[Xクレクレ]Bloombergのやべー記者×自分経済研究所で“PSVitaでアピールしてNSwで出す戦略が奏功!”とかいうアレな記事が作られる

 一応本日発売ではありますけどねグ任ッチア、それだけに奏功したかどうか分かる段階じゃないだろうという。

ソニー経由任天堂スイッチ行き、独立系ゲーム制作者の戦略が奏功
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-04-30/Q9IXQTT0G1KY01

 “ニシアナリストに見えた”
 “頭おかしい奴らの連携凄いな”
 “もっちーとアン田のコラボ”
 “一番のリスクはAAAタイトルを任天堂ハード独占で出す事なのにね”
 “もっちー何言いたいのか今一伝わってこないね”

 このやべーカップルが何言いたいのかっていったらそりゃ“PSで発売された人気タイトルをもっと任天堂ハードに出せ”って事なんでしょうけど、実際の所記事としては問題ありますよね。

 一応日本の現役ハードで一番売れていることになっているゲーム機任ッチが、“販売台数も公表出来ないソニーの不振携帯ゲーム機PSVita”より
サードのソフトを売るのに向いてないプラットフォームである、という単なる事実を世間に広めてしまっているのですから。

 でも、繰り返しになりますが単なる事実なんですよね。
 任ッチ初期にしていたような、何故か初日に売上が他のプラットフォームよりずっと上になっちゃう任Diesタイトルなんて話も遠い昔になり、
任天堂との円を繋ぐにはPSプラで好評なタイトルであるという条件が必要になってきているっていう。
 それで任天堂に釣られちゃうとIPが死ぬんだから任Diesらしい安心感のある死屍累々。

 こういうクソ展開が目に見えてるからPSVita後継機となるPS携帯機第3世代モデル略してPSP3(仮)がゲーム業界には必要となる、
PS5が幾ら高性能でも持ち運べるわけでは無いし携帯ゲーム機の需要はある程度存在し続けるのだから、と結構前から主張している訳です。
 PS5向けに培われた技術を応用した携帯ゲーム機が日の目を見る事があれば良いですね。

[任Dies]2019年7月に“近日配信予定”だったPSVita版「グノーシア」のパッチ、配信されないまま任ッチ版が出てしまう?

今週発売の週刊ファミ通に掲載されたNintendo Switch版発売記念特集における開発元プチデポットへのインタビューによると(インタビューを受けた人の名義は「おこめ氏」となっているが、
広報のために生み出されたメンバー全員の統合知性という設定らしいので開発元の総意)、

 “遊んでいただいた方々の熱量が凄まじく”
 “PSVitaを持っていない方だけではなく、実際に遊んでくれた方が大勢「他機種でも展開してほしい」と言ってくださったのが、今回の移植のモチベーションになりました、本当にありがとうございます。”
 “PSVita版配信後の執拗なエゴサーチによって浮かんできたいろいろな課題や修正点、制作側が想定していないシナリオ進行の出現バランスなどに手を入れました。”
 “バランス調整によって詰まりにくくなっている……はずです。”
 “(ジナのイベントは最後まで)残念ながら、見やすくなっています。”

 等とPSVita版向けに配信予定だったパッチの事等おくびにも出さずに話している訳ですが、何がアレって移植決定に際してはさも大事な意見かのように扱っている“実際に遊んでくれた方”を蔑ろにしている所ですよね。
 配信予定だったパッチを止めさせてまで“差別化要素”にする任天堂は今更ながら大概クズですが、
それで貰えるお金の方が実際に遊んでくれて支えてくれるファンよりも大事にする開発元もゴミとしか言い様がなく、反吐が出るような任件です。
 それでいてクソみたいな持ち上げ記事がやべーbergで出てくるんだから本当にどうしようもない。