてされてたんだろうか
まあアンセムもイギリスでは全然売れてなかったんだけど 和ゲーはオワコンなんて言われてたのにすっかり立場が変わったな なお、ゴキブリが浸食した日本のクソゲーオブザイヤーでは、ガッカリゲーは対象外と言う謎のルールで選評を書いても無駄になってしまいましたとさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
