日本語には「息が漏れる事を示す字」って無いの?鼻声や詰まる音を表す字はあるのに
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鼻声…ん、ン
詰まる音…っ、ッ(小さいつ、ツ)
息漏れ音…?? 英会話教師「これは舌を巻きながら発音します、ア〜ウ」
ワイ「きめえw」 >>1
サ行の前の小さいつがその音だぞ
良かったこれで解決ですね 中国語は擬音語も一文字
簡潔に済む反面日本語のような表現の幅を持てないイメージ >>1小さいァィゥェォがそれだろ
アア←声帯揺らしてアを二回強調
アー←アをそのまま伸ばしてる
アァ←アを言って弱く息が漏れる >>8
日本語に無い発音を表記するための日本の文字はいらんだろ >>12
発音としてはあるだろ
日本語喋ってて息漏らしたことないのかよ 日本語は音の種類が少ない
同音異義語が山ほどある
だから掛け言葉やダジャレなんかが発達した >>13
だからその発音は既に小さいつでカバーされてるって言ってるだろ >>16
っ、ッは詰まる音として定義されてて息が漏れる音とは全然違う
息が漏れるってのは口から空気の音が漏れてしまってるって事
全力疾走した後の人の口から聞けるような音だ
構造的にはハヒフヘホが似てるがそれらは漏れてる感じではない 表現できるとしても使いづらくね?
マンジュウゥ、カレーェ、カキィ、ゴマァ、
ハシィ、カァワァラァ、ココアァとか商品名にあったらふざけてると思うだろ 違う
小さいつは条件異音といって、後ろに来る発音によって異なる発音がなされるものであって「詰まる音」なんて定義は無い
原則で言うなら次の発音の調音点の形をとって1拍分待機する無声音となる(有声音なら「ん」になる)
サ行音は口をサ行の構えにした時点で唇が開き硬口蓋と舌の間を空気が通るので息が漏れた音になる >>21
じゃあサ行の前以外でもそうなる字って事で 発音はあってもそれで意味区別してないでしょ
ンとッはカンナとカナ、カッテとカテなどのようにあると無いとで意味変わる
息が漏れるのと漏れないのとで意味が変わるような変化が日本語におきないと一般化は無理
例えば「ゴキブリィは」は「ゴキブリは」と比べるとそれ自体にも呼び掛けるようなニュアンスが加わるとかね >>24の言うように弁別されない(音の変化で語の変化が起こらない)以上それは同じ文字として扱われる
唇を噛んでも噛まなくても日本語では同じ「フ」として扱われ、舌を噛んでも噛まなくても同じ「ス」として扱われるのと同じ
>>1の言うハヒフヘホのようだがちょっと違うというのは、単なるハヒフヘホでしかない >>1のバカが言いたい事をようやく理解できたかもしれん
つまりこいつハ行の子音のみを表す文字はあるかって聞いてるのか
ねえよバカ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています