正論言うけど景気が良くなっても底辺はそんなに恩恵ないぞ?
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バブル期って言っても貧乏人は貧乏人だったよ
給料その頃のほうが全然多かったのはそれだけ働いてたから
ブラックなんて言葉ないから残業は青天井、土曜日なんかそもそも休みではない
近年のように祝日も多くない
賃金減ったのは労働時間が減少したからだよ単純に 底辺が増えたのは派遣業がただの人足になって正社員の代わりになったからでしょ
就職による生活の安定性が失われて所得も下がって出生数も減り続けてるすべての原因 バブルというか、昭和の頃までの貧乏人の暮らしは辛かった そんなに恩恵が無いとしても、悪影響があるわけでないなら別にいいだろ
どんどん景気が良くなれば、巡り巡って底辺にも恩恵が届く日が来るかも知れんし来ないかも知れん
それとも「妬ましいから自分以外も軒並み貧乏になればいい」とかそういう話か? >>2
単にグローバル化で人件費の価格競争が起きて生産性の低い人間にコストを
支払えなくなったのが要因だよ。 いーや、既にバブル以来の好景気なのに実感がないってのはバブルを勘違いしてる底辺が現代に多いって話
バブル=底辺の暮らしが格段に良くなる、ではない
むしろ底辺が一番景気の影響を受けにくい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています