作中の出自・設定・意図がはっきりしないものに対してファンが考察して仮説を立てるのが好きなんやけど
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例えば全く出自が不明なボスはあのキャラの血縁関係にあるみたいな
公式ではないし偏見丸出しだけどつじつまは合ってる・否定的根拠は無いから違うとも言えない・・・
これ系で一番好きなのがFF8 アルティミシア=リノア説だ
もしかしたらFF9のラスボスであるオズマも、それで答えがはっきりするかもしれない。 アルティミシア 変貌したリノア説ははっきり言ってかなり完成度が高い
公式があえてガバガバもとい明確にしないことで考察の余地を持たせるのは良いことだと思う
ただこれはあくまで説明をしない=説明不要 であって 説明不足とは違うということを弁えるように まぁ逆を言えばなんとでも言えるじゃんってことなんだけどね
知ってる人なら分かると思うけど仮面ライダー龍騎のミラーワールドとかその点かなり優秀だよ >>3
要はわざとガバガバに作ることで考察の余地を作る作品はいいよねってことだね 杉田がラジオで言っていた話。
大まかだけど以下の様な話。
演じるキャラに入れ込んでる内に
色々想像が膨らんで
実はこいつはあいつを好きなんじゃないか?とか色々思い浮かび、
制作スタッフにその話をしたら、
「そんな設定はありません」
まあ、想像するのは自由だよな。 >>1
全くの妄想は嫌いだが
考察材料から論理立てて仮説立てて深掘りしてるのは基本好きだな >>9
裏を返せば「お前の中ではそうなんだろうな」ってことなんだよ
ただ明確に言及されてないものに対して仮説を立てるのは一種の面白さであると思う
勿論逸脱しない範囲で スラムダンクの全国大会優勝校は明示されてないけど作中のヒントで大体分かる的なね スカイリムは内部データにネタがたくさんあるから面白いぞ
この会話のニュアンスは誘ってますとか
二股してますとか、おっさんの思い出の恋人が実は男とか リメイクしてサイファーとくっつくシナリオ追加したらええのに 腐女子やキモオタは基本このスキルで同人誌書いてるだろ 公式が後から設定はやすことも普通にあるので公式が全て正しいわけでもないしな
インタビュー受けする為に偉い人が仮想の開発秘話や裏設定を勝手に展開して
次回作やらなんやらでライターが帳尻合わせに苦労するなんてのも普通にある たつき作品の情報コントロールは
ワンクールアニメっていう形態にピッタリだった >>11
https://www.asahi.com/sp/articles/ASK5J5692K5JUTQP022.html
岡田: 2位が海南じゃないすか。
井上: 2位が海南で…
岡田: 僕、1位はあそこなのかな、名朋工業なのかな、と。
井上: いや、あのね、それはないんですよ。
岡田: あるんすか、ちゃんと答えが。
井上: 一応、僕の中にはあって。
岡田: へぇ�B
井上: でもその優勝したっていうチームは別に描かれてないんで。出てないチーム…
岡田: 出てこないチーム?
井上: 出てこないチームなんで…。名朋優勝じゃイヤだなっていうのがあって。
岡田: はい。
井上: まさに才能っていうか、そういう選手が優勝はイヤだな、っていうのがあって。 というわけでスラムダンクの優勝校は「わからない」が正解 チャモロがエビプリは無理あるし恨みあんのかってレベルの酷さ 妄想のクセに公式設定持って来たら「それが正しいとは限らない」とか言うのをやめてくれればいくらでも妄想していいよ BotWの時系列
公式は「決めてない」としか解答してないが
少なくとも風タク後はあり得ないし
非常に強くトワプリ後を匂わせてる ブレワイはそういう後付け時系列に縛られたらゲーム作りの妨げになるから時系列3つとも要素入れてボカしたんだろ 設定資料集とか読んでニヤニヤする人達なので、
いわゆるゲームオタクってやつですな 艦これはその辺すっげーガバガバにしてるな
艦娘や深海棲艦がどんな存在なのかとか
世界の趨勢はどうなっているのかとか
いろんな設定のほとんどが未だに一切解説されてない
だからどんな二次創作を描いても受けいれられる土壌がある 一番の成功例は東方プロジェクト
博麗神主の設定がいい意味でいい加減だから
理解して二次創作で補完する
2番の成功例は彼岸島とキン肉マン
理解した上で設定を穴だらけにして勢いで押し切る
長所が短所を覆い尽くして評価を得る
この方法は機動武闘伝Gガンダムやジャイアント・ロボでも使われてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています