コールオブデューティー、94GBのパッチ配信「ファイルサイズが大きすぎる」と猛批判され開発元が謝罪
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いずれの対応機種においても必要なデータ容量が大きすぎるとして、
コミュニティを中心に批判の声が挙がっているようだ。
その容量はというと、PS4版が約51GB。Xbox One版は約68GB。そして、PC版においては約94GB必要となっている。
ちなみに『CoD: MW』における初回インストール時の容量は、PS4版が約92GB。Xbox One版は約137GB。PC版は約175GBだ。
つまり、全プラットフォームにおいて今回の更新に必要容量は、初回インストール時の半分以上。
批判を受け、本作にてディレクターを務めるPaul Haile氏は、自身のTwitterにて謝罪のコメントを投稿
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200212-113368 ソフトのサイズ
50GB
100GB ←今ここ
200GB
300GB
500GB
1TB
「肥大化チキンレース」にどこまで付き合えるかな
そう遠くないうちに、1本のソフトがHDDを丸ごと埋め尽くしたり、テラパッチDLも実現可能になるだろう >>402
そもそも騒がれてもいない。
CODで数十GBのアプデがあるのはこれで3,4回目だし、
今後もほぼ毎月続くし >>403
それに合わせてストレージの容量も上がっていくわけだが >>405
HDDからSSDに切り換わり中だから大して上がってない >>406
ソフト1本の標準的容量が今の倍になるころには相当変わってると思うけど QLCとかPLCでよければ大容量でも安く上がりそうだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています