この冬PS4の主力タイトルがセガだらけだったと話題に
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P5R
新サクラ
13ステマ
如くRPG
もうこれセガハードじゃん…… 他はソニー販売のデスストくらいだな
セガが一番目立ってるじゃん
そりゃ年末年始なのにソフト売り上げ四桁にもなるわ 800万台普及収穫期のソフト売上がこれ?
セガがハード作って売った方が売れたのでは…? ドラゴンボールで例えたら
ドラゴンボールZから主役がマジュニアに変わります
みたいな感じ? その例えよく分からんが、そこはクリリンかヤムチャじゃね
マジュニアなんて誰も知らん 略奪した国の王女に子供産ませたら
その子供に国を乗っ取られたみたいな話 かつての敵対国に従順な日本人だから何の違和感もないね >>10
レッドリボン軍やピラフ一味に変わる感じだな PS4よりセガサターンの方が盛り上がってたやろwww
PS4がなくてもPCか箱があればラインナップはそう変わらんし セガサターンの時代はまだネットも普及していない時代
そんなの誰が判断できるんだよって
普及台数でいえばPS4の圧勝だがな >>8
セガに何もなくても名越は毎晩いい女抱いてるんだろ >>19
少し前はBLEACHのアニメでスポンサーやったりゲーム出したりしていたよな
その時点で気づくべきだった 2019年度のPS4の主力はセガ
10万本越えサード5本のうち3本がセガ
1 名無しさん必死だな[sage] 2020/01/23(木) 19:03:59.16 ID:fBP1D+oX0
https://dengekionline.com/articles/24189/
今週は、12月9日週の『新サクラ大戦』以来、5週間振りにPS4がランキングを制した。
2019年度のPS4市場は今週末時点でハードが26.1%減の89万台、
ソフトが20.9%減の546万本と両市場ともに大きく縮小。
厳しい状況が続いている。
ランキングを見ると『モンスターハンターワールド:アイスボーン』(46万本/DL版含まず)をはじめ、
『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』(28万本)や『プロ野球スピリッツ2019』(26万本)、
『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』(25万本)といった20万本超のスマッシュヒットも生まれている。
ただ、前記タイトルを含め10万本以上売れているタイトルが8本しかなく、ヒット作不足の感は否めない。
願わくば、有力タイトルに引っ張られる形でPS4市場全体が底上げされることに期待したい。
192 名無しさん必死だな[sage] 2020/01/23(木) 19:53:29.66 ID:u4WJ3fb00
>>180
8タイトルのうち3タイトルはSIE
SIE(国内パブ含む)
・デススト
・デイズゴーン
・CoD MW
カプコン
・アイスボーンマスターエディション
コナミ
・プロスピ
セガ&アトラス
・ペルソナ5R
・新サクラ大戦
・龍が如く7
>>186
コードヴェインはファミ通、電撃ともに9.3万本ほど >>22
最近の名越ってちょっとオネエに見えるんだが >>28
版権貸した程度だけどシェンムー3もあったな >>27
ソニーが用意したゲイパレードが名越の元に…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています