https://www.famitsu.com/matome/geforce-now/interview.html
松山
そうです。実際のところ、ゲームの売り場が増えて嫌がるゲームクリエイターがいるわけないんですよ!
ゲームを遊ぶ入り口が増えるということは、それによって遊んでくれるユーザーさんが増える可能性が広がるというわけで、よいことしかないに決まっています。
プラットフォームどうしの競争がどうとか、そんなことを心配しているクリエイターなんていないですよ。
そんなわけで我々にとっては「よい未来しかないじゃん!」って感じです。



松山
正直なところ、気にしていないです。我々は、作ったゲームやIPをひとつでも多くの売り場に置いてもらうというのが一番重要だと考えています。
大きく膨れあがってしまった昨今のゲーム開発の規模からすると、スーパーマルチでワールドワイドというのが必須で、
ひとりでも多くの人に届けないとビジネスにならないです。
ここ10年でゲーム業界はビッグビジネスになってしまっているんです。