戦国小町苦労譚
というなろう小説の主人公は
戦国時代に転生したらどうするかを考えるのが趣味で
火薬の作り方やら戦国時代で再現できる実現可能な農機具やらを
ノートにまとめていてそのノートを持ってタイムトリップした設定

潔くて好き。