>>89
定説だけど当時は任天堂が糞ゲーを出さないために敢えて参入やソフト販売のハードル上げてたのとカートリッジの製造に関して単価が高いとか時間が掛かるとか自分達だけリスク高くて任天堂だけが儲かるようになってたりとかでサードに不満が溜まってた
それに対してソニーは安くて製造もしやすいCDROMを採用しつつ開発されたソフトも製造する本数分SONYが買い取る形で現金化も早いしロイヤリティも見た目は安かった
開発機材も格安で提供してくれるし開発支援もしてくれるしゲーム会社の社員を「クリエイター」として持ち上げてくれたりととにかく至れり尽くせりだった
当然天下のSONYが何の見返りもなくそんな良くしてくれるわけないことは後々分かっていったけど