わーお、ホロライブすごいね
ま、何が凄いか簡易的に書き込ませていただく
著作権侵害の場合、賠償が発生するのだけど
この賠償金額は法律上、予め設定してはいけない
損害に応じてその都度計算し、請求するワケだけど
逆を言えば、損害賠償金額は青天井とも言える
となると、大企業が利権を主張するのは自ずと
賠償金を取れる企業へと絞られていく傾向がある
賠償請求されないためには著作権使用料を収めるわけだが
にじさんじの場合、ソニーと業務提携してようやく資本確保できた
しかし、この状態が続くのであれば業務提携ではなく
企業傘下と格下扱いなり、ソニーの捨て駒としての道を歩む事になる
一方、ホロライブはキャピタル系から資本提携を受けてるため
企業傘下になる心配も捨て駒になる心配もなく、その上
「単独」で任天堂から許諾をもぎとった事になる
カプコンの件も、カプコン側が任天堂を追随したに過ぎず
いずれ許諾されると思われる。