小島監督が鬼滅の刃を描いたらどんな感じになるの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
A HIDEO KOJIMA COMICが10ページごとにある 小島秀夫は家族の話はしないのでまず妹は出てこない
軍隊の擬似家族だから、いきなり鬼殺隊からはじまる
刀でなく銃を使う 無惨の正体は実はお館様で
全てはマッチポンプだった という展開 生殺与奪の権を他人に握らせるな!の下りが回想シーンを交え20分くらい延々と続く …かつて武神不動明王に仕える一人の侍がいた。その男…他の流派のどこにも属さず意を唱え新たな流派を立ち上げる…
それが――烏枢沙魔流…初代頭首、その名は――カーラ。星々を簡単に消失させるほどの力を持ちこの宇宙のどこかで
今も暗躍し星々を消し続けている。我ら金剛夜叉流はカーラを止め続けてきた……今もなおわが師は何世紀にも渡って奴らを止め続けている。
だが同志の一人だった侍が我々を裏切りカーラの右腕となった…無比力のアタだ。
…アタは強者だった。烏枢沙魔ではさらに力を得……この銀河の星々を破壊して回っている。
拙者は奴らを止めるために我が師より”銀河を救う力”を秘めた「パンドラの箱」とその箱を開けるとされる侍の―7つの鍵集めることを託された。
烏枢沙魔流は対となるもう一方の箱「マンダラの箱」をすでに手に入れているようだ。
”銀河を滅ぼす力”―を持つという箱だ。もしこの箱を開けられてしまえばカーラの思惑は成就してしまう。
どちらの箱も開けるには選ばれた侍の7つの鍵が必要だが、カーラはそれを人工的に造った鍵で開けようとし失敗したようだ… 有名人との2ショット写真を単行本の作者コメント欄に載せる どのコマもセリフだらけ。
しかも状況説明が延々と続いてる 鬼滅はモノローグだけど小島は会話で説明するから鬼がめっちゃ喋ることになりそうだな 大塚明夫が炭治郎、井上喜久子が禰豆子、堀内賢雄が善逸、田中秀幸が伊之助を演じる このシーンが面白い、このセリフが泣ける
小島の解説入りに おにめつの作者めちゃくちゃ謙虚だからな…
どういう違いがでるのか興味深い 漫画は今、クリエイティビティーの面で危機に瀕しています どういう作品を作れば危機になるかを身をもって教える聖人 「アメリカ人には理解できない。これはもつと高いところを飛んでいる作品。ドラゴンボールでも読んでろ」 上弦の鬼の中に大塚明夫声の奴が居て
お館様ポジションの奴がコジマカミナンデスになってる >>38
Twitterやってないんだっけ?
主題歌の人釣られたよな >>43
さすがにやってるかと
ただし作者としてじゃなく、猫や飯をツイートするような垢だと思うよ
作者垢は面倒くさいからな 無惨を操ってる者の正体は日本政府で
優勢遺伝子だけを残そうとしていた という展開
政府には逆らえないため服従を決める鬼殺隊
納得がいかない炭次郎たちは独自で行動を開始する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています