【超絶お得セール】サクラ大戦と同評価★3.0の鬼の哭く邦、72%オフの1,818円(税込)wwwwwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://i.imgur.com/P9dQ6OI.jpg
新サクラ大戦 アマゾンレビュー★3.0
鬼の哭く邦 アマゾンレビュー★3.0 ハクスラとかはSwitchの携帯モードがいいわ
PS4もスマホじゃない携帯モード搭載すりゃいいのにな 好評だとか公式がインタビューで答えてたような・・・? https://dengekionline.com/articles/14381/
佐々木:非常に高い評価や手に合わないという意見など賛否両論いただきました。そういう意味では、とても尖った作品を世に生み出せたんだなという実感が湧いてきましたね。
実は制作段階から、いろいろな意見が出るだろうなという予想はしていたんです。
橋本:そうですね、こういう意見が出るだろうなというのはある程度理解していました。
ですが、この作品と相性がいいプレイヤーさんからは高い評価をいただけているので、やりたいことは伝わったのかなと感じています。
佐々木:この作品を作る上でいくつかやり遂げたかったことがあったんです。それを全部ではないですが、想定していたものは好意的に受け取られているのかなと思いますね。
橋本:“鬼ビ人”によってアクションやスピード感を変えて調整したんですが、そこは楽しんでいただけているようでとても嬉しいです。
どの“鬼ビ人”が好きかとか自分に合っているかで違うゲームになるというのが面白いところかと思いますね。 ――シナリオ面での反響はいかがでしたか?
橋本:シナリオ面で一番多かった感想は、エグいでした(笑)。でもそこは、狙っていた部分だったので嬉しかったですね。
稲葉:僕にとってはもう戦いでしたね。今まで自分の中でストップをかけてきた部分と向き合うというところに時間をかけた気がします。
ひとつひとつじっくりと考えてイベントに落とし込んでいきました。
物語本編ではなく、あえて街にいる一般人的なNPCに語らせた隠し設定的な部分もあるのですが、そういうところまで拾ってくれているプレイヤーさんが多くて、本当にありがたかったですね。
橋本:あと、シナリオではプレイヤーさんに選択させる部分があるのですが、見ているだけというのを避けたかったんです。
時田:ボタンを押して選択したというだけで、物語の受け止め方が変わってきますね。
橋本:“自分で決めて進んだ”という部分が大切だと思うのでこだわりました。例えば、自分で暴徒と化した民衆を倒さないと進まない場面があるですが、映像で見せるのではなくプレイヤー自身に倒させることにしたんです。
稲葉:このシーンで躊躇したプレイヤーさんも多かったようで、物語に没入していただいていることを実感できました。
佐々木:ヒットストップがあることによって、弱い市民を斬ってしまっている感が出て、物語が重くなったように思います。
佐々木:物語中盤でカガチが××するシーンなんかもそうですね。ムービー演出的に物語が進んでいく中で、とある部分ではプレイヤー自身がボタンを押さないと、先に進まなくなる。
あの場面は、主観視点にしてカガチ=自分が持っているものを見せたこともあって、印象に残ったプレイヤーさんも多いと思います。 東京RPGファクトリーはなんかもう何もかも駄目でしょ
体験版しか遊んでないけどセリフ送りからカーソル移動までもっさりレスポンスが悪い
まともなプログラマが居なくて技術が無いとしか思えない とっとと解体しろこんなところ
一度特大のゴミ捻り出したとは言え浅野のほうがまだマシ ――ちなみに、今後のTokyo RPG Factoryの展開についてはいかがでしょうか?
佐々木:うーん、まだ何も言えませんが、次回作に向けてメンバー内でいろいろな話をしています。
時田:次も、こうきたかと思ってもらえるような、尖ったRPG作品を出していければなと。
橋本:最初から狙っていたわけではありませんが、『いけにえと雪のセツナ』が雪、『ロストスフィア』が月、『鬼ノ哭ク邦』が花と、結果的には“雪月花”となりましたが、
これからも新しいことにチャレンジしていくスタジオでありたいですね!
(略)
橋本:まず、本作を手に取っていただけいたことをうれしく思います。本当にありがとうございます。
面白いと感じてやり込んでくれたり、動画とかをあげてくれたりしていて、本当にありがたいです。ときどきエゴサーチをして、にやにやしています(笑)。
今後もオリジナリティのある新作を出していくので、よろしくお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています