SFCの時代ってむしろあまり語られてないけど、どんな雰囲気だったの? 名作ばっかりで、
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遊ぶソフトがありすぎて困る、みたいな時代だったの? >>7
そして学校卒業してソフトが帰ってこない、でも俺も
SFCじゃないけど友達(過去系)のドラクエ3ずっとしまってあるわ・・・ PSが無かったからサードの主力タイトルは全てスーファミに出てた
任天堂も年間発売タイトル数が大手サードより少ないという状況だったので
スーファミ=サードゲーの印象がかなり強い スーファミの時代はFFとかも中古でも中々値下がりしなかったな 任天堂が調子こいてた暗黒時代
SFCは超鈍足CPUせいでまともなアクション、シューティングができないので、
ゲーム好きの人間はPCエンジンやメガドライブに退避してた 延期につぐ延期。スーファミなにそれ?
ゲーセン行こうぜって時代だったよ。 >>12
メガドライブ持ってたけど
結局SFCのゲームばっかりやってたけどな
今で言うJRPGの全盛期だったし >>12
PCエンジンってSFC相手に意外と健闘してるからな
FC 2000万 セガマーク3 70万 スーパーカセットビジョン 30万
SFC 1700万 PCエンジン 700万 メガドライブ 300万 ネオジオ 100万
PS1 1900万 サターン 500万 64 500万
PS2 2000万 GC 400万 箱 50万
Wii 1200万 PS3 1000万 箱360 150万
switch 1300万 PS4 900万 箱1 10万 >>1-10
全 角
ス
ペ ー ス
立 て 逃
げ
ア フ
ィ あの時期一番調子こいてて実際調子こくだけの怒濤の快進撃最強ゲームメーカー感があったのはスクウェア
プレステでもその勢いは更に加速して絶頂期に向かうんだけど、同時にクソ移植クソリメイク連発したり異様なムービーゲー化し出したり今に至る凋落の兆しが見え始めたのもそこから スクウェアは小室哲哉と何か似てるんだよな辿った道が >>18
あぁ当時を生きた人間としてそれすっごいわかるわ 当時は微妙な都市でもファミコンショップがあったから新作じゃなきゃ半額以下で買えたぞ
RPGや大手メーカーは値段が下がるのが早いのは今と変わらん
マリオ系や麻雀ゲーは手放す人が少ない為が高値安定だった
>>15
PCエンジンの数字って確かシリーズ合計
単体で遊べないCDロムロムも加算してるから実稼働はGCくらいだと思う
一番ヒットしたの天外2の40万くらいだし メガドラ本体は定価二万千円だけど
91年〜92年頃になると大半の店では実売1万くらいだった
プラスワンパック(価格同じで本体にソフト一本同梱してる)の影響で
対象のソニック1と初代ぷよぷよはワンコインだし
中期ぐらいまでのソフトは1000円〜2000円で買えたと思う
末期のメガドラソフトは受注生産が大半なので要予約、中古でも値段はあまり下がらなかった
アホみたいにプレミアついてるのはこの時期のゲームが多い
PCエンジンはもうちょいお金持ってる人が買うイメージ
コアグラフィックスの実売はメガドラとあんまり変わらんがCDロムロムが高かった 死ぬほど出来の悪いゲームが多かったから大分被弾したわ
値段が高い=面白いゲームて訳じゃなかったからワゴン980円ゲームでも面白かったり、980円が高いと感じたりだったな インターネットなどなく当時はまだまともだったファミ通などみながらどのゲームを買うかいつも迷っていた
ROMだから高価で中古屋に持ち込んでやりくりをよくしたなー
そんなに細分化してなくてゲームといえばSFCという時代だったから
学校でも話題作の話は結構盛り上がっていたな
個人的にはメタルマックス2ロマサガ3タクティクスオウガDQ3と続いたのは未だかつてない怒涛だったな
96年秋冬だったか
幸せだったなー >>22
スーパーメトロイド980円で買ったわ
サンキューさくらや >>14
賢いな
俺は無理してブルーアルマナックとかやってたわ ゲーム業界が最も輝いてた時だな
ユーザーが一番幸せだった時代 FF6を発売日買ったら¥12000弱も取られるクソみたいな時代 ユーザーもメーカーも小売りもウハウハだったゲーム専門店が出来たのもこの時代 間違いなくスクウェアの全盛期だった
FFはもちろんだが、その他にも色々なゲームを出しており
その殆どがヒットそして高評価という化け物みたいなメーカーだった
次の世代でPSに移籍した時あれだけ騒ぎになったのもSFC時代の功績あってこそだ
今のスクエニからはちょっと想像できないけどね 毎日飽きもせずに一本のゲームを友達とずっと長く遊んでたな
スーパーマリオとマリオカートが定番 スーパーポテト
カメレオンクラブ
ファミコンワールドぱお 物凄い数の会社がゲーム作ってたし、続編の開発期間も2年以内とかそんなんだった 思い出補正だろ
まともなオンラインも無いからつまらんかったぞ ドラクエvsFFの大作RPG時代だったな
当時の憧れの花形ゲームジャンルと言ったらRPGだった ネットはない情報不足の時代に町に今の何倍ものゲームショップがあった
今と違って30、40の大人がやってると変に思われる時代だった
あの頃のゲームショップを回り有象無象からゲームを選ぶワクワクって今あるのかな タイトル数こそ多かったが、その分クソゲーも多かったんだよ
毎月ワゴンには売れ残った「お買い得」商品が捨て値で並んでたから、そういうのを漁って
隠れた力作を探すのも楽しみの一つだった >>42
それならPS1時代の方がよっぽど当てはまると思う
SCEが市場を開放してたこと、32ビットブームでゲーム作った事ないメーカーまで
参入してきた事、ポリゴン初期で使い方のノウハウも確立されてなかった事などの要因が重なり
有象無象のクソゲーがたくさんあった 90年代後半になるとワゴンにSFCソフト沢山あったな
ロマサガ3マザー2風来のシレンなんかはソフマップで新品300円くらいで転がってた 今レンタル店赴くと作品を選ぶよね。
DVDやBDといったメディアを意識するなんてほぼ無いよな。
それと同じ状況だったのがSFC時代。
タイトルこそが重要で、機種はSFCである事は常識なんだから考える要素ですらなかった。
一強時代だと同時代で同じ体験を共有できるので更に楽しい。
反面、独占状態のため価格が高騰。でも気まぐれに買うなんてことをしないから冷静にじっくり考えるのだ。 毎年のようにFFが出てサガや聖剣伝説などが
脇を固める布陣 >>39
古いゲームが好きならやればいいじゃんって話だしな、今ならDLや通販でいつでも手に入るんだから
まさか全ソフトやったわけじゃあるまいし、名作に絞ってもやり逃しはいくらでもあるだろ カセットが1本1万円を超え
微笑み忘れたチカニシが路頭を彷徨っていた
そこへ突如現れた救世主PSにより
ほとんどのゲーマーとサードは楽園へと導かれ現在にいたる 任天堂が守銭奴過ぎてコナミと同じくらい嫌われてただけ
以後据え置きで天下がとれたことはない スーパーファミコン時代が無いと今がない
グラフィックスも大幅にきれいになったし、
このころは
アーケードゲームと、家庭用スーパーファミコンがゲームの最先端
家庭にパソコンが無かった、通信(インターネット)も無かった
CDROMもない アーケードゲーム(こちらも大流行) + 家庭用スーパーファミコン(こちらも大流行)=ゲーム
パソコン(金持ち家庭しかない)= DOSVの事 NECPC98シリーズ、FMTOWNS MS-DOS
1998年にようやくOSのWINDOWS98
この時に、ゲームやるならグラフィックや遊び心地などの性能は
スーパーファミコンがパソコンに勝ってるくらい
ネットも無し、パソコンにデータ入れるのはフロッピーディスクで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています