https://ameblo.jp/sinobi/entry-12565979341.html
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」でも導入された
エキスパンションパスが本日より電撃配信開始。
価格は各2980円。
第1弾の「鎧の孤島」は2020年6月末までに、
第2弾の「冠の雪原」は2020年秋までには配信予定。
発売後のレビューで酷評された大量のリストラ問題も
今回のDLCで補完され、トータル200種類以上が復活することも発表。
エキスパンションパスを購入していないユーザーでも
購入者と通信交換をすることで新しいポケモンを入手できるようになっていたり
2月よりサービス開始予定の「ポケモンホーム」を介して
エキスパンションパスのみに登場するポケモンを連れてくることも可能になるとのこと。
ジジィゲーマーとしては、なんとなく64時代の「ポケモンスタジアム」(不完全版)→「ポケモンスタジアム金銀」(完全版)の流れを思い出してしまうので
手放しで喜べる状況ではないのだが、時代的にこの流れはもう止められないのだろう。
Switchをネットワークに繋いでいないファミリー層も少なからず
存在しているはずなので、おそらく第2弾の配信される今秋あたりに
全部入りをパッケージで出しそうな気もする。