【悲報】XSX/PC向けタイトルに取り組む開発者「次世代機は60fpsが標準になるとは考えにくい」


・一人称視点のホラーゲーム『Scorn』を開発している
Ebb SoftwareのLjubomir Peklar氏が最近のインタビューで、
次世代ゲームのフレームレートについて語ってくれた

・Peklar氏によると、次世代ゲームが毎秒60フレームで
動作することはもちろん理想的なソリューションだが、
それが業界のスタンダードになるとは考えにくいという

・「ピカピカの新しいグラフィックはフレームレートを
犠牲にすることになるでしょう」

・「あなたが何を好むかによります。
縦マルチのゲームが次世代機で60fpsを目指すならば、
私はそれが好ましいと思います。
もし、グラフィックのリアリティを高めて30fpsを選ぶ場合、
新しいハードウェアのために一からゲームが
作られているのであれば、より良い結果が得られるでしょう。
理想的では次世代機用に60fpsのゲームを作りたいと
思うだろうけど、それは最も可能性の低い選択肢のように思えます」

https://gamingbolt.com/60-fps-seems-like-the-least-likely-option-for-ps5-and-xbox-series-x-scorn-dev