「二作目以降に最高傑作を産み出したシリーズ」ってあんまり無くないか?
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初代が越えられぬ壁になってるシリーズが多い気がする 二作目あたりまでは初代の好評部分を踏襲しながらゲームの規模拡大で
すくなくともお得感が増えるのが多いのでは(´・ω・`) 鉄拳バーチャ、パラサイトイヴ、バイオハザード
あー古いのしかおもいつかないなり(´・ω・`) バイオ、サイレン、サイレントヒル、零、サイコブレイク等ホラーは2作目の方が良作 逆に続いてるので1が一番評価高いのってそんなになくない シリーズ物の大半が初代より続編の方が面白くないか? ロマサガ2
前作のシステムを撤廃し、後のサガシリーズのシステムの基礎を築いた
というか、一番完成度高いのでは >>1
3作以上続いてるシリーズは、少なくとも何らかの点で初代は超えてることが多い
例えば、ゼノブレ2は、ゼノブレに比べてグラフィックやモーションが大幅にアップしただけでなく、
キズナトークにもボイスが付いたり、大量にいるレアブレイド全てに個別のサブシナリオがあったり、
戦闘でのレベル依存性の緩和やプレイヤーの戦闘テクニックの必要性の向上など、
様々な点で改善や新たな試みが採用されている
ムービーなんかもゼノブレはWiiにしてはかなり出来が良かったが、
やはりゼノブレ2と比較すると、古いゲームだというのがよく分かる 昔はスペック的な制約で実現出来ないことが多かったから、続編でハードの性能が上がり評価が高くなりやすいと思う
今はグラフィックが多少良くなるくらいしか無いから初代の完成度が高いと中々超えるのは難しいね。初代コケると続編出ないし ときめもは2で大作になったおかげで
怒涛のディスク入れかえになって遊びにくくて
まあ1を遊び倒したのもあって
もういいやってなった人もおおかろう(´・ω・`) >>29
ゼノブレはむしろ初代が壁になる典型のような気がするわ
2は細かい部分は超えてるけど、作品としての評価は到底1に届いてないし 1はいろいろ足りてないし、3以降はマンネリとインフレ問題が出るから、だいたい2が一番完成度高いよね 3作目でこけるゲームは長く続かない
息の長いシリーズはシリーズは3作目以降でもブレイクする
3作目が分岐点だな 1作目で時代を築くレベルの場合は超えられない
1が大したことなくて、2で時代を築けるゲームも多いよ 後発の方がシステムが洗練されてくるから
>1の意見にはピンと来ない 今でも続いてるJRPGシリーズだと
ドラクエ、FF、ペルソナ、英雄伝説あたりは3が最初のピークというか転機になってる気がする 1野心作
2ブラッシュアップ
3完成形
4迷走(会社の意向に振り回され)
外伝(泣かず飛ばず)
5迷走(立て直し失敗) >>35
開発時期にもよるからむずかしいよ
新興メーカだと初期は会社規模も技術力も足りなかったりするし
ウィッチャー3も会社としての3作目だし、開発体制が整った方が大きいかと >>44
これって一作が決められない
全体的な完成度で言えば4が1番だとは思うんだけど味方側だけアッパー調整だからどうにもやりごたえが足りない
かと言って他もどこかしら大きめの欠点抱えてるし 龍が如く7という最高傑作を生んだ龍シリーズ
0もだけど MHP2GとかMHWとか
古いゲームは寧ろ一作目が微妙なの多いだろ そういえばぜんぜん触ってないんだけど
バトライドウォーとか
年次でキャラ増やしていくの前提なゲームだったね
ああいうのは…ベースもたいしたことなさそうだし、うーん…って感じね
そういうセールスが堅くてチョロい商売こそ生産性が高いといえるんだろうけれども…(´・ω・`) >>44
発起人が最初のやつだけ作って退社しちゃったからな・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています