「読書感想文」って必要なくない? 何の役にも立たないよね
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男社会が私たちにしたこと 男社会が死ぬほど憎いの 私は自由よ もう言いなりにはならない これでいいの 自分を好きになって これでいいの 自分を信じて 男社会は反省しなさい!
男社会の反省文書けよ! 感想文なのだから本当は感想を述べるべきなのだが
ただ感想だけを書くと教師が本当に読んだのか? とか疑うし
文字数も稼がないと怒られる。結果として読書感想文は
あらすじを書いただけのものになりがち。要するに読みましたと言うアリバイ
じゃあ意味がないのかと言うとそうでもなく、あらすじをまとめるのって結構脳のトレーニングに
なる気がする これは100%いらない
読書嫌いの子供を量産してるだけだ
立派な社畜になるために無理やり文章をでっち上げる訓練にはなるのかもしれないが >>6
ま、日本の学校というのはざっくり言えば社畜養成機関だからな 本当に苦痛だった
漫画可なら多少はマシだったんだろうか 感想文が問題なんじゃなくて感想文とはなんぞやって事を教えられてないのが根本的原因
なので一行読んでは感想の繰り返しという惨状になる 読書感想文といわれたら抵抗あるがレビュー書けといわれたら書ける不思議 >>10
「この坊ちゃんは読んでいませんが、期待を込めて星5つ!」 クソでした
これ以外に何があんの?
これが書けないなら読書感想文なんて何も書けない
マンガの感想の方がマシ >>9
確かにそうだな。まずは文章の書き方の基本と言うのを
教えないとトレーニングにはなりにくかろう
そもそも教師の側もそんな訓練受けてないから教えられないんだろうな 小学校は自分の才能発見の場でもあるんだよ
色々な授業を受けて勉強やったり、知能テストやったり、色々なスポーツやらせたり
読書感想文もそう
褒められたら自分には文才があるかもと思える
文才はなくとも読書に目覚めるかもしれない
本の読み方とかも変わるかも
自分に合わないと気づくこともそれはそれで重要 >>1
メチャクチャ役に立つぞ
読んだ物を自分なりに咀嚼して
それを他人が読んでも分かりやすく説明/解説できているかが
読書感想文を読めば大体分かるから え?
お前ら小学校で文章の書き方習ってないの?
普通に義務教育の一部なんだが、、、 >>17
え?
句読点3つ並べるのって今は小学校で習うの?
普通なら三点リーダ使うと思うんだけど…… 将来、エモいとか尊いとか語彙力のない感想しか書けなくなるぞ 感想文自体はあって良いが内容や対象は書き手の感性に委ねるべきではあるし、書き方は教師がちゃんと教えるべきだと思う
句読点の使い方とか原稿用紙の使い方みたいなのじゃなくてこういう文章で綴りましょうっていうガイドラインが必要 中学生時代、課題図書に思わず ん? ってなる本が一冊
夜の森林写真集
「読書」感想文なあ…… >>19
考えてみると今のSNS時代一般人でも色んな事について感想を述べる場面は多い
だからそういうのを子供の頃からトレーニングするのは良い事かも知れない
先ほどから言われてるようにちゃんと手法を教えた上でだけれども >>12
自身が感じた事、考えた事
どの様な経緯でそう結論付けたかを
他人に伝えるのが感想文
経緯を語らずに単に「クソでした」で終わるなら、それこそ何の役にも立たない
何も言わない方がまだマシ
それと、漫画の感想にしてもやること同じだからね じゃあ読書要約文でいいんじゃね
内容を原稿用紙3枚に収めるって形式 ある作品についてダメだと思った不快だと思った部分を挙げるって
案外簡単なんだよな。ネガティブ感情って言葉にしやすいからね
しかし良いと思った作品のどこが良かったか語るのは案外難しい
だからそっちの方が結構トレーニングになるかもな
人が共感抱いてくれるように書ければなおよい 感想文というより読んだ本を推薦するプレゼンになってる
ただそれを学校では教えていない 先生におまえこれあらすじだろって言われてた奴思い出したw 面倒くさいからいつもあらすじ+あとがき書いて、
感想は人それぞれだろう?で終わる内容で酷かった。 まずこの問題の根本は「対象書籍の限定」である事を認めろ
話はそれからだ
こういうとこから差別意識は芽生えてくるんだぞ >>9
それな
先生にそれ感想文じゃなくてあらすじと言われた記憶がある 今だったら楽しく書けるだろうけど子供の頃は苦痛だったな
何書いたらいいからわからん!って感じで 課題図書なんて読みたくもないもん読まされてもゴミでした以外の感想なんてあるわけないのにな 装丁とか挿絵の感想ばかり書いて出したら、先生から読んでないだろと疑われた まず感想文の書き方を教えずにいきなりやらせるからな。 >>9
ほんそれ
いきなり小一の夏休みに感想文書けって丸投げされるんだよ
アプローチの仕方がまるで分からない 中学で好きな本の感想文をじっくり書いたら
出来が良かった?のかしらんけど国語の先生が
返してくれなくてもう40年経つ…
お気に入りだからって持ち帰るのは良くないな >>23
読書の必要性はなくね
短いとか何かしらケチつけられるんだろうし学校でやってもイライラするだけやろ 今なら銀英伝とかアニメ化されてるの多いから読まなくて書けるよな ブログでゲームの感想を4000文字くらいにまとめて上げてるけど、小学校のときの読書感想文の経験が生きているとは微塵も思えないなあ 嫌いだったな
読書はそんなに嫌いな方では無かったけど、本を指定されるのが嫌だった
自分の興味のある本でいいと思うけどな >>47
カストロプ動乱の過程が原作漫画新旧OVAで全て違うはず やらなければならないことを受け流す能力を養うためだ そんなにレビューさせたいなら好きなもんを自由にレビューしてこい、でいいわ
やる気ある奴はしっかり書くしやる気ないなら無理やりやらせてもしょうがない
教師が分からないから決まったもん以外お断りなのかもしれないけどそもそも伝わらないならどの道ダメだしな >>9
美術とかもそう
一部のカンの良い奴しか理解出来ない成長できない授業
なんでもはーい書いてで済ませるから出来ない子供は苦手意識植え付けられる
まぁそれでもやれば経験にはなるからついて行こうとする根性のある子供は成長するんだけどね
ほとんどふるいだなw 教師がこのレベルならもう何一つ教える必要ないだろ
教える側が自分が出す課題に
どんな意図があるかすら分かってないって
完全に終わってるわ 自分にとって興味が無いものを当たり障りなく褒め称える技術は社会に出てから非常に役に立つだろ
まあそういう技術をコミュニティケーション能力と称して持てはやした結果が今の没落した日本企業なわけだが >>10
良いこと言うじゃん
ほんとそれくらい単純なことだと思う
>>4-6のどれも納得できるが、やっぱ「最終結論が排除」って考え方が個人的に好きになれない アウトプットがテキストだけってのがいけない。
絵で表現してもいいし立体物でもいい。
場合によっては料理でも歌でもいい。
作者は表現として文章を選択してるだけなのに
何故我々には選択肢がなく不自由なのだ。 >>61
文学の授業だからね
美術なら何でも有りだと思うよ
それでも結局は作品の説明を求められる分けだが この話って結局のところ「文系は学問ではない」って話になるんだよな 読書感想文のようにただ埋めればいいだけの精神で、
時間かけて仕事をしたら優秀だとか長い文章ほど高尚だとか思い込んでる人がよくいる。 >>64
そういう無能を炙り出せるって意味でちゃんと社会的に機能してるじゃんって見方もある 読書感想文は自分の頭で考える訓練ができる(模範解答がない)数少ない日本の授業だろ
合わせて議論の訓練もした方が良いと思うが、まずは自分の考えを纏めて文章を構成できるようにするのはとても大切なこと
こういうのをさぼっていると自分の頭で何も考えられず、何も表現できない、
TVのコメンテーターやネットのインフルエンサ―の言いなりになるだけの木偶の棒に育ってしまう まぁ読書=本に限定することないよな
上のほうでも書いてあったけど漫画でもいいし、ラノベでも映画でも音楽でもアニメでもゲームでもいいと思う
どれも「図書」と扱ったりすることもあるだろw
何を題材に書くかより、どんな感想を書けるかが重要 >>66
読者感想文の大切さを説くなら、まずは句読点をちゃんとしーや。 感想文は文章作成の基本中の基本
引用元があるんだから、スタートしてはベストなんだよ。
議論になること自体がおかしい >>71
その割には感想文の書き方を教えられた記憶がない。
基本があるなら型みたいな物を示してやるべきだと
思うんだよな。 表現なんて稚拙でいいからとにかく「相手に何かを伝えよう」とする意思が無きゃ学べないもんだろ
伝える気も沸かないようなことについて嘘八百を無理矢理書かせるから子供が嫌になるんだよ
文章作成の練習なら感想文なんぞじゃなくて最初からあらすじをまとめさせたらいいだろ 文章の書き方学ぶには5chが一番でしょ
俺5chで色々レス設計してるうちに国語の勉強の仕方わかった
今の能力で学生時代戻ったら無双できると思う
裏を返せば学校の勉強自体に全く意味はないということなんだけどな 学校の勉強に意味がないんなら学校行かなきゃいい
画一的な学問は拒否するけど画一的は幸福(安定した高給取りになりたい、周りからチヤホヤされたい等)は欲しい、は筋が通らないけどな どうせ適当にしか読まないだろうと踏んで、ありもしない本の読書感想文を書いてたわw
そのおかげで文を書くことが好きになった。 >>77
ちょっとしたきっかけでやり方を学ぶことができてそれによって人間の中身が
どんどん変わっていくというのは「人間の能力はメジャーみたいなもので測れて
それで等級を分けて選別する」っていう学歴社会のシステムと完全に
相反してる
前者は「情報の有無によって人間は変わる」という孫氏の兵法の考え方で
後者は日本の横綱信仰の考え方
現実に則してるのが前者の孫氏の兵法
後者の日本的な考えは戦にも弱くて歴史上もボロ負けしてる 意味が無いどころか害悪しかない
意味無いことや嫌なことを無理矢理やらされるのが何かの訓練だと言うならそうなんだろう
俺は本気で学校教育なんぞ受けるべきじゃなかったと思ってるが 読書感想文がクソなのは、ほとんどの場合が提出して、そこで終わりだからな
先生からは字数制限の指導くらいしかなく、(賞を獲った者以外)提出後の反応もさっぱりない
とりわけ、学力が向上した気に全くならない提出課題だった >>82
入選作を読んで「これのどこが感想なんだよ」となるまでがセット 感想なのか考察なのか批評(レビュー)なのかハッキリしろとは思うな >>84
いずれも読書感想文が求めているものではない
筆者の人生経験や人生観のようなものを語ることが求められている >>85
そんなん読者が知るかよ
読み取るのが訓練ていうなら筆者自身に採点させろ
採点する教師だって正確にはわからないだろそんなん 文章書く練習には良いだろ。ある意味手本を見てから実践と理にかなってるだろ。 論述問題にしろレポートにしろ技術文書にしろ議事録にしろ読書感想文が役立ったことなんてないぞ 5chで分かった事は「自分の考えを言う」って事なんだよな
だから「自分の考えじゃない読書感想文」をいくら書いてもなに一つとして
学べる事はない 将来役に立つ立たない で語るのは無意味
感性を磨く授業であって音楽や芸術、家庭科と同じ 本を読んで感じたことを言語化して他人に読ませることを前提に文章化する
これで鍛えておかないとaltみたいに自分が書いた珍妙な文章に疑問を抱く事もなくwebで大公開してしまうような人間が出来上がってしまう @導入部分 なぜこの本を選んだか →レポートでもなぜこの調査をやったのか?は必要
A要約→ 本の要点をつかむ能力、それを文章として簡潔に要約する能力は今後の学習でも有用だと思う
Bその本の登場人物の立場に立った時に自分だったらどう感じるだろうか?
→他者の気持ちを推測したり、自身に置き換えるなどの心的帰属能力は社会生活を送る上で重要な要素の1つだと思う
Cまとめ この本を読んで自分にどうプラスしたのか?
→ 科学レポートなどでも、成果を積極的にアピールする必要がある
他にも、「事実」と「感想」をきちんと把握し、分けて書くことができるのは重要だと思う 心にもないことを書く能力は大事だぞ
これ書けない奴は履歴書の志望動機書けないだろ 読書をすることでいい影響がある人もいるだろうし、不要ってのはどうかと思う
読書+読書感想をやった結果自分には不要だと認識した結果、それが確実に不要なのであれば堂々と不要である事を説明すればいいと思う 最近、とかの使い方がおかしい奴が目立つよな
教育してる気になってちゃんと教育しないからだぞ
まずは教師の教育をしないと 不要、駄文だと思えば
それを感想にして論破したらいい >>81
友達とわいわいするとか長い付き合いになるとかそういうとこに意味があると思う
学習する場所としてはクソだな >>86
読み取るのではなくて読んで何を感じたかを書くのが感想文
なにも感じなかったのなら「自分の考えはこうだからこの本は全く響かない」という事を読む人を説き伏せるつもりで文章にすればいい >>99
小論文の前ステップが感想文だからそこまで行けたら上出来過ぎるな あとがきを自分の言葉に直して書いただけで表彰されるぞ。 >>93
そもそも志望動機の欄自体が意味ないのでは?w
意味のないものを保守するために意味のない訓練をするってw >>96
「感情」云々の話をするなら「感想文自体が糞つまらねぇ」って感情しかないだろw スケジュール通り課題を提出するかどうか、人間性を見てるんだよ 結局、読書感想文とは何かを教育しないのが問題なんだろうね。
でも今はネットでいろんなレビューを見る機会が増えたから
うちらが子供の頃より、書きやすい環境だとは思うけど… 読書感想というカテゴリじゃなくて感想文というカテゴリにして
読書、映画、漫画、アニメどれでもいいから好きなものの感想を書く方が建設的かもな 薄い内容でマスを埋めるパズル。
それが読書感想文。 >>103
なんでもいいから感情を吐露しろって課題ではないからな
お前のような奴には読書感想文の宿題はまだ必要だな
形式上義務教育は終えてるのかもしれないが
義務教育の目的は達してないようだ >>108
感情って面白いゲームをやって嬉しいとか楽しいとか
糞ゲーを掴まされて苦しいとか悲しいとか怒りとかでしょ
ネットにあるガチの感想文は全てそのようなものがベース
ガチじゃない感想文ってのはただのステマやネガキャン
お前の言う「勉強」って言ってみれば「ステマ製造装置」や「ネガキャン製造装置」
としてしか機能してない >>106
中学生の時に愛蔵版まんが道全四巻で感想文書いて賞もらったわ
魔女の宅急便の映画と原作の比較で書いてたヤツもいたから文章次第では行けると思う これに限らず日本の時代遅れな教育は見直したほうがいいと思うけどな
日本を後進国にしたいなら別だが ゲーマーとしていうなら「普通に面白い」しか言えない馬鹿は感想文からやり直せ >>111
そういって見直した結果がゆとり教育なんだけどね。 昔は教師の意に沿ったこと書かないとえらく怒られたな
そういうところで虚言を弄して生きていく社会を学ぶんだろうと思うけどさ
でも公平に見て思想統制のような気がしていい気分はしなかった >>109
単純に文章を書く訓練だよ
技術論文とかスピーチ原稿とか仕様書類とか契約書とか
要求に応じた文章を書く力は当然社会では必要
で、その中で簡単なのが自分の想いを書く感想文とか日記とかなんで小学生の宿題レベルな訳 >>115
だからそこで「自分の思いじゃないものを自分の思いとしてでっち上げる」
という作業が必要になるだろ
俺はそれが苦手でな
むしろ普通の少年の感性持ってたらみんな苦手だと思うが
それが上手くできる子供を俺は子供の頃から軽蔑してた
嘘をつくのが上手いって事だから 感想文なんて400文字だからクソ楽だろ
ランサーだったら10円くらいしかもらえない >>116
必要にならないぞ??
本の感想を素直に書けばいい
「面倒くさい」は本の感想ではないのでアウトなだけ >>111
ミスリードすぎる
この程度もこなせず報告書が作れるかよ >>118
お前今「自分の思いを書く」のが読書感想文だと言ったじゃないか
普通の子供はその「自分の思い」の中身が「こんなのやりたくねー」なんだから アウターゾーンだったかな、
すぐ怒る教師が「文化祭の反省文が2、3行しか書いてない」と叱ったら
「反省が少ない充実した文化祭だったって事でしょ。長い反省文じゃ悔いだらけの文化祭って事になるよ」
と生徒に反撃された話あった気がする >>120
だからそれは本の感想じゃないからアウトだって言ったろ
要求に応じた文章を書くという練習
Amazonの商品レビューで
konozamaだったから無茶苦茶面白いけど⭐︎1!みたいなもん
要求と回答には話の筋を通せ >>122
Amazonレビューで言えば「こんな本読みたくねーけど仕方なくレビューするわ。星5」
って言ってるのと同じなんだがw
それって評価と言えます?w >>123
「仕方なくレビューするわ」がレビューだと思ってんの?
それも要求と回答がおかしい例の一つだな
このように出来ない人が多いのでやはり教育は必要
それはそれとして教育しても習得出来てない人が多いのもそうみたいなので
教育の仕方は考えないといけないかもな >>124
いやいや
読書感想文自体が「読みたくない本を仕方なく読んで感想を書く」というものだから
構造としてそれと同じなわけだがw 読書の感想文は楽なのにね
引用なり、気が付いたところメモ付箋いれて、纏めるだけだったし
一番面倒なのがビデオ鑑賞の感想文
寝たら死ねる(´・ω・`) 何かの感想を他人に過不足なく伝わるように文章書く能力なんて最優先で勉強させるべきやろ
読書感想文以外もガキにはもっと文章書く訓練させるべき ここで読書感想文を憎悪している人に共通しているのは
読書感想文とは自分の意に沿わない内容を書かされることであるという認識だな
何故本を読んで素直に自分が感じたことを纏めようとしなかったのだろうか・・・
ちなみに自分の学校では「あらすじをそのまま書く」ことは戒められ、「自分の考え」を書くこと、
「読み手に興味を抱かせる内容にする」ことを是と教えられたよ 何書いて良いか分からないから毎度あらすじ書いて提出してたわ >>129
素直に感じたままに書くと粗筋扱いされるんだよ
コンクールの入選作読んだことあるの? 読書も感想も放り投げた何かばかりだぞ 素直に自分が感じたことを書くと数行で終わってしまうんや 個人的に思うのは最初に手本みたいなものを幾つかもらってその構成を模倣するような作業が欲しかった >>131
お前はコンクールだけを見つめて感想文書いてたのか >>126
学校が招いた特別講師の話で思ったこと考えたこと書きましょうってのキライだったわ
話聞いて色々考えるより覚えることに必死になってた >>134
んな馬鹿な
素直に書いて突き返された経験ならある 感想文を長々書かせるぐらいなら
最初は短編を読ませて、その場で討論させるほうが役にたつかもな 何の興味も無い本の内容にさも共感したかのような嘘八百を並べればいいのか
それとも「こんなつまらない本にはまるで共感できない」ことを素直に述べてもいいのかどうか
後者なら後者でそうはっきり指導すべきだ 即興で流暢にベタ褒めできる奴ってステマで儲かる素質ありそうだし詐欺師やっても稼ぎそうじゃね?
渡部とか典型的それだろ やっぱ最初にある程度型を習うべきなんだよね
なんだって普通はそういう型を教えるんだけど読書感想文とか自由研究ってそういうのが一切ないから苦手だったわ >>138
何故つまらないと感じたのかを書けばいいんじゃない? >>10
割と鋭い
結局は動機付けをどうするかという問題を指摘している 本なんてろくに読んでない馬鹿親や馬鹿教師がやれ子供の情操教育に良いだの感受性が育まれるだのと子供心にまったく訴えかけない謳い文句で押し付けようとするせいで読書嫌いの人間が増える 感想文一つ書けないからレスバに勝てないんだよ
自分の思うことや考えを文で表現できてないから他人からはアウアウアーいってる池沼にみられてる >>125
仕方なく書こうが進んで書こうがそんな事どうでもいいんだよ
そんな聞いてもない事を書かずに本の感想を書け
お前のレスに対して
お腹すいたなぁ とか
仕事終わった 何しよう とか
レスを返したらキチガイだろ
そんな事を考えていようがいまいが関係ない 自慢にはならないが例えばこのスレみたいな感想文が必要ないと意見を通すことは絶対にできない
文字通り無能だからね Amazonレビューはウキウキで描きたがるくせに読書感想文がいまいちなのって
単純に対象の本がクソつまんないせいだろ >>149
最低限の規定だけ設けて範囲内なら自由に本を選べるようにすればいいよな 要するに「この本はつまらなかった。なぜなら〜」と書く自由がそこにあるのかどうか
課題図書を勝手に指定して無理矢理読ませて「感想」を書かせるんだから当然それでもいいはずだ >>153
教師はガイドライン通りに評価するだけなので
全員分じっくりとか無理 そもそも感想文じゃないけどな
入選作品流し読みしてきたが気色悪くて真面目に読む気になれんかった
あくまで個人の感想だぞ 夏休みの宿題に出たことあるなぁ
どんな本を読むか悩んでて、読むものがみつからないから
ポートピアをプレイして、それの感想文を書いて提出した
神戸港連続殺人事件ていう当たらずとも遠からずなタイトルにして
ただ、子供が読む本じゃないね〜とか言われた >>153
アンチなのにその作品のめちゃくちゃ詳しい
「詳しく読んでないと叩けないだろ!」
だからやってる事としちゃおかしいよな 俺結構好きだったけどな。
慣れると結論から書いたり。納得いかない、とか。 読書は大事よ 読書嫌いを量産してるから感想文なんかいらないんだよ
感想なんかいらないから夏休み中に10冊は本を読めという課題にした方がよほどためになる
たくさん読んでるうちに本当に人に感想を伝えたくなるような本に出会うこともあるだろう
そう思えた時に初めて文章表現を勉強しようという気にもなるわけだ 漫画でもアニメでも映画でもいいから
なにが良かったと思うのかをまとめるだけでいいんだよな
そこから派生していけばいい >>147
今お前はお前の意思で俺に色々書いてるわけだろ?
それはそれが楽しいという感情を味わってるからだ
それが例えば「宿題としてやれ」とか「テストだからやれ」と言われてたとする
そうなるとお前の心はお前がいうように「腹減ったな」とか「ゲームやりたいな」
というような「気持ち」になるわけだ
それがまさに読書感想文と同じ あと、芥川龍之介の羅生門とか鼻とか、短い話で
他の物語の元になった基本的なストーリーだから、
感想文を展開しやすいし先生にも評判良い。 >>162
文章の脈略が分からない
俺の心がどういう気持ちになろうが
読書感想文の内容に何も関係がないだろ? >>164
話の文脈は簡単だろ
「嫌々やらされてることにそもそも感想はない」というだけ 子供ってのはブウ編の悟天トランクスなんよ
最初からスーパーサイヤ人になれる
今さら古典の演出みせられたってなんとも思わん >>167
「読みたくない」というのが「気持ち」だから >>168
読みたくないというのも気持ちだな
それと本を読んだ感想は普通に両立するだろ?
書くべきは後者 まぁ心にもないことを言って人を騙す訓練にはなるよ
つまり教育委員会は犯罪を助長している >>169
「読みたくない」という気持ちを押し殺して別の自分をでっち上げるんだろ?
だから「嘘をついてる」状態になる >>172
いや?
押し殺す必要はどこにもないぞ
読みたくない 書きたくないと思いながらも
本の感想を書けばいい >>173
1番第一に思ってることを差し置いて感想文って成立するものなのかね?
やっぱり嘘じゃないかw この時の帝の行動には大きな感銘を受けました
。
↑おまえらの改行水増しテク >>174
普通に成立するだろ
ってもう同じやり取りにしかなってないな
子供の話を一旦置いといて
社会人になって担当現場の週報とか書くのを想定して
夜遅くなって眠いながら仕事してたら
何より優先すべき記載事項は「眠い!」だと思う?
んな訳ないよな お前が言ってるのはこのレベル >>176
社会人は感想なんて求められないからな
「仕事をやるか」「やらないか」だけ
「やる」なら自分の感情を全て殺してその仕事を真剣にやるだけ 2chに、 たまに いる、だろ
句読点、 とか、 スペース とか、 多用する 怖い、文章、書くやつ 。
読書も作文もしてないとこうなる
おまえらは想像もつかないくらいやばい知能の人間もいる
造語症とかまともなほう 仕事で「感想文」求められるってどんなんよw
「報告」とか「分析」とか「リポート」とかならあり得るけど
「感想文」ってちょっと思い浮かばない
それってブラック企業のマウントの現場だろw やんわりとクソゲーをほめるレビューを書く仕事もあるんやで・・・ 仕事で感想求められるってさながら地獄ですわw
上司「おい!お前ちょっとこの仕事の感想述べろや!」
社員「はい。僕はこの仕事に凄くやりがいを感じてて毎日充実してます。ご指導
ありがとうございます」
こんなんやぞ?w 読書感想画とかもあるけどな
本を指定されるのが嫌とか言う人結構いるんだな
自分の主張の方を汲み取るべきだと考えてる人が多いって事なのかな
嫌な事はしたくないししなくてもいいみたいな
こっちは、どれだけ本の内容に触れないように、自分の主張を通そうか考えたりして面白かったけどw >>183
「感想文」っていう建て付けに問題がある
「嫌なことでもやらないといけない」というのでは「感想」は書きようがない
例えばなんだろうね、「本に対する意見文を書け」とかなら辻褄は合う 感想文って名前だけど実際はアピールを書くからだな
ポジティブよりネガティブな言葉のほうが出てくる 感想求められる仕事もあるだろ
デザイン系だと「これどんな印象?」とか
本屋の店員でも「このPOPどんな感じ受ける?」とかあるだろ 地方警察の採用試験で「オススメの本を紹介しろ」みたいなのがあるから
完全に無駄というわけでもない…かも? 文才ある子どもを早期発見する役割がある
ちびまる子ちゃんの作者は、学校でこういった読書感想文などですごく味のある文章を書いていてこれを見た先生がそっち方面の道に進むことを強く推したという 読書感想文ってあらすじ書けとまでは言わないけど
ある程度大筋をまとめたり、気になったところをピックアップする能力も養ってるんだよ
読書で入力した情報をどうやって文章に出力するかの訓練なんだから
すごく大事だと思うけどね
この板で言うならゲームデザイナー、特にディレクターには必須の能力だと思うね >>182
まともな感想文を書けないと所感にそんなことを書くのか
やっぱり大事な訓練だね >>190
所感には仕事に沿ったことを書くだけだろ
その仕事を選んだのは本人なのでそうなる
そこで「しんどいからいや」というのが「仕事をやる」より優先度が高くなれば
仕事を辞めることになる
一方読書感想文は義務教育で強制的にやらせるので「自分で選んでる」という
要素がなく感想が成立しない 読書感想文で培われる能力って、実は今一番必要な部分じゃないかな
ツイッターとかも短文で自分の主張を相手に分かって貰わないと、変な誤解が生じたりするしね
掲示板でも、三行で とか言ってくる人まだいるけど
あれは今までの事を三行で纏められる能力のあるなしが、はっきり出るし
分かり易くまとまられる人の文章はやっぱり面白いし読みやすいよね >>191
自分で選ぶ必要はどこにもなくね?
なにかと感想文すら書けない理由を書いてるけど話が通じてない
こういうのを見るたびにやはりまともな文章を書く練習は必要だと感じるな 学生時代は糞の役にも立たないと思っていたけど
自分をどうアピールするとか課題をこなしていくとか
それなりに意味のあることだと思うようにはなった。 >>193
「感想」ってのは「自分の気持ち」だから自分で選ばないと感想になり得ない >>195
なぜそんな考えになったのかが他の人に伝わってないのは
やっぱりお前の文の書き方が悪いのかな >>196
「こんなのやりたくない」というのが「感想」だから 読書感想文や作文をやってみて
自分文系だ、いくらでも文字書けると適性を見つけた俺みたいなのもいるから、無駄ではないと思う >>195
友達に薦められた自分で買ってないゲームには感想が発生しないわけ? >>199
友人に勧められても自分がやりたくないと感想出しようがないだろ
友達が「歌舞伎ってすげー面白いから見てみて!」って言ってきて見ても
感想言いようがない やりたくないと感想を書けないと理由聞いた答えが
やりたくないと感想を書けないから
もうね >>200
自分で選ばないと感想にならないっていったから友達の場合を聞いただけだけど
別に先生から借りたゲームの話でもいいよ
先生から借りたゲームには感想が存在しないわけ? >>201
お前以外はその場面でも感想は言えるんだよ すぐ何でもいらないという子供は将来世間にとっていらない人間になる 製品レビューを書かせろよ
本の感想もいいが製品レビューでも教えることがいっぱいある >>204
そら無理矢理書けるけども
明らかな嘘になるだろ
「気持ち」は「歌舞伎興味ない」なんだから >>203
存在するよ 友達に「このゲーム糞じゃねえかww」とは言えるけど
先生に「このゲームつまらなかったです」とか言える? >>209
なんでつまらなかった前提なわけ?
やりたくなくてもやってみたら面白かったゲームなんてたくさんあるだろ
そういう場合はどうなるわけ? >>208
嘘にならないよ
歌舞伎に興味がなくても
歌舞伎は見た感情はあるし
それを言葉に出来る
自分に出来ない事が他人に出来る事が
信じられない気持ちだけは理解出来る >>212
お前歌舞伎見たことある?
俺は学生時代見させられた
それで感想文書いたんだけど「動きが滑らかだった」って書いた
実際にはそれすら思わなくてただ眠くて退屈で馬鹿馬鹿しい時間だったのだが
嘘ついてそう書いた なんていうか簡単にアマゾンレビューみたいにして書いて提出すればいいだろ。
読んだ感想書けばいいんだよ。最後に星何個か教えてくれ。 ページの材質は割としっかりしてるんですが貼り付けが甘いのか、開閉するたびにパリパリ音がして不安になります。
それと若干文字サイズが大きすぎるように感じました。見た目の厚さほど文章自体のボリュームがなく、私にはちょっと物足りないですね。
以上の理由で星は三つにしました。 >>215
スルーされるか低評価付けられるか呼び出し食らうか
どれだろうな…実践した学生とかいたらぜひ聞いてみたい 文章の書き方には「型」ってもんがあるんだけど
小学校では(つーか学校教育では)それを教えてくれないんだよな
「型」を知らずにさあ文章書けっても、書けるわけねーのよ >>213
お前が感想文すらまともに書けないのはよく分かってるから
これ以上の補足説明は必要ないぞ 教員のおれだが、感想文にしろ意見ぶんにしろ志望理由にしろ
文章指導をガチでやるのは多くても10名理想は5名以下
実際には100〜200名の課題を読むことになります
そりゃ流し読み、ほったらからしになります >>218
実際に何も書きようがないぞ
歌舞伎って素人が見てもさっぱりわからんのよ
意味不明なセリフ、意味不明な仕草で意味不明なシーンを作る
それを何時間もやる
ひたすら苦痛であった
そんなののまともな感想文なんて無理無理 >>219
現実的にはそうなるよね
だからこのスレにいるような義務教育レベルも習得してない奴が出て来る
煽ってはいるけどそういう奴結構いるしな
自称小説家志望の投稿作品でも1次選考2次選考は
文章が日本語で書けてるか?らしいし
国語教育の習得度なんてそんなもの 問. この時の作者の心情を述べよ
作者「締め切りしんどかった」
これで×になるからな >>222
文章内に作者が締め切りしんどかった事が記載されていれば◯だよ。 学生の時には苦痛だったが今なら読んだ作品について色々語る事も抵抗ないな。
読書に限らず好きな作品を深く語る人は多いでしょ。
読書感想文ってそういう事だと思うのよ。 >>223
じゃあそれ作者の心情じゃないな
「この文章に書いてある内容を述べよ」にしないと アウトプットだから、読書感想文自体は必要だと思う
ただ読書感想文の書き方と、なぜ読書感想文を書く必要があるのかを勿論先生が理解して最初に教えるべきだと思う
よくわかってない先生が批評したりむやみにダメ出しするのがよくない 馬鹿な俺には感想文の書き方がわからなかった、阿呆向けにもちゃんと書き方教えて欲しかったわ 元からの得意不得意が出やすいんだろうな
個人的に感想文で何か苦労した覚えがないからこのスレは驚いた
逆に図工とか美術とかは全然ダメだったな
保育園から高校まで半分以上寝てた >>227
「こんなのやりたくないと思いました」って感想だろw 文字を書かせる練習だろ
上手い文章を書かせたいなら書き方を教えればいいだけだけどそういうのは教えないし 文章の書き方をまともに教えないからね
読んで感じたことをそのまま書きましょう、とかいうの
こう書きなさいというと強制になるからってのがあるらしい
そんなもん、テンプレ改変から始めりゃいいのにな 絵の描き方も、デッサンのやり方絵の具の使い方、いろいろあるけど
まともに教えない
跳び箱跳ぶのも見本見せるだけでハイ飛んでみて
ひどいもんだ 俺は一行の読書感想文が認められたことがあるぞ
読んだ本が100冊を越えていたからだ ドラクエやFFの旧作を子供達に無理矢理やらせて感想文書かせたらゲーム嫌いの子供が増えるかもな
まあネットで動画だけ見て感想文書く子供がほとんどだろうが 文章書くには、そのためのメソッドってもんがあるのに
それを教えずいきなり原稿用紙渡して「好きなこと書け」とか言われても
何書けばいいかなんてわかるはずない。
かくして読書嫌いの子供が量産される。 子供には感想文なんていきなり書かせずに
まずは型通りの文章を型通りに書かせる訓練を繰り返すべき。
「守破離」の「守」の部分がしっかりできていなければ
いつまでたっても適切な文章を書ける人間にはなれない。 問題なのは「かいけつゾロリで感想文書いていい雰囲気はちゃんと作れてるの?」ということだと思う
本を読んで、何かしらの高尚な知見を得て欲しいという思惑があるわけだろ
教師や親の立場として「人生観が変わった!」とか言わせたい気持ちもわかるんだが
自己研鑽がどうたらとか子供はまったく興味ないんで
確かに本を読めば知識が身につくけど、そんなことをを意識するのは大人になってからで充分だし
「うんこ」でも「ちんこ」でもいいから、まずは大人からするとくだらない本を与えて「面白い」と思わせるのが大事 しんどい作業を放置するんではなく
しんどいからこそさっさと終わらせる判断が出来るか >>240
だから本当は感想文なんてここが面白かったよで良いんだけど
残念ながら大人はそんな文を求めてなくて、何か教訓を得たって話が欲しがってんだよね
例えば「やっぱり二度と戦争を起こしてはダメだと思いました」的な事を言わないといけないw
そして子供もそれなりに空気は読めるから、そこで空気を読んで思っても無い事を書くわけだなw
そして空気を読むのって面白く無いから、その内子供は読書も読書感想文も嫌いになって行く 読書感想文て図書館にあるようなクソつまらん本じゃなくて
面白いジャンプ漫画の感想書かせた方がいいよ
なぜならつまらん本の感想だと書く方もどうでもいいと思ってるから
全くやる気が出ず何の意味もない作業になってしまう
文科省のアホどもは子供の立場になって考えよ。
面白い漫画の感想を書かせなさい。 >>9
読んだ作品の主人公はどうすれば良かったと思いましたか?
自由に自分なりの意見を述べよ
くらい具体的に指定してもいいよな
何してもいいよって言われると逆に自由すぎて何していいか分かんない感じになるのが問題なのかも
>>22
主人公の視点をカメラマンに置き換えれば写真集でも書けるな 自分が楽しいことだけやりたい、つまらないことはやりたくないってのは社会人になってから苦労しそう
社会人なんて楽しいことだけで乗り切れるものじゃないし 大昔の小説家、星新一とか
短編SF小説で天才
物語はゲームにしてもいい
パクれゲーム開発者 そもそも読みたくも無い本だったならそういう視点での感想を書けばいいんじゃね
作中の文を引用として転記して筆者はこれで何が言いたいのか全然分からんとか
別に筆者に迎合してやる必要も無いと思う
>>236
それもう帯に書くような推薦文というかコピーでしょ 原稿用紙に文字を書くとかくそめんどいよな
昔の小説家とか狂ってる ゲハ見てりゃ読者感想文で行間を読むチカラを養うことが大切だってわかると思う >>245
嫌なことやらせるのが意義であるっていう論法なら読書感想文に限らず兎跳びでグラウンド100周とかでもいいんじゃないの? >>163
推薦図書って大体古典作品だから読んでおくと多くの人と共通認識持てるって利点もあるよな
とある事例を説明するのに引用したり出来て便利だったりするし >>249
いらないって主張してる人の話の支離滅裂っぷりを見ると特にそう思っちゃうよね >>253
俺は「感想文いらない」とは言ってないんだけどな
「学校がやらせる感想文は感想文じゃない」と言ってるだけ
つまり名前と目的を変えた方がいいという事
例えば「分析しろ」とか「批評しろ」なら成立すると思う
「この本を無理矢理読め。そして自由に自分の感想を言え」という部分で教育として
破綻している >>254
いや自由で良いんじゃね
自主性があった方が。欧米とかだってそうだろ。数学でさえも敢えて答えを限定しない方向にしたり(欧米崇拝とかじゃねーが)
批判しろ!とかそんな事学校が命令していたらゲハ民みたいな捻くれた大人になっちゃうじゃん >>254
お前にはまだそんな高等な事は無理だと思う
物事にはステップがあるんだから感想文から始めとけ
小論文とかそういうのを書く課題は
感想文の後に来る >>255
だから自由にやらせたら「こんなのよりゲームやりたい」という感想しかないだろ
>>256
ステップの問題じゃない
「感想文を無理矢理書かせる」というのは根本的に矛盾がある 感想文も書けない人に小論文が書けるとは思えない
が、それを理解させられる自信もないかな
感想文を課題にしても何も矛盾してないという
簡単な指摘すら未だに理解出来てないようだし >>258
なんで矛盾が生まれないと考えるのかさっぱりわからんw
小学時代思い出してみろ
書いた文章全て大嘘だっただろうが お前の中だけでは理屈があるんだろうな
でも、それを他人に伝える術は持っていないと >>260
ちゃんと説明してるだろ
「強制してる時点で自由な気持ちは表現しようがない」と まぁ漫画もありでいい気もする
>>1の必要派の意見とか見ても >>262
それだったら「内容を説明しろ」でいいと思う
「感想」にするから辻褄が合わなくなる >>263
それでもいいけど教師が読んだ事あるような奴にしてやれ
評価するのも大変だ >>266
その「考え」ってのが問題
「考え」なんて子供は「もっともっとゲームしたい!」だけだろ
例えば「この主人公の勇気ある行動に感銘を受けました」とか書いても
全部嘘だし >>265
そもそも読む本を指定されたり感想文を評価された記憶ないけど >>268
読む本の指定等は学校次第なのは当然として
提出してる以上何らかの評価はされてるだろ
それを覚えてるとか知らされてるとかはまちまちだろうが そもそもの話、読書感想文とはいったい何だろうか
例としてフランダースの犬を出してみる
この本を読んで主人公ネロが数々の不幸や不運に襲われ愛犬パトラッシュと共に寒さに凍えて死んでしまって悲しい気持ちになりました。
この悲しい気持ちの部分が感想である
理不尽な事実としてこれだけでは読書感想文とは認められないため大抵の場合はネロがこうなった経緯を書くことになる
これは粗筋、もしくはシチュエーションの説明である。感想ではない
次に入選するような読書感想文の場合ここから自分の経験等の話が始まる
これは自分語りや自己啓発である。感想ではない
別のアプローチとしてもしもこうだったら、あるいは自分だったらこうすると書く場合もある
これはIFの想像であり意見である。感想ではない
上を見て分かる通り読書感想文のほぼ全ての部分は感想以外の何かによって構成されている
自分なりに書き出してみたがやはり読書感想文の定義が分からない 感想文も書けない人間がまともに文章を書けるように育つわけがない 書きたいことが過不足無く書ければそれで十分だろ
なんで書きたくもないことを不必要な内容で文字数稼ぎながら書かなきゃならんのだ
国民全員をやらせレビュー業者にでもしたいのかよ >>5
あらすじは読書感想文にいらないって怒られたんだけど… >>247
仕方ないだろ、読んだ本の全部の感想を書けって言われたんだから
1行でも文は文、読書感想文だよ、 1行10文字と考えて、1000文字、 400字原稿に詰めたら2枚半、 空白を考慮すると3枚分だよ >>252
それは本の内容じゃないから、 100冊の本を一冊ずつ、1行でまとめたんだよ 試しにラスアス2の感想を好評意見、批判意見両方書いてみる。ちなみにエアプですw
好評
LGBTは今避けては通れない問題。その問題に挑んだ意欲作。当然賛否両論大きいので
この問題を取り扱うのには勇気がいる。その作者の勇気に敬意を表したい
ゲームも今や文化の一つなのでこういう問題提起はどんどんしていくべきだ
ストーリー展開の方も主要キャラだったジョエルを殺すなど思い切りが凄い
それにより復讐というテーマがより際立ち物語を重厚にしている。この点でも避けがたいテーマを避けてなく素晴らしい
残虐描写が多いのは抵抗感もある人も多いと思うけど、ラスアスのシビアな世界観を描くには
必要不可欠だと思う。なのでそこをちゃんと描いたのも正解であると思う。今作も実にレベルの高いシナリオだ
不評
確かにLGBTは問題になっているがそれをわざわざゲームに取り入れる必要はなくないか
ゲームと言うのは娯楽作でありその肝がズレてしまう気がする。作者の政治的主張は
自己満足に過ぎず娯楽作に入れるべきではない。展開的にもジョエルが死亡すると言う展開は
本当に前作ファンが望んだ展開なのか。前作ファンはジョエルとエリーの絆が出来ていくのを見守ってきた
今作もこの二人が力を合わせて困難に打ち勝っていくそういう展開を観たかった人が多いだろう。これはそういうファンへの裏切りだ
残虐描写もあまりに過剰過ぎる。刺激だけを求める現代のゲームにありがちな悪い点が出てる典型と言えよう。今作は残念な出来
細かい部分を変えるだけであら不思議、正反対の意見になってしまう訳でw 物は言いようでどうとでもいえるという訳だな
だからあえて逆の意見を言ってみるとか色々やってみるのも面白いかも知れない >>273
課題図書は教師も読まされるから大体わかってるし(^ω^) >>274
責めてるんじゃなくて褒めてんのよ
感想を5・7・5の句にしたようなもんでしょ 田中芳樹が何かのラノベで
読書感想文はあとがきをそのまま自分の言葉にすれば良いみたいな事を言っていたから、その通りにしてみたら
国語の先生に絶賛されて、逆に困った思い出が…
全く中身読んでいなかったんだよなあ >>278
残念ながら褒められるようなものじゃないんだよ、ダメな本には、ただ文句しか書いてないし 俺は当時まだまだ認知されてない
サウンドノベルの感想文を書いた
形にこだわるな 子供とディスカッションしながら書くと1時間くらいでまとまるし、楽しいよ 小論文と感想文は性質が全く違う
提示されたトピックについて一定のフォーマットに従って論じるのが小論文
書き方の導入すらなく、さして興味の無い指定図書を読まされて
感想は担任に喜ばれる内容しか認められない、
自由度の高さを謳ってるくせに攻略法が決まってるクソゲーみたいなのが感想文 >>283
担任の先生にも学年主任か教頭先生に生徒の感想文の感想文書かせて提出させればいいんじゃね
それなら担任の先生が喜ぶ内容にしなければならないってのは無くなるかも
生徒の個性を認めず自分のいいなりにさせようってのヤベー教師だし >>4
読書感想文である必要は無い
題材フリーで作文なりラノベを書かせれば良い >>47
旧銀英伝を最後まで見れるなら読書感想文を書く必要はもう無いな >>259
その感想文を読んだ人がこれ嘘だなって分かってれば別に矛盾は無いんじゃね
>>270
なんらかの感想をとっかかりにして持論を膨らませる訓練みたいなもんじゃね
感想だけなら一行でも済むって実体験を例に挙げてる人もいるんだし 読解力を身に着け、感想や意見を文章化することによって学べることもあるし
読書感想文、自体は結構優秀な自習方法だと思うがな
ただネットが発達した今だと、読書感想文に使われるような有名な書籍は、簡単にまとめられたあらすじや下手すると感想文そのものが転がってるから
学習意欲が低い奴に出してもあんま意味がないかもしれない >>283
まあ大人になって求められる文章力ってのは大概小論文の方だから
ぶっちゃけ言えば感想文は大して要らないとも言えるなw
子供の頃からレポートとか提出させれば訓練になるね >>288
読書感想文に要求されるのは読解力でも理解力でも文章力でもないよ
担任の言うことを自分の意見だと言い張る力だけが要求される世界だよ
私から言わせれば身に覚えがない自白調書を警察から言われて書かされるような作業だね
大人になるためにはそれが必要らしい >>287
「自分のありのままの気持ちを感想として書く」という趣旨なんだから
嘘の時点で趣旨崩壊だろ そんな趣旨はねーよ
思ってる事を文章にして他人に伝える
のが目的だ
訓練しないと出来ない 既出だと思うが生徒は無意識に自分が思った素直な意見ではなく
教師の喜びそうなことを書かないといけなくなっている
だから読書感想文ってある意味「空気を読む訓練」なのかも知れんな >>293
走れメロスの正直な感想を書いたら放課後ずっと居残りだぞ そう言えば俺が幼稚園児の頃卒業式で下級生が作ってくれた筆入れを受け取るという
イベントがあったんだよ
俺は正直に「こんなのはゴミだな」って言ったんだよ
そしたら先生が急にヒステリー起こして「なんでそんなこというの!!」って
猛烈に怒り出して俺は教室に閉じ込められた >>293
思ったこと、言いたいこと全部出せばいいってもんじゃないからな 要するにクソコテはその頃から何も成長してないんだな
発達なんとかってやつ? >>286
指向性ゼッフル粒子?
お前読まずに旧OVA見ただけだろ
こうなる >>295
よかったな。お前みたいな病気か無能な奴でも、日本では生きられるから。
中国やロシアだったら既に死刑か無期懲役だったろう 自分の考えを他人に読まれるのって、確かに恥ずかしいよね。
気持ちはわかる。 作家はある意味AV女優以上に自分を晒してるみたいな事言われる事もあるしね >>302
近親物をラノベで書く作者は勇者()だな >>245
とはいっても子どもの内は好きな事、得意な事を伸ばすのが良いよね。
好きこそ物の上手なれ、芸は身を助けるということわざもあるし。 読書感想文より他にやる宿題があるなら先にそっちを終わらせた方がいい。
今日の分の漢字ドリルを先に終わらせよう。 読書メーターで他の人の感想を読むのが好き
自分では気がつかない視点の感想があるはいい >>304
まず好きなことやらせて成功体験させないと嫌なことやらせても耐えられないから
順番的にはそうよな
嫌なことの中にも楽しいこと見つけられるようになればもう外野がとやかく言う必要無いし >>295
他人の気持ちを推し量る能力が欠如したヤベーやつじゃん
そりゃ読書感想文書くの面白いと思えるわけねーわ 読書感想文は書けないのに「自分の将来の夢について書いてください」って言われた時はすごくスラスラ書けたことを覚えてる
本来は伝えたいことを文章化する訓練なのだろうけど、ありもしない「伝えたいこと」を捏造する作業に苦しんだ印象の方が強いわ 漫画だろうがラノベだろうがネット小説だろうが何でもいいぞ、なら
好きなもん読んで感想書けるだろうが
学校の図書室の興味ないラインナップから選ばされてもモチベ上がらないわな
自分が知らないだけでドゥーガル・ディクソンとか置いてあったんだろうか つまらないと思った作品ならつまらないなりに書きようはあるだろう
どの部分がつまらないかを小分けにしていく
文章なのか登場人物なのか、あるいは展開なのか
ゲームで言うならグラフィック、システム、音楽等々で分けて点数をつける
これをやっていくと好き嫌いを自覚できる、つまり自分を知ることにも繋がる
各項目はイマイチな評価でもなんとなく好きならそこをクローズアップして感想を書けばいい >>304
そう言って失敗したのがゆとり教育なんだよなあ。 >>314
公立も小中高は希望者以外エスカレーター式にして受験対策先延ばしにするだけでゆとれるのにな スタートがフィールドマップからだった開発中の某RPGは
子供たちにテストプレイをさせると、城や町の中には入らず敵と戦って全滅を繰り返していたという
これをまずいと思った制作者は基本的な操作をまず身に付けてから
解放できる形に修正したところ、驚くほどに遊び方が改善した >>318
始末書何て書く必要なんかねーよ、自主退社に同意するだけでいいから感想すら必要ない 先人の仕込んだバグの報告と原因究明と今後の対象方法を書くのとかもう嫌だ(^ω^) 島本和彦なら、子供が欲感想を書きたいと思う本を用意できない学校が悪いとか言いそう
何が活字離れだよ、面白い本がねえんだよ、 面白い本あっても、大人が子供に見せないんだよ、『勉強の邪魔になるから』って、 だから課題図書がつまらない本しかないんだよ >>321
島本和彦なら「○○が悪い」という安易な切り口はしない >>322
子供に読書文を書きたいと思える本を与えればいい、 という表現になるんだけど、何かしらを遠回しに『悪い』と言ってるのは事実 >>321
大人はやっぱり子供にはいい子ちゃんになって欲しいから勧める物語もやっぱり
いい子ちゃんの物語なんだよな。世界名作劇場的な。でもそういうのって
子供視点からするとあんまり面白くないのよね 断固として言わねばならないが、世界名作劇場は子供でも面白いぞ
ふわっとしたイメージで貶めるなよ 確かにヘタな国産課題図書より世界名作劇場のほうが面白いな
時代と国境を越えて名作といわれるだけのことはある 感想はあるけどあえて言葉にしたくないの、他人に伝えたい共有したいと思えないの、自分の中にだけ留めて余韻に浸っていたいの
それを課題という形で無理矢理吐き出させられる苦痛たるやそれこそ言葉にできないよ
って熱い思いを書きなぐったら担任が頭抱えてたよ、懐かしい 島本和彦なら評価する先生側を責めるんじゃね
公式な賞とか関係なしに「不思議な文章で賞」とか個人的に何らかの賞を全員にあげるとか
小学生なら原稿用紙3枚程度なんだから赤字添削して返してあげればいいのにな >>280
それでも一応先生は良しとしたんでしょ?
ある意味ビッグデータ的な感想文と言えるんじゃね >>330
夏休みの子供の宿題の話なら、
利権がらみで課題図書・推薦図書ってのが決められてて
その本じゃないとダメじゃなかった? >>332
まあ大人になったら本当は思ってもないような事書いて字数を稼いで
上司が気に入るような書類を作らないといけない場面は多々あると思うので
その訓練にはなるかもしれないw でも確かに文学である必然は無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています