任天堂の買取保証はSFC時代から脈々と続いている
ソフトのラインナップ充実のためであり、予想通り売れなくても
任天堂が損を被るだけのため当時の大手サードに喜ばれていた

その存在はソニー関係者も発言しておりPS参入時に
「新参のくせにそんなこともしないのか」と言われたことを発言している
ソニー自体は丸山が「それおかしいでしょ」と言っていたこともあり
やってはいないことが推測される

スイッチ発売前に「ギャルゲーっぽいゲームを出してるメーカー」に
任天堂からソフトを出さないかと持ちかけられたが断った、というネット記事があった
個人的にも「ただのゴシップだろ」と思っていたのだが
SNKヒロインズがまさかの買取保証を受けていたことが発覚し
それが事実だったことが判明する

以下「これは買取保証」と思われる物を列挙する

日本一ソフト
・ディスガイア 海外20万本売れたと豪語したのにその後の作品はまったく話が出てこない
・SNKヒロインズ 問答無用
・ファルコム移植作品 PC版がバグまみれだった時、任天堂から日本一へ「大丈夫なんですか!?」と確認が入る
 おそらく日本一の取り扱いタイトルでも買取保証の大本命

コエテク
・よるくに2 PS版を1年間発売延期にしてまでのスイッチ同時発売
・アトリエ  ディスガイア同様「海外ではPS版と同じくらい売れている!」といつも発言
・歴史SLGと競馬のやつ 当初発売されたがあまりに売れないのでその後対象外になった模様

コナミ
・ボンバーマン 発売してすぐにミリオン発言、ちょっとは隠せ

セガ
・ぷよテト  発売してすぐに(  3DSやPSでもそこまで売れてないのにスイッチだとあっという間にミリオン