環境や雰囲気に合わさたBGMってどういう理論で作ってるの?
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氷が割れる音や吹雪の音を使ってるわけでもないのに冬っぽさを感じるBGM、
マグマの音を使ってるわけでもないのに溶岩地帯っぽさを感じるBGM、
エレベーターの音を使ってるわけでもないのに軌道エレベーターや宇宙空間にしっくりくるBGM
こういうのってどうやって作ってるんだ?
テンプレートがあるとしてそういう作り方をするとなぜ雰囲気に合うのかが不思議だ 桃鉄やぶつ森でもある「旅客機のテーマ」も謎
あんであれがそう聞こえるのか たぶん大学とか講師に金払って半年以上かけて学ぶような内容だと思うよ さくらさくらって桜が咲いたから見に行こうってテーマの曲だが、
その割に花見っぽい明るい感じが無くて寂しげに感じる
昔の曲で現代人の感性が変化したからそう感じるだけなのかな? 先駆者がテキトーにくっ付けたBGMに慣らされてるだけ AKIRAって拡張された東京が舞台だけどインドネシアの民族音楽使って雰囲気に合ってるのが凄いわ
普通絶対合わないと思うだろ ダライアスのイソギンチャクボス曲がすげえ雰囲気あってる
たしかテーマは人食い人種(現代だとポリコレでアウト) 曲者の自分からしてみればフィーリングとしか言い様が無いなあ。
ただまあ例えば「寒い、冷たい」曲なら高音域で曲を作るとそんな感じには聞こえる。 現代でも少しずつ受け取り方は変化してるんじゃないか
昔のゲームのラスボスを特集してる動画見たことあるんだが、
大御所が作曲しているゲームでも「なんでこんなBGMなんだよ」って思ったことある ラスボスといえばオペラ調だな
後ろで男女がワワーとかハッ!とか言ってる感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています