電撃 「年明け後もゲーム市場はNintendo Switch中心の市場形成が続いている
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>>328
PS4より普及してるはずのスイッチで
侍道もペルソナも売れない
任天堂はファーストや本体は中華出荷ブーストで、売上8割増しにできるのに
サードはノータッチだから
不自然に本体は売れてるはずなのに、サードは売れてないという状況になる >>334
電撃「PS4とSwitchのマルチタイトルは、累計で見るとSwitch版の方が上回っている」 >>330
PS4版はどこに?
両方とも圏外爆死しただけにしか見えないのだが
ちなみに妖怪ウォッチ4++って知ってる? >>334
ペルソナはファンをPS4に集めてるからこんなもんだろう
侍は初動の売上比率は6:4であり、いつものマルチタイトルの比率だ
そしてこの比率だったマルチタイトルの多くがSwitch版の累計がダラダラ伸びるのに対してPS4版は初動しか売れず、差はさらに縮まる
その結果最終的に逆転したタイトルも何本もある 初動でPS4版が勝つのは、ただ単にユーザー層がゲオタだから発売日に売上集中してるだけ
マルチタイトルの累計売上本数は普及台数とほぼ比例してSwitchの方が多い
売上本数を追跡調査している電撃がそう言ってるのだからこれは確実
https://dengekionline.com/articles/27587/
今週上位にランクインした新作2タイトルもそうだが、
二極化した今の市場に合わせて、
PS4とNintendo Switchのマルチプラットフォームで発売されるタイトルが目立っている。
2019年度も今週末時点で78本の新作がマルチで発売されているが、
全体に占める販売比率を発売週と累計で比較すると、
発売週はPS4版が57.2%とSwitch版の42.8%を上回っている。
しかし、累計で見るとPS4版の44.4%に対してSwitch版が55.6%と、
本体の累計販売比率とほぼ同比率でSwitch版がPS4版を上回っている。 >>334
ちなみに去年発売したスイッチサード累計
去年12月の時点で270万なんだよな累計
3年目にして末期じゃね
3年目の3DSは妖怪かモンハン1つで280万くらい売ってたのに >>340
かつてのミリオンタイトルが出たのにそれ以下だったPS4はどうすれば良いんですか…? >>340
発売日が去年以外のタイトルの数字を省いてるから、そんな間違いをしてしまうんやでw
「去年売れた」のはこちら
2019年サードソフト発売
Switch:187タイトル
PS4:171タイトル
2019年ソフト売上
Switch全体:16,053,331本
Switchサード売上:*7,629,189本
PS4全体:*7,475,757本
PS4サード売上:*6,606,152本 >>340
なんで発売日で限定かけるんだよ
去年実際に売れたソフトの問題だろ?
ほんと卑怯だし嘘つきだよなゴキブリって 電撃「スイッチはサードが売れない」
ゴキ「スイッチはクソハード!」
電撃「スイッチはサードも売れる」
ゴキ「スイッチの任天堂タイトルが売れなくなった証拠、クソハード確定!」 >>358
ゴキブリ「PSWはサードが売れる」
現実
PSWはどれも前作割れだった
2020年発売サード売上累計
PS4 699,777
Switch 144,621
2020年発売サード
PS4
1位 龍が如く7 238,630
2位 ドラゴンボールZ KAKAROT 145,082
3位 ペルソナ5 スクランブル 135,499
4位 グランブルーファンタジー ヴァーサス 102,314
5位 三國志14 33,644
6位 侍道外伝 KATANAKAMI 10,654
7位 ストリートファイターV チャンピオンエディション 8,715
8位 神田川JET GIRLS 7,749
9位 デイメア:1988 7,038
10位 Death end re;Quest2 7,003
Switch
1位 初音ミク プロジェクト ディーヴァ 62,074
2位 ペルソナ5 スクランブル 55,304
3位 ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション 11,610
4位 侍道外伝 KATANAKAMI 7,392
5位 void tTrLM 4,759
6位 デビルメイクライ トリプルパック 1,752
7位 蝶の毒 華の鎖 1,730 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています