https://jp.wsj.com/articles/SB12327219080743654805604586471010863874944

 マイクロソフトは26日、全直営店を恒久的に閉鎖すると発表した。ウイルス感染が拡大して以来、店舗は休業状態だった。
同社は小売り戦略の転換を妥当とするに十分な販売がオンラインに移行し、十分な製品ポートフォリオが「ほぼデジタル経由の提供に進化した」
と述べている。店舗閉鎖に伴い、4-6月期に税引き前で4億5000万ドル(約480億円)の費用が計上される。
小売店の従業員は新たな販売、研修、サポート業務に配置換えとなる。