「女性主人公だと売れない」との考えから生まれた、性別選択システムという妥協案
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200722-131282/

なお、Ubisoft幹部を対象とした一連の告発を受けて、先述したチーフ・クリエイティブ・オフィサーSerge Hascoët氏や、Ubisoftカナダのマネージング・ディレクターYannis Mallat氏、新規IPの監修ディレクターTommy François氏などが退職済み。
Ubisoft Torontoの共同設立者であり、監修チームのヴァイス・プレジデントであったMaxime Béland氏も、女性スタッフの首絞めを含む、多数の暴力・ハラスメント告発を受けて退職(Kotaku)。
『アサシン クリード ヴァルハラ』のクリエイティブ・ディレクターであったAshraf Ismail氏は、ファンとの不倫が発覚し6月下旬に降板。
これまでハラスメント案件に対処してこなかったと指摘されたHR部門のトップCécile Cornet氏は、自主的に退職している。