【ミストウォーカー】ヒゲってどんだけ凄かったの?
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ヒゲが箱のソフトを手掛けるってなった時は 箱の売上が数倍に膨れ上がったらしいけど いつからかわがはがれたの? アフィじゃないよぷるぷる ずっとFFに関わってられたら堀井雄二ポジションに収まってたろうな 優秀だけど暴走する連中の手綱握って操るのがうまかったんだろうなとは思う ヒゲ自体は大したことない スクウェア時代の周りが凄かった 堀井雄二とちがって具体的にどういうしごをしてるのかよく分からん。 >>6 それがまさしく髭に対する印象だわ きっちり期限内に一定の物を作る この能力が凄い >>5 仕事が途切れないのって 営業能力も優秀なんやろな >>5 仕事が途切れないのって 営業能力も優秀なんやろな >>5 X'TAL SOFTが復活したのかと思ったぞ ヒゲは早く形にしたいタイプらしい 遊べる形で早く仕上げる管理能力が高い あと1プレイヤーとしてユーザーの気持ちを大事にしている 分かりにくいところはもっと分かりやすいように現場が暴走しないようにプロデュースできる クロノトリガーは当時多忙だったヒゲが部下に任せてたけど、出来上がったプロト?があまりに酷くて翌日の内部プレゼン?までに1人でプログラムから組み直した という逸話をマシリトのインタビューで読んだような ヒゲのいないFFがうんこばかりだからやっぱり実力はあったんじゃないの ミストがぱっとしないのは優秀な部下がいないせいかもな FF456あたりはマジで凄かったよな FF5が出たばかりなのにFF6の情報がジャンプに載ったりで開発スピードがすげぇ早いって思ったもん 坂口がFF9の導入部分のシナリオ演出をガッツリ作ってたのは知ってるけどFF10から坂口がやってるか怪しいな ロスオデやブルドラを見ると一般向けに売ろうとして勝負を仕掛ける性格 9.10.11を同時発表から2年くらいで全部だしてるからな プロデューサーとしてのスケジュール管理という点では随一だよ FF1は、ドラクエのパクリだと 最初はバカにされてたけどな >>24 馬鹿にされてたって言うほど世間の評価なんてわからない時代だったんじゃ? ネットも無いしどこでそういうの知るの? >>19 エニックスとスクウェアの合併理由が ドラクエ出るまで資金や期間を埋めるためにFFだって話があったんだってね >>24 クラスでは好評だった 2にみんな飛びついてたし スクのRPGがミリオン売れるようになったのはFFより河津のサガの方が早かったんだよな 今アップルアーケードでゲーム造ってるからそのうちヒゲのゲームが遊べるだろう >>5 ジオラマでFF6のボリュームって、よっぽど林檎から金出ないと無理じゃね 手間がかかり過ぎる ロスオデがFF13だったならここまでFFブランド失墜してない 任天堂に対抗できるほど会社大きくして失敗したが ハワイで悠々自適の生活を送ってる ただしバカなのは間違いない 在野でブルドラ・ロスオデ・ラスストをあの期間で作ってるんだから 結果論で言ったら完全にスクのやらかし案件 そりゃFF14の吉田も偉くなる一方だわとしか ロスオデ遊んでみて この人は何作ってもFFになるなとは思った 古い成功体験から抜け出せないゲーム作りしてたからな 今時長時間ロードと演出に古いシステムベタなシナリオじゃ売るの無理だろ グランブルーの新作がラストストーリーにしか見えない ヒゲが絶対関与してると思った 一定の期間できっちり製品を作るディレクションの力が1番目立つところなんじゃね FFに関わらなくなってから FFがビミョーになるくらいには みんな言ってるけど統率力 体育会系のノリで納期が迫ればスタッフの尻ガンガン叩く オタクだらけの旧スクウェアの中では貴重な人材だったろう 坂口がクビになったのは仕方ないが、それ以降ずっとスケジュールめちゃくちゃな会社になっちゃった ゲームキャラが初めてまばたきしたのはいつ? 目パチするゲームを生み出し、アニメをゲームに持ち込んだのは『FF』を作った坂口博信だった! https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/190118a 坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」 https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/wakagenoitari_1 坂口はRPGに当時最先端のテクノロジーを持ち込んだ 3DRPGのグローバルスタンダードを築き、日本のRPGをテクノロジーの最先端に押し上げたのも坂口なら、 2DRPGのカタストロフを起こしたのも坂口 スクウェアが坂口を追い出して、日本のRPGはテクノロジーの最先端から転落 坂口自身テクノロジーの最先端に戻ってきていない マシリトに呼び出されていきなりFFの悪いところを説明された男 >>42 FFムービーのノウハウが3DCGアニメに影響した部分って結構大きかったらしいんだよね 好きなゲーム作れる地位を確保してるのか知らないがヒゲはオタクに媚びない 『FF』のどれぐらいでしょうかね……『VII』か『IX』、『X』か……ちょっと具体的には言えないですけど、 初期の『FF』に感じていた「オレたちは作りたいものを作るんだ」的なムードっていうのは、 どんどん無くなりつつあったんですね。 多分、坂口さんが辞めたあたりが決定的だったんじゃないかな。 作りたいものを作る、坂口さんっていう象徴がいなくなったとたんに社内のムードっていうのがガラっと変わりましたよね。 https://entertainmentstation.jp/282292 >>41 ヒゲの映画病が未だに今のffを蝕んでると思いもしまい コジマ監督に読ませたらゲームに映画を持ち込んだのは自分だって怒りそう FF7Rなんか2年くらいで出せてしまったろうな もちろん最後まで行けるバージョンで 坂口が抜けたFF12ぐらいからFFがつまらなくなったから 存在が大きいと思い込んでるだけじゃね 伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話 https://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/torishima 最近のFFが進行クソ遅いのを見るとやっぱ有能だったんだなと ラスオデやテラウォーズでも雰囲気は良いからな そういうとこじゃないの >>49 そういやミリオン売ったOVAのFF7ACは坂口じゃないんだっけ マイクロソフトから受けたブルドラ、ロスオデをきっちりリリースしたからな だらだらした開発してたらスケイルバウンドみたいに向こうからキャンセルされる ロスオデにテラバトルだった すげぇうろ覚えなってた 『FF』はどのように世界に広がっていったのか? 坂口博信氏と浜村弘一ファミ通グループ代表が“国際日本ゲーム研究カンファレンス”にて語る https://www.famitsu.com/news/201505/24079276.html ブルードラゴンとロスオデは遊んだけど面白かったからヒゲは優秀だと思うよ “運命のようなもの”が働いていた? ……坂口博信が自作ゲームからFINAL FANTASYに辿り着くまで https://ch.nicovideo.jp/indies-game/blomaga/ar772866 FF生みの親、坂口氏(上) 学生時代の壮大なドラマ。田中弘道氏との出会いから風が、変わる https://entertainmentstation.jp/80821 FF生みの親、坂口氏(中) 「ファイナル」ファンタジーではなかった!?「FF」と「スクウェア」の物語 https://entertainmentstation.jp/80823 FF生みの親、坂口氏(下) ゲーム開発、再び。見つからないものを、見つけるために。 https://entertainmentstation.jp/80825 此処をヒゲのゲハ記録誌にする気か アフィじゃなければ別に良いけど しかし人当たりが良いのか口から産まれたでまかせ師なのか知らんけど 未だにインタビューされたりして 上手くやってる人だな 満をじして発売したラスストが弟子の高橋のゼノブレに完敗した辺りから潮目が変わった気がする >>53 周りが凄かっただけとか言われるけど その凄かったメンツをまとめあげてたのもまた実力だよな ヒゲが関わったFFは12で途中まで。 以降クソゲ化へ。 この人の作品コンセプトって性根が凄くシンプルだよね。ラスストもそうだけど結局ラストは勧善懲悪の決戦に終結していく。 シナリオの巧みさやテーマの深さでいえばドラクエの方が寧ろ大人向けなんだよな。FFはあんなにキザったらしいクラウドも最後は正義漢になってるし。 坂口FFの方がシンプルに友情や愛を語ってて子供向けだったりするんだよwでもそれがFFのFFらしさ所以でもあった。 旧スクウェアを倒産寸前まで傾けたりテラウォーズを1年半で終了させるくらい凄い 人材をうまく使うことに関しては間違いなく天才だっただろうな 野村もこいつの元でいるときは逸材だと思われた >>34 ドラクエに堀井節が必要な様にヒゲあってこそではあるな。ffは >>8 プロデューサーなのでアウトソーシングじゃないかな 作品そのものには特に関わってないと思う >>74 どっちも自分で作ったんだからいいんじゃね? やはり坂口が抜けてからFFのストーリーは薄っぺらくなったと思う 坂口の創造する世界観はFFとすごくマッチしてた 確かに映画事業で失敗してしまった しかし坂口の功績はあの失敗があってもおつりが5000円返ってくるほどのものだ 正直、映画は全然面白くなく、FFを連想するものは全く無かったけど 坂口の描くテーマは壮大でロマンがあり、すごく好き >>81 坂口はスクウェアにアルバイトから入社 まあFFを作ったことは素直に評価できる ロストオデッセイより 「亡魂咆哮」 作詞 / 坂口博信 永久(とわ)に信じ感じ 死ねぬ消えぬ心 ねじれよじれあふれ 赤く暗く濁り 遠く遥か生き続け 喪失に体震わし 敗北の音だけを 最後に噛み砕く 消え去る時の刻みを 耐え難く積み重ねて 答えなどないことを おまえは知っている その手残る湿り信じ馬鹿な償い無駄な弔い きっとすべて通りすぎるなにもなにも残らぬ すべて無から生まれ落ちた最後覆うものも黒に そんなこともわからないでそんなことも気づかず 死ぬと感じ死ぬと見つめ逃げて迷い先を辿り 生きて感じ生きて見つめ生きて生きて死につく 怖い寒いだるい熱い心体なにもかもが むしる叫ぶ殴る跳ねる叩きつぶすこなごな 俺の中に何か残るそんなはずはないが残る 誰も入りこめはしないなのに誰か残ってる 何も見えはしないはずが何か見えるそんなはずは 消えてしまうはずが無いと信じだから幻 すうっと引いてすうっと消えてとても静か怖いほどに 刺さる棘が流れ震え増えて増えて突き刺す なぜかなぜか痛い痛いがまんできぬほどに痛い 爪がはげて指が割れて血が流れて溜まってる すべて無から生まれ落ちた最後覆うものも黒に そんなこともわからないでそんなことも気づかず すべて無から生まれ落ちた最後覆うものも黒に たぶんきっとそれに俺は気づくことを避けてた 血塗られ 握りしめる 2008年02月12日(火)16時40分 ロストオデッセイ海外レビュー http://www.choke-point.com/?p=2508 1UP 8.0/10 Lost Odysseyの全体的な物語は政治的陰謀に満ちたありきたりなRPGのプロットとしては充分に効果的だが、結局はA地点からB地点へと移動するためのものでしかない。 物語がその魅力を発揮するのは、カイムとサラの興味深い関係や、セスの過去、ヤンセンとミンの間のセクシャルな緊張感など、キャラクター同士の関係性においてだ。 ファイナル・ファンタジーで育った子供も今では20代から30代になり、大目に見る我慢強さや理解する人生経験を経た今こそ、こうした要素を必要とするだろう。 もし坂口氏がLost Odysseyをフランチャイズに育て上げようと考えているのであれば、続編ではこうした大人向けのテーマを更に推し進めてもらいたいと思う。 1つだけリクエストを。 ミスター坂口、次は子供は家に置いて来てくれないか? 実際社長が変わるだけで企業が生まれ変わったりするし 権力を持った人が誰になるかで方向性は違うんじゃね >>77 ヒゲの言葉がなかなか読んでると喧嘩にならないかハラハラしてくるなw 今のゲームじゃ規模大きすぎてこういう会話出来ないだろうね 個人個人が好き勝手に作る インディーでずば抜けて面白いゲームが出て来る理由だろうね >>90 ヒゲが退社して下のものが皆、外様の松野の言うこと聞かなくなったんじゃね? FF12成功してたら副社長のポストが見えてたらしいから覇権争いで潰されたのかもね 髭の中二は少年漫画的な中二だからなぁ そこからこじらせて末期症状になってしまったのがノムリッシュ そもそも髭時代は女の子は男が守らなきゃって感じの王道が多いし ファミ通とか4亀の今年の抱負にもついに呼ばれなくなったな 「いまこれからできることを、手加減なくやり尽くすのが『ファイナルファンタジー』」 坂口博信氏がKYOTO CMEXイベントで語った、飛躍への過程とは https://www.famitsu.com/news/201711/03145406.html >>81 そもそもこれ失敗したら会社畳むって意気込みでファイナルファンタジーって名前になったんだしな トップに立ち才能あるクリエイターをまとめるのがうまかったから ジョブズ的な人だと思うわ ナンバリングFFを完成させるのに8ヶ月もの期間をかけてしまう https://pbs.twimg.com/media/CBgaNL0VEAAejnX.jpg ※映画「ルパン三世 カリオストロの城」の制作期間は4ヶ月 ff456のスピード感凄かったな 毎年新作遊べてたんじゃないかな >>17 マザー2の逸話とはちょっと違うけど、マシリトの逸話(もしくは俺の記憶w)が本物なら、いわっち級の凄さだと思うぞ まぁ16bit時代だからこその話かもしれないけどな 今の環境じゃ有能な人間が単騎で暴れたところでどうにもならんだろうし 岩田のMother2の話は 開発環境から全部を岩田が構築したって話だから エンジニアとしての岩田は別格だよ ヒゲがプログラム組めてたのはApple IIとかその頃で FC時代はナーシャメイン、SFC以降はスクリプト担当だから 全盛期はプログラミングはしてないぞ >>7 そのメンバーを引っ張ってきたのがヒゲ 人脈と統制力がハンパない 植松がいなかったら日野みたいだったのかな 日野よりはシナリオましだけど クロノトリガーの作り直しのエピソードは鳥山明に見せる直前でストップがかかっただけで 一晩なんかじゃなかっただろとググったら記事あったわ 鳥嶋氏: うーん(苦笑)、その担当も妙に性格が良い人で、僕も文句を言いづらいタイプだったこともあって 「まあ仕方ないかなあ」と思って、ひとまず鳥山さんに見せに行くことにしちゃったんだよね。 ところが、新幹線で鳥山さんの家に着いたら、坂口から突然電話がかかってきて、 いきなり「鳥山さんに見せました?」と聞いてくるの。「いや、これからだけど」と答えたら、 坂口が「じゃあ、見せずにすぐ持ち帰ってください。これはダメです。僕が全面的に入って、最初から作り直します」と言うんだよ。 それから、すぐに坂口は泊まり込みで作り直し始めた。 https://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/torishima/3 FF6を8ヶ月で作るとかヤバすぎる 当時は泊まり込みで作業してたんだろうな >>102 昔は労働基準法とかなにそれで無茶苦茶な開発してたからな 今は働ける時間がガチガチに決まってるので同じように作るにしても単純に倍以上の期間がかかる >>3 残念だけど髭は中村光一ポジションなんだよ FFに対して堀井ほど仕事をしてない >>111 そうなんか 実制作のキーマンは誰になるの? いなくなった途端にスクエニがおかしくなったな。 延期するタイトルも増えたし。 統率力は高かったんじゃないの? ロスオデは超面白かったけど サウンドノベルの要素はいらなかったわ。 杖の形した塔とかワクワクしたなぁ もともとミュージシャン目指してた人だからな エンターティナーをよく分かってる 確かによくあのメンバーを纏めあげてたよなとは思う 今じゃFFなんかあのザマだし ロスオデはロードがあれだった。 最新の箱だとかなり改善されるが。 CSに戻ってきてもシェンムー鈴木みたいな状態だろうな メンバー纏め上げてたとはいえ当人も会社傾かせたり他所の開発者引き抜きやらと暴走してたからなぁ ヒゲ自体にも誰か手綱持てるとよかったんだろうが 俺は預言者だけど 今年から凄いよ 3年後はゲーム業界の真のレジェンドになってる >>125 それは宮本雅史の役目だったんだろうね この人が消えてからスクウェアは変わった スクエニの株はなんぼか持ってんのかな? 悠々自適でスマホでいいから好きな作品を好きなように作って欲しいわ。 結果的に映画で会社傾いてのソニー出資だったけども FF7発売前に自分ところのCGしょぼくて危機感覚えて 最先端CG技術のノウハウを得る為のハリウッド映画だったからな 確かアバターも制作頓挫してた間にFFムービーが湯水の投資したおかげで まさにここは俺が何とかするから後はお前ら頼んだぞ状態 たらればだけど成功してたらCG制作会社の世界トップ企業になってただろうな 堀井も坂口も時代に付いていけない老害に成り下がったよ こいつらが手掛けたゲームは今世界じゃ売れんだろ ミストウォーカーになってからはやけに湿っぽくてダウナーでクールな雰囲気を押し出す作風になったよなあと SFC時代の頃の90年代の少年マンガ的な元気で鮮やかな作風やFF9の王道ファンタジーなノリは大好物なんだが スティーブ・ジョブズもApple追い出された後は芳しくなかった ヒゲをスクエニの開発部長に戻せば今よりよくなるよ >>112 作品によって変わる、 勘違いされるけどヒゲの主な役割はディレクター(中村光一もディレクター)、 一部の作品では髭もプロデューサーをやってた気がする 最終的には ろくに仕事してないくせして権限だけがでかくなったせいで問題だらけとなり、10辺りで アルバイトになって放逐、 いなくなってから瓦解したのではなく、いなくなる直前あたりから瓦解している なんで未だに>>137 みたいなデマ広めようとするやつ居るんだろうな 方々から否定されてるのに この人の作るストーリーは最初は大抵ボーイミーツガールから始まって 最終的には本来のテーマに行き着くんだけど ゲームという媒体である以上、プレイヤーはキャラを操作するのでキャラ主体でストーリーを追おうとする なので終盤で星の命がどうとか言われてもピンとこない そういうのが多い スクエアは開発部署を複数管理してたと思うんだけど、それでも坂口が居た時はソフトのリリース間隔が早かったんだよなー。 4、5,6と立て続けに発表して、FFを買うというユーザーを獲得して、一気にブランドを確立した。 FF6は広報も上手かったと思うで ファミコンショップで流れていた ティナが魔導アーマー乗って吹雪の中を移動してるプロモーションビデオは今でも脳裏に焼き付いてる 私の知ってるゲーム開発だと、仕事がなかった髭ディレクターが、新RPGのシリーズを某社の誘いで初めて、 FFみたいに10作はやりたいといっておきながら、某N社の誘いを受けて、鞍替えしたものの、結局売れず、また仕事がなくなったとか。 ttps://twitter.com/luckystar___/status/761243052715290624 私の見た日本のゲーム開発だと、髭ディレクターさんはチームメンバーを順番に飲みに誘っていたけども、 この飲みが自分のイエスマンになるかどうかの踏み絵でしかなかったり。 ttps://twitter.com/luckystar___/status/765437843523051520 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) とりあえず「命」をテーマにしたものが多かったのと、炎や爆発が嫌いなのは分かる。 4のボムの指輪や5のカルナック、6の家が燃えるやつとか、やたら火から逃げるシーンが多い 管理職としては弟子のモノリス高橋が1番似てきたけど、ヒゲと違って柔軟性がなさそうなんだよなあ ケフカ、エクスデス、くらやみのくも、セフィロス ノムリッシュ成分も混じってしまったがヒゲ時代はラスボスも人気高い ぶっちゃけ8からは存在感が薄い >>143 こんなダメ人間ぽいアカウントの言ってること間に受けてどうするww >>5 ファンタジアン全然関係ねーじゃねーかよ まぎらわしい事すんな、マジで 坂口がスクエニに残ってたってゼノブレを追い越すものはできんわ あの1作だけで今まで培ってきたFFのブランドは木っ端微塵になったよな あまりにも出来が違って。 >>138 エニックスのプロデューサーから、(後の)ドラクエ開発を一任されたのが堀井 別に、ファイナルファンタジーの単一の企画者ですらないのが髭 堀井とは明らかに違うんだけど 映画のどの辺がFFだったんだ 今のゴミFFの土台を作った13、15と同じやん 今振り返るとブルドララスオデラスストはあの世代でもよくできた方のRPGだったと思う ラスオデはこれがFF最新作ならどんなによかったかと悔し涙が出た(出てはない) ラスオデはマジで作りがFFだったからな〜〜 正統のFF最新作といってもいい。 坂口もスマホに逃げないでちゃんとソニーなりMSなりから金と人材と時間を与えられてれば 小島くらいにはなれてたと思う。 堀井に一番近い立場なのは結果として植松(FF企画者の一人でもある)だね、 ファイナルファンタジー全作品を象徴するものは、この人が持っている 会ったことあるけど本当に普通の髭のおっさんでびっくり 中村光一も見たことあるけどあれは真面目なサラリーマンといった感じ ぶっちゃけFFよりプルドラロスオデの新作の方が嬉しい 坂口がFF16作りますだったら嬉し泣きする 坂口は据え置きゲーじゃないと輝かないからアップルアーケードのもなんか中途半端になりそう 独立しても製品化までこぎ着けられないケースも多いからな。 製品化できても糞ゲーだったりするし、 ゲームはチームで制作するから一人だけじゃ何もできんだろ。 一人じゃできないが、まともな方向に舵切ったり工程管理して期限設定する立場のボス役は絶対必要なんだよ ボス自身が狂ってるとどうしようもなくグダグダになるけどさ >>165 人材かき集めて目指すべきゴールと共有させてスケジュールに間に合うように作らせる ってのをやる人だった スケジュール管理が主に言われるけど 後期までイベントのスクリプト作成とかもやってるぞ 13時代に坂口がいればあのイメージPVが仕様書ですって言って各部門バラバラになって デモ版作るまで滅茶苦茶だったって無能丸出しエピソードも生まれなかっただろうに >>165 初代ドラクエの開発メインスタッフは大体一人が一つずつゲーム作れるメンバーだぞ 中村光一は分けがわかんないアクションゲームを作りに没頭していたところ無理矢理呼び出された形 堀井雄二は東京ナンパストおや誰か来たy >>16 直したのは鳥山明に発注するために作った プロットだったような 勘違いされてるけど坂口こそ仕様書で固めずに思いついた事をどんどん盛り込んでいくタイプだぞ >>172 ただし野村には無い素早い実行力があった RPGとして名実共に奈落の底に失墜してる今のFFをまた失敗させるくらいなら産みの親にきっちり引き取ってもらった方がFFも本望やろ ブルドラは人気でアニメ化や続編が出てたな ロスオデはこれが真のFF13だって言われてて 6の続きみたいなOPにはワクワクしたな ヒゲ持ち上げるくせにテラウォーズプレイしないからすぐ終わった >>178 あれは別に人気だから続いてた訳じゃなくて、 販促の為にセットでやってるものだから続いてただけだと思うぞ それだけMSが金使ったって事なんだが 結局最後は続編は箱で出せなかったし、DSで出してコケて終わっただろ 本当に人気だったらああはならない >>5 MSはおろか任天堂からも何度もカネと機会をもらいながらそれをことごとくドブに捨ててハッタリだけの無能だとバレた奴に 大金積んでる所から見てAppleのこれも先が知れているとしかw >>131 ゲハに来て、ゲーム業界から映画屋へ資金を大量流出させた屑を持ち上げるとか何考えてんだ?w さっさとアニメ板に帰れよゴミw >>183 アップルって有能なのかと思ってたが、実は良く知らないで金出しちゃう無能だったんだなと 坂口ももう国内企業は騙せないから、海外でFFの名前と実績出して営業仕掛けてるんだろうが CSだけでなくスマホでもコケて関係企業潰した奴って知らないのかね >>177 スマホのメビウスFFサービス終わるらしいな >>172 田中がガンホーに移った後、企画書もろくに書けない事に驚いたと 森下がインタビューでバラしてたっけな まぁそういう文化だったんだろう >>179 楽しかったあの頃のFF(人によってはゲームそのもの)を象徴する人物だから それこそファンタジーでしかないけど >>184 資金を流出させたというよりも、ファイナルファンタジーブランドと資金を維持するために映画を作ったんだよ 結果本来なら映画屋に資金をそれほど渡す予定無かったのに、映画屋に 金をドブ捨てして会社が倒産した ファイナルファンタジー作り続けても会社は潰れてたよ 坂口はEDGEのインタビューで なぜミストウォーカーはPSにゲームを出さないのかと訊かれて 久夛良木健が嫌いだからと答えているんだよな 一体両者の間に何があったんだか >>165 坂口氏の作ったFFやロスオデ見ると一応坂口節というかストーリーの作風にも 統一感というかまとまった思想は持ってたな。 「ゲーム業界って凄く稼げてパーティーやら何やらウハウハ」ってみんなを勘違いさせちゃった人 >>190 散々利用された挙句、利用価値無くなったら捨てられたからだろ このおっさん逆恨みだけは激しいからな 自分がホイホイ甘い話に乗って美味い汁吸ってた事は都合良く忘れたのだろう >>172 ちゃんとした基礎部分さえあれば思いついたことどんどん入れても まともなもんができるからな RPGなんてのは究極なんとなくの戦闘画面となんとなくのマップさえあれば あとはそれ以外を増やして統合すれば良いわけで この作り方をしないと作る前から1つ1つ考えなきゃならなくなる ジャンプ漫画的な大黒柱のテーマを決めたあとはひたすら流行を取り入れてくスタイルか DQもジャンプ絡みだしな >>195 ジャンプ絡みってわけじゃないぞ、単にジャンプでライターやってる堀井に、エニックスのプロデューサーが製作を一任しただけで、 それが鳥嶋にばれてああなっただけ なおドラゴンクエストの モンスターデザインの際に鳥山明は一週間寝なかったそうな(ジャンプ黄金期の日常) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる