「読書感想文」って必要なくない? 何の役にも立たないよね
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>>293
思ったこと、言いたいこと全部出せばいいってもんじゃないからな 要するにクソコテはその頃から何も成長してないんだな
発達なんとかってやつ? >>286
指向性ゼッフル粒子?
お前読まずに旧OVA見ただけだろ
こうなる >>295
よかったな。お前みたいな病気か無能な奴でも、日本では生きられるから。
中国やロシアだったら既に死刑か無期懲役だったろう 自分の考えを他人に読まれるのって、確かに恥ずかしいよね。
気持ちはわかる。 作家はある意味AV女優以上に自分を晒してるみたいな事言われる事もあるしね >>302
近親物をラノベで書く作者は勇者()だな >>245
とはいっても子どもの内は好きな事、得意な事を伸ばすのが良いよね。
好きこそ物の上手なれ、芸は身を助けるということわざもあるし。 読書感想文より他にやる宿題があるなら先にそっちを終わらせた方がいい。
今日の分の漢字ドリルを先に終わらせよう。 読書メーターで他の人の感想を読むのが好き
自分では気がつかない視点の感想があるはいい >>304
まず好きなことやらせて成功体験させないと嫌なことやらせても耐えられないから
順番的にはそうよな
嫌なことの中にも楽しいこと見つけられるようになればもう外野がとやかく言う必要無いし >>295
他人の気持ちを推し量る能力が欠如したヤベーやつじゃん
そりゃ読書感想文書くの面白いと思えるわけねーわ 読書感想文は書けないのに「自分の将来の夢について書いてください」って言われた時はすごくスラスラ書けたことを覚えてる
本来は伝えたいことを文章化する訓練なのだろうけど、ありもしない「伝えたいこと」を捏造する作業に苦しんだ印象の方が強いわ 漫画だろうがラノベだろうがネット小説だろうが何でもいいぞ、なら
好きなもん読んで感想書けるだろうが
学校の図書室の興味ないラインナップから選ばされてもモチベ上がらないわな
自分が知らないだけでドゥーガル・ディクソンとか置いてあったんだろうか つまらないと思った作品ならつまらないなりに書きようはあるだろう
どの部分がつまらないかを小分けにしていく
文章なのか登場人物なのか、あるいは展開なのか
ゲームで言うならグラフィック、システム、音楽等々で分けて点数をつける
これをやっていくと好き嫌いを自覚できる、つまり自分を知ることにも繋がる
各項目はイマイチな評価でもなんとなく好きならそこをクローズアップして感想を書けばいい >>304
そう言って失敗したのがゆとり教育なんだよなあ。 >>314
公立も小中高は希望者以外エスカレーター式にして受験対策先延ばしにするだけでゆとれるのにな スタートがフィールドマップからだった開発中の某RPGは
子供たちにテストプレイをさせると、城や町の中には入らず敵と戦って全滅を繰り返していたという
これをまずいと思った制作者は基本的な操作をまず身に付けてから
解放できる形に修正したところ、驚くほどに遊び方が改善した >>318
始末書何て書く必要なんかねーよ、自主退社に同意するだけでいいから感想すら必要ない 先人の仕込んだバグの報告と原因究明と今後の対象方法を書くのとかもう嫌だ(^ω^) 島本和彦なら、子供が欲感想を書きたいと思う本を用意できない学校が悪いとか言いそう
何が活字離れだよ、面白い本がねえんだよ、 面白い本あっても、大人が子供に見せないんだよ、『勉強の邪魔になるから』って、 だから課題図書がつまらない本しかないんだよ >>321
島本和彦なら「○○が悪い」という安易な切り口はしない >>322
子供に読書文を書きたいと思える本を与えればいい、 という表現になるんだけど、何かしらを遠回しに『悪い』と言ってるのは事実 >>321
大人はやっぱり子供にはいい子ちゃんになって欲しいから勧める物語もやっぱり
いい子ちゃんの物語なんだよな。世界名作劇場的な。でもそういうのって
子供視点からするとあんまり面白くないのよね 断固として言わねばならないが、世界名作劇場は子供でも面白いぞ
ふわっとしたイメージで貶めるなよ 確かにヘタな国産課題図書より世界名作劇場のほうが面白いな
時代と国境を越えて名作といわれるだけのことはある 感想はあるけどあえて言葉にしたくないの、他人に伝えたい共有したいと思えないの、自分の中にだけ留めて余韻に浸っていたいの
それを課題という形で無理矢理吐き出させられる苦痛たるやそれこそ言葉にできないよ
って熱い思いを書きなぐったら担任が頭抱えてたよ、懐かしい 島本和彦なら評価する先生側を責めるんじゃね
公式な賞とか関係なしに「不思議な文章で賞」とか個人的に何らかの賞を全員にあげるとか
小学生なら原稿用紙3枚程度なんだから赤字添削して返してあげればいいのにな >>280
それでも一応先生は良しとしたんでしょ?
ある意味ビッグデータ的な感想文と言えるんじゃね >>330
夏休みの子供の宿題の話なら、
利権がらみで課題図書・推薦図書ってのが決められてて
その本じゃないとダメじゃなかった? >>332
まあ大人になったら本当は思ってもないような事書いて字数を稼いで
上司が気に入るような書類を作らないといけない場面は多々あると思うので
その訓練にはなるかもしれないw でも確かに文学である必然は無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています