ニンテンドーeショップの「予約キャンセル不可」ポリシーは合法。ドイツにて任天堂の主張を認める
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任天堂がニンテンドーeショップにおいて、予約購入のキャンセルは不可としているポリシーについて、ノルウェーとドイツの消費者委員会がEU法に違反していると訴え、任天堂を相手取り裁判を起こしていた。
これについて昨年12月、フランクフルト地方裁判所は任天堂側の主張を認める判断を下していたことが明らかになった。ノルウェーメディアPressFireが報じている。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200123-111174/ 任天堂「うち任天堂ですよ」
ドイツ「任天堂が正しい」 基本的にキャンセルはサービスだから
電子商取引の場合は、購入ボタンを押した時点で契約成立なのよな
だからクーリングオフ条項もない
間違ってボタン押したなら即座に電話掛けたら大概対応はしてくれるもんだけど 予約って言っても予めDLに関しては商品(プログラム)決裁した時点で基本引き渡してるからなぁ…だから任天堂も予約っては表現してない、そもそもDL版に関しては何時でも買えるから予約とか必要なくね?
決済無しの予約ならそりゃキャンセルでき
ないのはどうかとも思うし商品引き渡しできないのに(一時金含めて)決済要求してくるDLの予約もキックスターターでもないのにおかしくね?って感じだが 電子ガチャは気分で注文できるのを利用してるけど、これとゲームをプレイできるのに数ヶ月待たされるのを同じにとらえるのはどうなんだろう そういやタブレットの調子悪いときキンドルで漫画の全巻セット購入DL済みまで行ってしまったことあったけど速攻で削除して事情連絡したらキャンセル受け付けてくれたな、そういう個々の対応はしてくれるんじゃね? >>6
法の範囲内であるなら、任天堂は人件費を可能な限りカットしてるとも言える
この場合物理在庫や電子データ、購入カウントなどいろんなものを一括でDBで取り扱っていて
例外処理の為の人員を充てがっていないと思う 予め始めた後に変な仕様が発覚した時くらいかな通用するのは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています