なぜファミコン〜スーパーファミコン時代までは「高性能化競争」が怒らなかったのか
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ソフト・ハードの高性能化競争ってPS時代からだよね
それまではどうしてなかったんだろうか 16-BITとか
スプライト機能、CDROMとか
〜メガロムドヤァ
とかやってたが >>1
ゲームセンターのゲームが高性能だった。
セガの1軍はゲームセンターで、ゲーム機は基本的に2軍。
ハドソンは、8ビットCPUのエキスパート。
任天堂はファミコンを始めたあたりで、ゲームセンターのゲームを手掛ける子会社を解散してる。 ファミコン、スーファミは当時のハードレベルではかなりの高性能だったのよ FCとカセットビジョンが同等性能だとでも言うのかね? >>5
PCよりファミコンの方がゲームやる性能は上だったな
解像度は劣ってたけど 当時は性能上できないことの方が多かった。
今は大概のことができるようになったのに
いらんことばっかやって
やらなきゃいけないことをやらなくなった。 それはハードに限界があるから
とかバカなセガは言ってたな >>13
CPUは流石にPCの方が上だからSLG関係はPCの方が強かった面もあるけどね 高性能なゲームがやりたかったらホビーパソコンを買ってた時代だしな
ファミコンのエミュレートとか吸出しとかもできてたなあ ファミコンは当時超性能だった
ファミコン以上のメガドラPCエンジンもでたぞ >>16
あとバッテリーバックアップまでパスワードセーブしか出来なかったな ファミコンが圧倒的性能すぎて競争にならなかったし
PCエンジンなんてただ色数増やして速くしただけのファミコンだから
ある意味高性能化競争やん ファミコンよりPCエンジン、スーパーファミコンよりPCエンジンDUO、64よりPS、GCよりPS2、だったなぁ当時は グラと音だけが良く他が糞性能過ぎて
正に糞ゲー製造機だったSFCを任天堂が出していた事実 メガドライブもスーファミに対抗して
メガCDで拡大縮小回転とPCM音源を乗せてるんだよなあ
同時発色数しょぼいまま放置してるけど 漢字って重要よね
ちょっと文の意味が分からなかったわ >>1
寧ろCMで〇〇bit内蔵ROM!!だの16メガだの100メガショックだのって数字で高性能謳ってたのは昔の方だが? 当時はアーケードゲームの完全移植を望んでる人が多かったからね
ファミコンのグラディウスが良い例だね
レーザーは短い
オプション二つ
ビックコアが小さい等々
グラフィックスの不満が多かった >>23
ものすげー内部の豪華な仕様のメガドラ(拡張は不可)って感じかな ゲーム向けグラフィックコントローラーとOA向けグラフィックコントローラーが明確に分かれた時代だから、スペック競争の方向性が全然違う。
あとFC、SFCはROMカードリッジにアクセラレーター積んでどうにかしちゃう文化が出来ちゃったから本体の基本性能だけでは測れない面もある。 ファミコンは当時高性能だぞ?
スーファミもPCエンジンやメガドラより後発で高性能 スーファミはグラ性能が良かったおかげで大容量ROMやスーパーFXチップで別物に進化出来たもんな
まあ本体CPUが3.7MHzなのにカセットに20MHzのチップ搭載は反則な気がするけどw 当時はゲーセンのゲームが最高峰
PCゲーでなく基板を買うのがロマンだったね あとスーファミはPCM音源が良かった
メモリ少ないから最初はショボかったけど、
後期はまさにPCMじゃないと無理な素晴らしBGMが沢山出た
当時スーパードンキーコング聞いた時はFM音源完敗だと思ったわ
今はFM音源も好きだけどね >>33
当時のアーケードは凄かったね
今で言うなら100万円以上する業務用の超高性能サーバーPCみたいなレベルだった
今のアーケードは単なるゲーミングPCで悲しい >>35
ホントSONY凄かったよ
スーファミ出たときは音源だけはアーケード超えてたレベルだし
あとまあカタログスペックはともかくPS2もPS1の100倍も3D性能上がったなんて今じゃ考えられないし ファミコンからSFC時代も高性能競争はあったし
PS以降も別にそれ以前に比べて性能競争が加速した訳でもなんでもない
もしそうならスペックが一番高かった64は勝ってたわな PS5の発売が怪しくなって来たし高性能を突き詰めると全てMSに行き着くのは仕方ないのかも知れない
自称天才笑サーニーと共にゴキ捨ては死亡 ゲーム機のCPUの性能比較
発売年 名称 CPU MIPS
1983 ファミコン Ricoh 2A03 0.78
1985 セガマークV NEC 780C 0.53
1987 PCエンジン Hudson Soft HuC6280 3.1
1988 メガドライブ Motorola 68000 2
1990 スーパーファミコン Ricoh 5A22 1.8 ターニングポイントはポリゴンとか言い始めた頃からだろうな
まあ元祖はスターフォックスなんだがw
PSにサードが集まったのも3D処理に特化した構成だったからだし 昔は日本全国を巻き込んだ情報を伝えるには
漫画雑誌新聞ぐらいしかなかったからな
TVも地方によっては放送内容が全然違ったし
PS発売当初からの半端に情報が伝わる時代には
ソニーのイメージ戦略は通用した
今は真偽含めて情報が氾濫してるから
メーカーの発する偏った情報で騙され買いする奴も減った CPU性能は控えめでもとりあえずタイトルを回転させときゃみんなびびったからな 1994 セガサターン Hitachi SH-2 @ 29 MHz ×2 80
1994 プレイステーション IDT/MIPS R3051 176
1996 NINTENDO 64 NEC VR4300 126
1998 ドリームキャスト Hitachi SH-4 391
2000 プレイステーション2 Emotion Engine 1997
2001 ニンテンドーゲームキューブ IBM PowerPC 750CXe 1596
2002 XBOX Intel Pentium III 1203 スーファミのCPUって処理能力的に遅かったよね
後期はカセットに特殊チップ積んで、そっちで補ってたけど >>47
メガドライブが一番早かったけど発色と音が糞だったし
PCエンジンは8bitでゴチャゴチャ合体させて規格乱立で一般人にはハードル高かったから
RPG流行ってた当時はみんなスーファミ一択だった >>39
どのみち、RPG・大容量絶対正義の時代にCD媒体を使わず
当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった■を参入させられなかった
(そういう流れを作ったのも■の役割が大きいけど)時点で
64の勝ちは無かったと思うよ
格ゲーが64に集中するifとかはあってほしかったけど SFC時代にRPGがメインジャンルだったのも
やっぱCPUが遅いからって事情もあったんだろうな
アクションやシューティングだったらその辺支障が出るが
RPGなら支障が出にくいからね グラと音だけの糞ゲー
過去のSFCゲーと昨今のPSゲーは本当に似ている >>48
ここのサイトだと
箱1 100000
PS4 200000
スゲェな実行性能にそんな差あるんか箱1持ってないから知らんけど >>55
あ、スレタイ「起こる」が「怒る」に誤字っちゃったのか
てっきり叩くの方の怒るで怒られなかったのかと思っちゃったよ ゲームのスペック戦争が本当に起こってなかったらメガドライブ本体に16bitとか書いてない ハードだけならneogeoや32xみたいな高性能カセット機が1番好きだな >>59
当時他の家庭用ゲーム機ではゲーセンのタイトルを移植するのは難しかったんだが
ファミコンはかなり高いクオリティでそれをやったんだよな。しかも他社のゲーム機より安かった
そりゃあ売れるわなと FC発売時は滑らかにスクロールするハードはFCとACしか無かった >>59
当時あのスペックはバケモノだわ
ゼビウスとかグラディウスとか凄いとおもった >>59
当時のPCでも難しい綺麗なゼビウスが遊べるってだけで
そりゃ凄いハードだった時代だし ファミコンとスーファミ以外は
性能が良くても金額が高くて、ゲーマー専用機みたいなイメージ おぼろげながらSG1000で遊んだ記憶があるんだが、子供心にも『コレジャナイ』ってのがあった。 >>64
メガドライブ、PCエンジンよりスーパーファミコンは定価上だったんだけどな、実は 性能競争は起きてたよ
高性能ゲーム機FC,大スプライト対応のPCエンジンやMSX2,16bit機メガドラ,拡大回転機能対応のSFC,その他ディスクやCD対応機種等々
更に当時はカセットにハード積める場合にカスタムチップ搭載して同プラットフォーム内でハード性能競争してた
アーケード由来のメーカーはハード触るのに抵抗無かったんだろう >>47
グラディウス3の処理落ちで察したよね
スーファミはRPGはやってた時代で良かった ファミコンは圧倒的な高性能で他のハードを蹴散らしたんだが
スーパーファミコンも後発の高性能を売りにしていたんだけど >>68
でも実況おしゃべりパロディウスなんかはよーく動いてたな。ありゃサブチップ載せてたのかな スーファミは回転拡大縮小機能のおかげてレースゲームとかスポーツゲームも圧倒的だったろ
古臭いアクションゲームとシューティングゲーム以外はメガドライブより上
だからメガドライブはむせる様なゲームばかりになった SFCって完成した瞬間から非力さを任天堂自身も自覚してたからカセット側にDSP搭載できる作りにしてたんだよな。
初期はもっさりアクションやRPGが目立ったけれど、後期は使いこなしも進んでた。
しかし高コストなのはどうしようもなかったから、1万円前後の希望小売価格は実際の購入を塾考させてた。 >>68
グラディウス3はロンチなので仕方ない
後のコントラ魂やパロディウスはだいぶ改善されていた いや、普通に高スペック機色々出てたろ
売れなかっただけで 当時は周りにPCエンジン持ってる友達が1人だけで他はファミコンとかスーパーファミコンだらけだったな
自分もそうだったんだがゲームセンターの地獄めぐりやカトちゃんケンちゃんやビックリマンが好きだったからそれができるPCエンジンが羨ましかったのを覚えてるわ >>75
でも特殊チップでパワーアップってFCでもメガドライブでも、MSXでもやってたからなぁ
そんな特別なもんだったのかね? メガドラもPCEもファミコンより高性能だったが負けた
性能よりポップさと面白さという構図は全然変わってないな >>1
じゃあ何でメガドライブにはデカデカと「16BIT」って書かれてるの?wwwww >>1
自分が知らないだけで起こってなかったと思ってるんだな >>80
PCエンジンやメガドライブより色数が多く使えたからスーファミは見栄えが最強だった
スーパードンキーコングやマリオRPGですらあのクオリティで作れたし >>53
そう言われりゃそうだな
メガドライブよりスーファミの方がもっさり感あったもんね >>79
でもファミコンの特殊チップはメモリ拡張と音源追加が主でコプロに処理を肩代わりさせるようになったのは
スーファミからだと思う >>86
ヨッシーアイランドとかいう特殊チップの拡張で次世代機レベルのグラフィックを実装していた凄いゲーム
スーパードンキー123、カービィ3、ヨッシーアイランド、マリオRPGあたりは本当に凄いレベル >>71
F-ZEROでいきなりスゲーと思ったな
あの滑らかさとスピード感 >>88
F-ZEROで『すげぇ!!』ってなって、ボンバザルで『ん…?』ってなった SFCはCPUがクソだった。拡大、回転、縮小すててCPUに投入してたらもっと名機になったと思う。 FCやSFCはちゃんとゲームの面白さや快適さを追求してたから
PSはCGがしょぼいわ動作がもっさりだわで問題だった
PS2ではしだいに改善されたけど
ちなみにコーエーのSLGとバンダイのドラゴンボールゲームのことだよ >>91
シムシティ2000やれば分かるけどスーファミはモッサリ
PS1はゲームにならないレベルで超モッサリだったな SFC、MD、PCEはどのハードも性が一長一短で面白かった時代だな
ユーザー層も一般向けのSFC、ゲームマニア向けのMD、オタ向けPCE-ROMって感じでソフト供給も良かったよ >>90
確かにCPUはかなり足を引っ張ったけど、その機能がなければFZERO は作れなかった。
ファーストが特殊機能の使い方を提示したいい例だよ。 >>68
そういう処理が苦手なのは実はPSも一緒だったんだよな
ロンチの極上パロディウスとか処理落ちしてたしな
SS版の方はほぼ処理落ちなしで2D処理能力の高さを見せつけた…のだが
>>92
PS、SSのシムシティ2000は処理重すぎて遊べるレベルじゃなかったな
ゲーム開始のロードで5分近くかかると言う冗談みたいな仕様だったし
>>94
今でも任天堂の主力になってるマリオカートもこの機能が無ければ生まれなかったかもな
そしてSFC時代に主戦力だったRPGでも、例えば飛空艇に乗ったらマップが縮小して飛んでる感じを出すなど
非常に演出面で役に立って多機能だな >>80
メガドラが出たのはFCが流行ったあとだし
遅いよ >>80
PCEは4年
メガドライブは5年遅れだからね
ほぼ一世代性能の違うマシンにファミコンが無双を続けたのは大したものだ スーファミ時代のpcエンジン系やメガドライブのときから高性能志向ハードはあっただろ >>79
MSXやFCは主にメモリー管理チップに色々付加機能があったね。
MDはバーチャレーシングしかないな。演算補助しかしてないし。
外付けにして最大限強化したのが32Xだった。
SFCのはもっとハード寄りな機能拡張パーツとして機能する。
PCの拡張スロットに新型GPU突っ込むイメージだな。 ファミコンがあれだけ寿命長かったのも
初期はメモリが高額で満足に容量増やせなかったのもあって
ディスクシステム以降は容量増加して
ファミコン凄えじゃんって流れが何度も起こってたな ネオジオもファミコンの頃にはあったけど
ROMカートリッジがクソ高かったからな
ファミコンに大容量ROMが使えてたらどうなったんだろう
キラキラスターナイトがファミコンの限界か >>1-10
全 角
ス
ペ ー ス
立 て 逃
げ
ア フ
ィ >>102
ファミコンの大容量ROMなら星のカービィとかは6MBだっけ
SFC発売後の作品ということもあり絵は大きいしステージ間はシームレスだしでかなり意欲作だった PCでウルティマやって感動してた堀井がファミコン触って度肝抜かれた程度にはファミコンのポテンシャルはあった
そしてDQが生まれた
同じような境遇は岩田もか >>1が知らないだけで起こってるぞ?
FCもSFCもその時点では高性能 >>68
あれは誤解も少し。
ゲーセン版のグラディウス3も場面次第でスローモーションになるから、あれはあえて処理落ちさせてグラディウスらしさを表現してるっていう。 そもそもグラディウス3はAC版とちがうんよな
しょっぱなから移植放棄してる時点で察したが どれだけアフィを頑張ってもアフィケードの劣化でしかアフィらなかったからアフィ 当時は性能判断の基準が今とは違うからな
スプライトが何枚表示できるかとかそういう観点での話だから
だからPSが登場したとき最初にスプライト機能をハード的には積んでいないということが雑誌で紹介されたら
「PSはスプライト機能がない」みたいに誤解を生んでしまってSCEは誤解を解くのに大変だった
「PSはポリゴン処理に優れてて厚さゼロのポリゴンを表示することでスプライトと同じことできます、SFCとかよりもっと大量に出せます」と雑誌で説明してたな ファミコンはぴゅう太やスーパーカセットビジョンやMSXよりキレイでなめらかなゲーム機だった ハードウェアスクロールはアタリの特許だからな
普通は入ってない PS1はゲーム性的に別に3Dにする必要が無いのに、とりあえずポリゴン入れてみました
的な訳の分らんゲームが多かったからなあ。まあPSはこんなにポリゴン使えるんでっせっていう
アピールでもあったんだが。PSの得意分野をどんどん見せつけると言う意味では久夛良木戦略の上手さでも
あったと言えるのだが、反面この時期からゲーム内容そっちのけで演出や見栄えばっか気にしたゲームが増えた気がする >>116
>反面この時期からゲーム内容そっちのけで演出や見栄えばっか気にしたゲームが増えた気がする
光メディアになってROM容量が爆発的に増えて声つけたりアニメつけたりとかが出来るようになったからな
この傾向はPCエンジンCDROMどころかソレよりも前に国産PCゲーあたりでもうでてたけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています