「今はいけないところ」が多すぎるゲームに腹が立つ
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行けるようになる能力を手に入れた時の世界の広がりに感動するよりもそれまでのイライラのほうが勝る OWとか3Dゲーはイラつく
メトロイドヴァニアはそれが当たり前だからか別にOK 好きなところに行けてもこれ以上先には進めませんとかいう意味不明な表示で戻される ホウロウナイトは「今はオアズケ」めっちゃ多いけどおもろい 3Dだと距離感がリアル寄りで移動が長いから
引き返すとかまた来るのが面倒なのかも 何もない場所に見えない壁があって
そこで足踏みランニングする様は所詮ゲームだなーってのを実感する 「今は行けない理由」をそれとらしく明示されても
メトアザはクソ
むしろ説明なんざない方がマシレベル 明確なのはいいんだよな
鍵だとか、乗り物、橋の修理を手伝うとか
関係ないイベントで時間経過をこじつける(トンネル工事とか)のも…まだ許せる
今は用が無い←ハァ? ブレスオブザワイルドは基本が自由だから雨とか祠内部の登れない壁がめちゃくちゃストレス デトロイトビカムヒューマンは、それを逆手に取って
変異体になった瞬間開放されていたら
伝説的なゲームになっていただろう >>3
ただしこれからはほぼ一本道でデスエンカ多数だけどな
どうしてこうなった・・・ >>14
勝手にそっち側で判断するなって話だよなw 風タクだと獅子王がウザかった
確かに大海原で指示がなければ迷いがちだろうけど
あれはない 「今はいけないところ」の説明が下手だからなんだよな
描写がリアルになっていくにつれてゲーム的な嘘が難しくなってきてて、それがユーザーへのストレスになってる ドラクエ11
まだ行ってはいけないエリアの前に兵士置いて道塞いでた ゼノブレイド2みたいなのが一番嫌い
インヴィディアの腹の中から脱出しないとって行ってるくせにファストトラベルでどこへでも行けたり バイオとか?
早い段階に出てくるのに扉に合った鍵がないと入れないとか。 >>24
むしろ他にあるのか?
かなり好きだけどあれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています