【悲報】プレイステーション生まれた意味がなくなる
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国内ゲームソフト歴代売上ランキングトップ10
1位 ポケットモンスター赤緑(1996)822万本
2位 ポケットモンスター金銀(1999)730万本
3位 スーパーマリオブラザーズ(1985)681万本
4位 あつまれどうぶつの森(2020)650万本
5位 Newスーパーマリオブラザーズ(2006)649万本
6位 ポケットモンスターダイヤモンドパール(2006)585万本
7位 ポケットモンスターブラックホワイト(2010)554万本
8位 ポケットモンスタールビーサファイア(2002)544万本
9位 おいでよどうぶつの森(2005)535万本
10位 とびたせどうぶつの森(2012)511万本 ハードしては
ソフトが売れる部類が片寄って800万本売れるより
50万本クラスのソフトが沢山販売してくれるほうが意味あると思うよ ポケモン5本
森3本
マリオ2本
こうやって見るとあつ森はマリオ越えてるのな >>2
100万本以上が3本あるのに50〜99万本は2本しかない
売れるソフトが偏り過ぎてるPS4馬鹿にすんな こうやってみるとゲームそのものが任天堂って事がよくわかるなあ プレステはゲーム業界を破壊しまくってただけ。
任天堂が天下になってやっとゲームらしいゲームを体験できるようになった。
もうソニーはゲームに関わるな くやーちくてー
かなちーくて
こらえたよるーwwww >>10
任天堂全11ハード全ソフト合計(1983年7月〜2019年12月) 48億5712万本
ソニー全6ハード全ソフト合計(1994年12月〜2019年12月) 50億1040万本
2019年ソフト売上
PS4 2億7千万
スイッチ 1億6千万
2020/1〜3月
PS4ソフト 6,000万本
Switchソフト 4,500万本(あつ森1,200万本) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています